で、大阪。
さて、どこ行こっかな！
大阪っていろんなとこから
イイニオイがするね！
あー
名古屋から新幹線1時間で
なんか開放感！
Eテレ『2355』 #7
久しぶりに2355を見る。
ふぅ。
ネコ2匹のやりとり
くく。
ホッと一息。
寝るか。
ていうか、
木管、
ていうか、
サックス吹きの集い。
名古屋市某所。
同門に師事する生徒、
約80名が一挙に集う発表会に初参加。
ソプラノからテナー(バリトンもいたかな)まで
80本も管楽器(だけ)が集まる会は初めてかも。
老若男女、
学校も仕事も様々、
東海地方のあちらこちらから集った
(実際にはもっと遠くから来た方もいらしたようですが)
同じ趣味でつながった仲間。
楽曲、奏法、楽器等々
いろいろと 刺激になりました。
やっぱ、音楽っていいね。
先生、ありがとうごさいました！
Sonny Stitt - Stardust
千住真理子さん トークイベント。
トークショーということでしたが、愛器ストラディヴァリをご持参されていました。
その300歳を超える名器に出会うまでの、
バイオリニストとしての挫折と葛藤の日々。
悩み抜いた末に辿り着いた、引退という決断、20歳。
その後、
病気と闘う方を音楽で元気づけるというボランティア活動でバイオリンを演奏するうちに、
子供の頃感じた｢バイオリンが好き｣
という純粋な思いが復活したこと。
しかし、バイオリニストとして復活しても、
以前のような演奏ができず苦しんだこと、
演奏家としての感覚は、少しずつ徐々にではなく、７年後突然一気に戻ってきて、
それはまるで神からの赦しのようであった(彼女はそう理解した)こと。
ストラディバリとの出会いは突然だったが金策に苦労したこと。
などを、途中、
G線上のアリア、愛の喜び、アメージンググレース、ジュピター、を弾きながら淡々と、かつ熱く語ってくれました。
千住真理子さん（17）「Ｇ線上のアリア」他 ＜音楽の森＞
まっすぐ真剣に生き、考え、感じた人が、しっかり自分のことばで話すと、
心は自然と伝わり人の心を打つものですね。
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千住真理子ベスト |
| ユニバーサル ミュージック |
大府駅近くのみかどさんで食事。
天ぷら、お刺身、焼き魚、茶わん蒸し、赤だし、ご飯にデザート。
天ぷらもおなかにもたれないし、お刺身も赤だしもお米もおいしくて、
値段もリーズナブル、1650円。
ありがたいとことに、
なぜかいつも空いてる、
お気に入りのお料理屋さん。
朝から気になっていた、
ふくらはぎの違和感。
原因は昨日の避難訓練であると判明。
たかだか15階から階段を降りただけで筋肉痛になったことを悲しむべきか、
はたまた
翌日に痛みが出たことを喜ぶべきか。
女心は複雑だ。
それにしても、
結構痛いんだけど筋肉痛に効く薬ってあるのかな。
久々にいただきました。
吉珍楼の担々麺。
ゴマのコク、
活きてます。
サラダ、杏仁豆腐がついて1000円。
ときどき食べたくなる味。
ビヨンセがシンガポール国立病院にやってきた！
これか。
木村カエラさんがこの、
病院で歌うビヨンセを見ると、
自分の甘っちょろさを痛感、
まだまだできるはず、
と元気が湧く
って言ってた。
病院のテンションじゃないよね。
すごいパワー。
かっこいい。確かに。
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ホットヨガでホットに汗かいた後のソフト。
しみる～
至福。
せっかく温まった体をまた冷やす。
冷えよりも打ち勝つべき何かがあるかも。
鍼の先生のおすすめで、
ホットヨガに挑戦。
富士山の溶岩石のスタジオの上で
足に熱、体にミネラルを感じながらヨガをするというもの。
かかないだろうと思っていた汗が流れるように出て、
楽な初心者向けと思っていたプログラムが、
超きつかった！
代謝も上がるし、
体も温まるし、
冷え解消にいいかも！
年末大掃除に先手。
まずは換気扇から。
がんこな汚れを退治すべく洗剤を検索すると、
キッチン回り、化学洗剤を使いたくない所の掃除は重曹で、
とある。
しかも、100均で入手可能、と。
早速ダイソーで重曹をゲットし、
使ってみた。
フードを取り外し、吹きかけ、30分ほど放置したあと、
金のたわしでごしごし。
おかげさまで、きれいになりました！
そこまで手も荒れない(気がする)し、
匂いがキツくないのもいいね。
スッキリ！
次はお風呂と洗面か。
大掃除は続きます。
フゥ。
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