いつ来ても、渋谷には圧倒される。
ある意味、東京を象徴する場所だと思うけど、
もし、これが東京だとすれば、
東京で暮らすことは不可能だな。
「東京は青春の姥捨て山」とさだまさしは歌っているけど、
まんざら間違った表現でもないような気もするな。
檸檬 さだまさし
渋谷の交差点から道玄坂上がって数分。
韓国の某タレントも来るという韓国料理屋「ハヌリ」。
暑い日こそチゲ食べて精力つけようってことで
スンドゥブチゲをオーダー。
暑かったけど、朝食ビュッフェでお腹いっぱいだったけど、
完食しました！
スンドゥブチゲ定食。
キムチに、デザートのヨーグルトがついて800円！
会社の近くに欲しいです、こういうお店。
ぜひともルーセントの空きスペースに入って欲しいな
東京都渋谷区道玄坂2-10-13 成瀬ビル2F
JR渋谷駅 徒歩5分
TEL 03-5459-8088
(HD/HQ) FT Island - Brand New Days PV
Brand-new days/Ftisland
オルセー美術館展に行ったときから、見に行こうと思ってました、
マン・レイ展。
今回の展覧テーマ、「知られざる創作の秘密（Unconcerned But Not Indifferent）」。
写真家として有名な彼ですが、
絵画・彫刻・デッサンなどの作品を記録するために写真を撮り始めたのが、
写真家としてのきっかけだったってこと知ってました？
そんなエピソードをはじめとして、彼の撮影技法発明秘話や人間ネットワーク、
有名な作品の影で埋もれていたマイナーな作品（短編映画もあり）の紹介など、
ちょっとユニークな切り口の展覧会でした。
感想として、自分のメモに記されていたキーワード。
219。ダダイスト。サティ。
ストラビンスキー。横顔。キキドモンパルナス。
ソラリゼーション。フェルー街２番地の２。
いくつかの意味はもう既に忘れています
（笑）。
見に行った方、もしくは、マン・レイマニアの方、
「219」がマンレイにとってどんな意味を持った数字であったか教えてください。
よろしくお願いします。
国立新美術館
午前10時 - 午後6時
金曜日は午後8時まで（入場は閉館の30分前まで）
休館：毎週火曜日
JR恵比寿駅。
増えましたよね。何と呼ぶのか知りませんが、
ホームから線路に落ちないように設置されたガード。
地上でも地下でも。
鉄板のガードを見せています、麻生十番駅。
ホテルブレックファスト＠都ホテル。
質高いです！
このパン↓、切り立てに違いなく、パンの風味がパンからふわ～っと漂ってました。
パンケーキも焼きたて、しっとりふんわり。
中華レストランでのビュッフェのため、ちょっと中華風でもあったのですが、
↑青菜炒め、コーンスープも、本格派中華屋さんの味でした。
おいしかったぁ～
ま、朝からたくさん食べられないけどね。
白金の緑に囲まれて静かに朝食をとるシアワセな朝。
お気に入りのホテルが増えました。
Tomo-chan、otsukiai arigato-ne-！
シェラトン都ホテル東京
東京都港区白金台1-1-50
TEL.03-3447-3111
斉藤和義 歩いて帰ろう 0830