冷やしてもおいしかったです。
比較的、家で作った甘酒に近い味。
濃厚だけど爽やかな味わい。
自然な甘味。
生きてる麹。
信州善光寺の門前甘酒。
おいしい!
高島屋B1食品売り場にて販売中。
酢屋亀本店(すやかめほんてん)
長野県長野市西後町625
0120-11-3014 : 026-235-4022
初めて見ましたが、
アメリカでは結構有名なお菓子のようですね。
Moon Pie。
Since 1917年。
Marshmallow Sandwichと書いてありますが、
チョコレートコーティングのビスケットの間にマシュマロがサンドされている、
まさにチョコパイ。
甘さ控えめ。
なかなかの評判でした。
韓国のお土産でいただいたお菓子。
伝統菓子だそうです。
かりんとうのような。
甘さは控えめ。
もう1種類はコレ。
麩菓子っぽっていったらいいのかな。
フワフワの麩の周りに
いろんなフレーバーが付けてあります。
いずれもやさしい味わい。
由緒ある伝統菓子のようですけど、
やっぱり、
東洋のもの、
って感じで日本のお菓子にも似てる気がします。
インドのおみやげ。
普段、
インドのお土産として、
このようなオーセンティックなお菓子をいただくことはない
(トランジットで立ち寄ったシンガポールなどで入手したヨーロッパのチョコレート等が一般的)
のですが、
インドローカルの方からいただいたインドのお菓子。
真空パックされた、生菓子。
なかなかパンチがあります。
小麦粉を甘く固めた、
というような味でした。
インドにもこんなお菓子があるのですね。
当たり前だけど。
先月くらいまでは、
東京駅でノンアルコールビールを調達したい場合、
地下のグランスタのお酒売り場でキリンフリー、
という選択しかなかったけど、
現在は、
駅弁コーナーのAsahi Dry Zero。
New Daysには、SuntoryのAll Free。
と主要3種が出揃いました。
なぜか、キリンのフリーを飲むと頭が痛くなる自分としましては、
いくつか選択ができるようになったこと、
歓迎します!
仙太郎のあづき寒天。
紙のパックの中に、
あずき入りの寒天が入ってて、
黒蜜をかけていただきます。
この季節にぴったり!
のおいしいお菓子。
ところで、
商品の標記にも、あづき寒天って書いてあったけど、
あずきって、あづきじゃなく、あずきが正解だよね?
信州のおみやげ。
と言っても、
今や大手百貨店にはテナントになっていますね。
小布施の栗菓子屋さん。
ようかんは、1年を通じ途切れることなく提供されています。
安定感あるおいしさですね。
桜井甘精堂
長野県上高井郡小布施町大字小布施2460番地1
TEL 026-247-2132