おっと、
恵比須のロブションはここでしたか!
東京ミシュラン三ツ星の味はどんななんでしょうね~
名古屋ロブションとはちょっと違うんだろうな。
シャトーレストラン ジョエル・ロブション
東京都目黒区三田1-13-1
恵比寿ガーデンプレイス内
恵比寿ガーデンプレイスに、5月27日にオープンした、
日本初、K-POP専用劇場『K-THEATER TOKYO』。
上質な文化の創出や発信を続ける恵比寿ガーデンプレイス内において、
「韓国の最新エンターテインメントの提供と、上質な音楽を発信する」
というコンセプトの下、
日韓交流のための最先端な劇場となることを目指し、恵比寿ガーデンシネマ跡地に誕生。
とのこと。
客席数は198席で、ステージに手が届きそうな一体感あり。
(ソファーもふかふかで快適でした)
東方神起やBoAを発掘し育て上げたプロデューサー、
キム・ギョンウクさん(SMエンターテイメント元社長)が
手がけた大型男性エンタテインメントグループ「Apeace(エーピース)」
(平均身長が185cm以上の選抜メンバー21名)
が、日々、歌唱力とキレのあるダンスを披露しています。
ただいま、Apeace「HANA-one-」上演中。
1グループ7名、全3グループ(lapis/jade/onyx)が、
日替わりで2グループが出演、今後1年以上かけてロングラン公演予定。
(※詳細はhttp://www.apeace.jpにて)
LAPIS
ONYX&JADE
K Theater Tokyo
東京都渋谷区恵比寿4-20-2
恵比寿ガーデンプレイス内
恵比寿ガーデンプレイスにオープンしたKシアターという劇場で、
ラピスという、日本デビュー直前?と思われる、KPOPグループのライヴを見ました。
”毎日会いに行けるアイドル”
(AKBみたいだね)
というキャッチコピーだけあって、舞台と客席が近いホール(全198席)で゛、
日に何度もパフォーマンスしています。
プレオープン期間中のためか、この日観客はまばらだったけど、彼らは一生懸命でしたよ。
「A Peace(エーピース)」。
東方神起やBoAを発掘したプロデューサーが手がけた、
平均身長185㎝以上の21人の男性からなる1大ユニット。
(Exileみたいな?)
エーピース。
恵比寿(えびす)のしゃれらしい。
(秋葉→AKBみたいな?)
この21人、実は
lapis(ラピス)/jade(ジェイド)/onyx(オニキス)
という、各7名、3つのユニットに分かれていて、
(EXILEのJsoulブラザーズみたいな?)
それぞれが日替わりでステージに立っているらしく、
この日私が見たのは、その中のひとつLapisというグループでした。
"ラスピラズリ"のLapis、
語源は「天、空、青」、青く広がる空のような無限の可能性を秘めている、とのこと。
ライブ内容は、
全員、数名、またはソロによる、歌&ダンス、
途中、日本語でのMC、韓国語での歌、最後に日本語の歌。
ダンスもそこそこ上手だし、
(残念ながらSAMPより上手い)
声量もありハーモニーもきれい、
(残念ながら嵐より上手い)
とはいえ、デビュー前の駆け出しアイドル、
ひたむきに頑張ってる感満載で、思わずガンバレ!
って気持ちになる。
せいぜい30名ほどの観客だったのに、なぜ規制退場させてるのかと思いきや、
メンバー全員が出口に整列して一人ずつ握手サービスしてました。
徹底的な日本の音楽市場リサーチに基づいた音作りと
(韓国人好みのマイナーコードを抑え、若さたっぷりのメジャーコード曲で攻める)
必死なパフォーマンスやマメなファンサービスには、日本の音楽界も真摯に学ぶべきものがあると思います。
音楽性なんのかんのって言っても、ファンあっての、ですからね。
ただ、
歌はうまいし、年の割りに表現力もあってダンスも上手なんだけど、如何せん個性は感じませんでした。
東方神起ジュニアなのか、、、なんてね。
オトナによって創造されたアイドルなわけだし、たしかに日本のアイドルだって個性があるかと問われれば、
それはアーティストの個性ではなく、プロダクションの色だったりするわけで、そんなもんは万国共通なのかな、
ていうか、アイドルってそうあるべきなのかもしれないけど。
ま、そんな御託はいいとして、
約1時間のステージ、楽しかったです!
昼間からやってるし、恵比寿でちょっと時間が空いちゃったときなんかにいかがですか?
↑このスラ~っとした男子もきっとどっかのメンバーと思います。
Apeace 「HANA-one-」 デビュー公演
プレビュー公演:2011年5月27日(金)~6月17日(金) ※月曜日休館
本公演:2011年6月18日(土)~ロングラン
※7月中は月曜休館・以降月一回不定休
チケット料金:全席指定 ※未就学児入場不可
プレビュー公演:3,800円(税込)
☆チケットは携帯サイトにて購入。発券なし。
↑この、”チケットは携帯のみで発売”、しかも”発券なし(決済後発行されるQRコードをかざして入場する)”というのは、新しいビジネスモデルですね。AKBみたいな、A Peaceみたいなアイドルの売り方もひとつの新しいビジネスモデルといえるよねぇ。。とはいえ、日本には、ずっと前からジャニーズジュニアという形では存在してましたよね、こういう形って。Hurrey、ジャニーズ!
