名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

味噌煮込みうどん

2019年04月29日 22時34分11秒 | 名古屋で和食(お蕎麦多め)

三河方面に用があったので、

西尾のお蕎麦屋さんに行こう、

と思ったら、

GWでことごとく振られ、

西尾のえびすやさんで味噌煮込みを。

時に思うけど、

三河地方で買ったり食べたりすると、

そのお得感と言うか、

CPの高さに驚くことがある。

うどんも、鶏肉も、シイタケも、

かまぼこも、麩ですら

しっかり美味しかったです。

最近味噌煮込みうどんを食べる度、

今のところシーズン最後、

と思って食べるけど、

なかなか食べ納めのタイミング

がやってきません。

 

えびすや
西尾市熊味町小松島58-4


平成から令和へのゴールデンウィーク

2019年04月28日 23時38分28秒 | コラム
 
準備に出遅れ、10連休を、
 
3連休+4連休とし、
 
平成から令和へ元号が変わる、
 
この記念すべき祝日を、

元号について考え過ごすことに

覚悟を決める。
 
とは言え、
 
この機会を使ってやりたい、
 
普段さぼっててやりきれてないことを挙げればきりがなく、
 
連休だけではおよそ足りない。
 
中でも優先順位の高いものから片付けることにする。
 
・トイレ掃除←済
 
・シンク周りの掃除←済
 
・お風呂の掃除←済
 
・冬物の洗濯←半分済(残りはクリーニング)
 
まだ手がつけられていないお墓参りと、

少し時間のかかる、

自分の部屋の片づけ、庭のガーデニング、

は今日から、

そして、
 
読めてない本に手がつけられたらラッキー、
 
ということで。
 
 

月のうさぎでノートルダムの鐘の余韻に浸る

2019年04月28日 14時41分48秒 | 名古屋でカフェ・スウィーツ



せっかく平日の昼間、

四間道のSARAへ行くと

既に終わっていて、

近くのカフェ月のうさぎへ。




平日の午後休はなんか特別感があって

休日以上の癒しが得られるなぁ。





感じることができたのも

四季劇場のおかげかな。


劇団四季ノートルダムの鐘@名古屋

2019年04月27日 12時39分21秒 | 観る(ライブ)



会社のミュージカル好き女子から良か良かった!

と推薦され午後休、名古屋の四季劇場へ。

ノートルダム聖堂修復援の思いも密かに込めて。

(会場に寄付金箱も設置してありました)



ミュージカルは好きですが、

日本人がやる海外ものの焼き直しは好きじゃないし、

コメディ系が好き、

四季にごひいきの役者がいるわけでもなく、

セリフに感動したわけでもない、

マイナー曲調は苦手、

で、

会社の女子とは好みが違うかな、

とあきらめてましたが、

フィナーレには号泣してました。

各幕のプロローグは素晴らしく、

また、

出演者全員(50人くかな)で歌うフィナーレは、

ただただ圧巻、

音の固まりに圧倒され、

気付けば号泣。

 



カジモド役の田中彰孝さん、凄い。

いいね。

ステキな時間の過ごし方

ひとつ見つけました。

現代劇版御園座的社交場、

四季劇場。

 


サイアムガーデンでランチ

2019年04月26日 09時12分43秒 | 名古屋でアジア(中国・韓国他)

  

名古屋での劇団四季、

平日の講演は13:30開演のの1回のみ。

従ってその前の腹ごしらえ。

納屋橋のタイレストラン、

サイアムガーデンにて。

ランチプレートというセットは、

カレー、焼きそば(パッタイ)、

トムヤムクンヌードル他おかず系を

1品と、サラダか飲み物が付きます。

先日デパ地下で買って以来

なんとなくパッタイが気になり、

パッタイとミニサラダ。

飲み物は食べログクーポンを使いジャスミンティー

キャベツの上に豚肉スライスがトッピング、

スウィートチリのドレッシング。

こんなサラダもあるのですね。

  
パッタイは、

 麺がねっとりしてたけど、

乾麺でパリパリなのもあれば、

こういうねっとりスタイルの手打ち系?もあるのかな。

店員さんにタイ人の方が多く

何年後かの日本を髣髴させる、

労働力の多国籍化を実感した

平日の午後だったのでした。


サイアムガーデン
名古屋市中区錦1-15-17
旧加藤商会ビル


エス・コヤマの奏sou

2019年04月24日 23時05分00秒 | お取り寄せ・おみやげ



最近サロンドショコラでも

よくお見かけしますね、

エスコヤマさん。

コヤマさんのsou奏。

以下お店の説明より。


滑らかに溶けあうガナッシュとビスキュイ 継承と革新の中から生まれたスペシャリテ。

きめ細かく弾力のあるビスキュイショコラと、ミルクチョコレートのクリーミーなガナッシュ。絶妙な口溶けで二つが重なれば、お口の中に芳醇な世界が広がります。この「奏」の源流にあるのは、シェフ小山が初めて洋菓子の世界に入り、お菓子作りを一から学んだ店「スイス菓子 ハイジ」のスペシャリテ。スイス産ミルクチョコレートという素材も、そのシンプルな構成も、当時のルセットを忠実に受け継いだもの。そこに小山進ならではのエッセンスを織り込み、ビスキュイはいっそうふんわりと、ガナッシュはいっそう滑らかに進化させ、新しいお菓子として蘇りました。「継承」と「革新」が描く、見事な味わいのハーモニー。それは、今はなき銘店へのオマージュでもある。

以上。


春!

2019年04月21日 14時59分50秒 | Nature




改築で庭にあった木々を処分、

それでも

鉢に移せるものは鉢に移したのどけど

直後は余り十分につかなかった花も

最近は鉢に慣れたのか

花の数も増え、

春を迎え一気に咲きました!

      

花が咲くとテンション上がる!

春の虫に共感。