オープンは1994年。
てことは、たぶんそれ以来ってことかな、ここに来たの。
ワオ。
恵比寿ガーデンプレイス。
サッポロビールが恵比寿で展開する商業エリア。
恵比寿の中心地からはやや離れているが、
駅とは動く歩道「スカイウォーク」で直結されており、
ショッピング、オフィス、飲食から住居に至るまでさまざまな機能を兼ね備えた、
東京都における都市開発の代表的存在。
国土交通省の都市景観100選に選定されている。
総合的に開発する事により建造物の集合群とならず、
敷地の多くを開放して、周辺の環境と隔絶的にならないよう留意されている全体計画は、
都市再開発モデルの一つとなっている。
(ウィキペディアより)
なるほど。
つまり、恵比寿の人の生活圏に溶け込んでいるってことね。
都市開発のモデルパターンか。
この手の、最近開発された場所って、個性感じないんだなぁ。
バーチャルで人間味ないしさ。
きれいでそこそこ快適なんだけど、
もっとここにいたい、とは思わない。
土がないからかな。
快適なんですよ、快適なんだけど、快適過ぎて不自然みたいな。
人間ってわがままだな。
ていうか、私の個人的嗜好の問題だね、これは。
失礼しました。
恵比寿ガーデンプレイス
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番
目黒区三田1丁目4番、13番
恵比寿に来るの、何年ぶりだろう。
10年くらいは来てなかったかも!?
恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスまで通じる動く歩道。
恵比寿スカイウォーク。
こんなに長かったっけ?
しかも、妻夫木君のサッポロビールの広告なんて、
間違いなくなかったよなぁ。
旧パシフィックホテル辺り一帯が、
品川GOOS(グース)として生まれ変わりました。
パシフィックホテルは、京急EXインとしてリニューアルオープン。
いまや、
品川も新旧入れ替わりステージを迎えているようです。
品川GOOS
やっぱり、ホテルの朝食ビュッフェっていいよね。
サラダ、トースト、ジュースにコーヒー
という、いつもお決まりのメニューなんだけど、
お決まりだからこそ、各ホテルの力の入れようなんかに気が付いたりね。
そんなお決まりの朝食ビュッフェでも前にすると、不思議とハッピーになるのはなぜかしら。
お代わり自由だからかな(笑)。
ここの朝食ビュッフェ、
中華レストランだけあって、
中華のメニューもあり、焼きそばや点心、
さすがにおいしかったです!
品川駅t高輪口から上がったざくろ坂の上のホテル。
↑ざくろ坂
グランドプリンスホテル新高輪(Grand Prince Hotel New Takanawa)。
グランドプリンスホテルの一つ。
1982年開業。
(バブルの申し子ですね)
FNS歌謡祭、日本アカデミー賞授賞式他、
イベントが多く開催されているらしい。
部屋からの景色はこんな感じ。
ちょっとしたベランダもついています。
高いとこわいけど。。
ホテルからの景色、夜と昼。
設計は建築家、村野藤吾で、
村野の晩年の代表作。
会議場の、国際館パミールをはじめ、
館内の宴会場の名称は井上靖によって命名された、
由緒あるホテルですね。
グランドプリンスホテル新高輪
東京都港区高輪3-13-1
TEL : 03-3442 -1111
FAX : 03-3444-1234
レイトチェックインをすると、
部屋の入り繰り上、ときに
アップグレードの恩恵ってのがときどきありまして、
今日もその幸運にあやかりました!
お隣さんとは、こんな(茶色部分)敷居で仕切られていまして、
顔を合わせないような気配り。
朝には朝刊サービス。
(正直いらないですけど)
品川のプリンスホテル群の一つ、グランドプリンスホテル新高輪。
作りも雰囲気も、バブル期の匂いがしますね。
壁に植え付け型のテレビの横には、
おそらくかつてはミニバーがあったと思われるスペースが。
奥のデスクにはビジネス用の電話とLAN。
結局この椅子一度も腰掛けませんでした(笑)。
シンプルだけど、2種類のバスバブル、ボディローション数種類まで。
夜景を見て一杯、と言いたいところだけど、
品川駅前の成城石井で買ったサラダとおにぎりを食べ、
芝居の余韻に浸り、ひたすら寝ました。
固いベッドが好みですが、そういえば
ベッドが少しやわらかめだったかも。
あともうひとつ、
夜12時頃だったか、余震がありまして、
テレビによれば都内も震度4くらいだったはずなんだけど、
高層の割りにほとんど感じませんでした。さすがだね!
渋谷パルコ1F。
ガラスの壁に貼られた写真の男性と記念撮影する高校生の山、山、山!
誰かと思いきや、FTのイホンギ君がドラマー役で出てた
イケメンバンドドラマの主人公、チャングンソク君ではないですか!
1階はレストラン。8階にはグンソク君の部屋。
タダだから見ても良かったんだけど、
お芝居終わり、もう10時近くなってて入場できませんでした。
いやいや、東京ってイベント満載だよねぇ。
パルコだけでも、9階はゴロー君のドラマ、1階下ではグンソク君のイベント。
そこにビックリだよ、ホント。
チャングンソクの部屋
渋谷パルコ・パート1・7・8階
2011年6月3日~6月27日
入場無料
戦後の大衆芸術家として絶対的な存在感を放つ岡本太郎の生誕100年を記念し、
渋谷パルコにてただ今「岡本太郎・顔は宇宙だ」展開催中。
岡本太郎作品の中から「顔」や「眼」をモチーフとした作品が展示されている。
『顔は宇宙だ。
顔は自であり、他であり、全体なのだ。
そのど真ん中に眼がある。それは宇宙と一体の交流の穴。』
岡本太郎生誕100年企画展「顔は宇宙だ。」展
会場: PARCO FACTORYパート1 / 6F
2011年5月20日(金)-2011年6月20日(月)
10:00 – 21:00