Tony Bennett豪華デュエットではガガのが好き♪
♯The Lady Is A Tramp / Tony Bennett & Lady Gaga
まさに”音楽”してる!
何度観ても聴いても笑顔になれる(^ω^)
ガガは可愛いなぁ♪
彼女も音楽をするために生まれてきたヒトですね。
SlipKnoT『アイオワ~10thアニバーサリー・エディション~』
ドキュメントDVD、ラストあたりに出てくるJoeyのキュートさにめろめろです♪
アタシの美的感覚はあまり一般的ではないようなのですが、Joeyは可愛い。かっこいい。色っぽい。男の中の男。漢!
”変態”と”心病んでる”は自分にとってミュージシャンへの最高の賛辞。
恋は盲目ってすばらしい♪
ライヴ音源のディスク2だけでもファンとして価値があります。
ヤバいって!Joeyのドラミング!
そりゃ惚れるよ!
DVDはフルではないけどJoeyのドラムソロもあって、それがホントにちょこちょこっとなのでまるで蛇の生殺しです!←
このころ、まだPearlじゃなかったんだよね。
在りし日のポールの姿。
8人の想い。
今までにもJoeyたちが話してきたことだけど、こうストレートに語ってるとあらためてグッときます。
バンド組んだときは、ただひたすら売れたくて9人でむしゃらに走って。
売れたら今度は自分たちを見向きもしてなかった人間たちが汚い欲のために擦り寄ってきて。
それでバンドがぎくしゃくして。
お金の大事さも恐ろしさもコレでもかってくらい味わってきてるんだろうな。
9人の結束も強くなるワケだと思う。
アタシはとくにミックのインタビューに胸をしめつけられた。
行ったライヴ記録の続き♪
11/5 『早稲田祭2011 UBC-jam vol.25@早稲田大学戸山キャンパス記念会堂』
もちろん目当てはandymori!
前日のシモキタと2連チャンでアンディのライヴ。シアワセすぎた♪
AXやZeppクラス……いや、幕張メッセくらいのビッグ会場。
「アンディファン来てるよー!!」って、3人に届くといいなぁと思ってアンディのバンドTで行く♪
前ステージのASIAN KUNG-FU GENERATIONが開演遅れたとかで、会場外の音漏れが心地いい。
心地いいんだけど……整列の段取りがグダグダすぎて、せっかく整番1番なのにとても理不尽な扱い受けてアジカンのビートに揺れてるどころではなく(´;ω;`)
フリーライヴだし学生がいっしょうけんめいやってるので文句は云えない。
けど!
さすがにちょっとだけ文句云う。←
あれね~、怪我人でるって!
整番なんてナイも同然で、みんないっせいに走るんだよ。
逆に若い番号は不利な位置だった。。。
それでも何とか予定どおり後方ブロックPA横の最前列に♪
距離はあるけど壮平くんの位置と一直線♪
ステージまでかなり遠いけど最前はいっぱい空気も吸えるし、視界ひろびろ~。
スクリーンも左右にあった。
今年サマソニのレインボーステージで観たandymoriよりも遠いandymoriでした。
でも音響は幕張の数倍もよかった♪
トップバッターはandymori。
整列(と云えるほど整列になってないけど!w)中にサウンドチェック聴こえてたから、高まった興奮のまま本番♪
1曲目は『ユートピア』で、次。。。
やっぱ覚えてない。←
でも『ユートピア』以降はたたみかけるようにアッパーチューンの連続で、息つく間もなかった。
この突き抜けるタテノリ感がアタシにはアンディの魅力でもあり、「自分、今、生きてる」と思わせてくれる。
3曲目にはもう汗びっしょり。
壮平くんのMCらしきものは。
「所沢キャンパスから来たandymoriです」
壮平くん寛くんは早稲田の人間科学部で所沢キャンパスらしい。人間科学部ってナニ勉強するところ(^ω^)?
♪たまにはこうして肩をならべてのんで ほんのすこしだけ立ち止まってみたいよ
H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』を唄ってくれました。
たしかサビまで唄ったかなぁ……自信ナシ。
途中まで「あれ?新曲?!」って思ってしまったほど、壮平くん節になってた。
このあと出演の小室さんへのさりげない敬意でしょうか。
聴けて得した気分♪
「可愛い後輩たちよ。
お酒を呑んでますか? 学生は酒を呑むのが本分です」
アタシは酒好きなミュージシャンが好きなので、こーゆーのツボります♪
学生じゃないけどww
むか~し、桑田佳祐さんが書いたエッセイに「酒は人生だ」ってフレーズがあって。
たぶんアタシはそれに影響されて酒好きになったんだと思う。
そのときはよく解らなかったけど、今はなんとなく解る。
シラフのときには見えてなかった”コト”も酔った目線だと見えるときってあるんだよね。
お酒はぜったい呑めたほうが人生、得♪
念願だった『ベースマン』を演ってくれた。
ベースの寛くんに贈った壮平くんの曲です。
よい曲だったなぁ。
バンドメイト&学友への感謝のコトバたちがいっぱいつまってた。
ビート感ある”ベ~~~ス!!”って感じの楽曲。
って、どんなんだww
次アルバムに収録されますように……!
ドラムの健二くんに贈る歌はどんなの創るんでしょうか。
2才年下の可愛い弟へ的な優しさあふれる曲になるのかな。
健二くんを見るときの壮平くん、優しい目をしてるから。
3人の演奏も壮平くんの声もすばらしかった。
後方ブロックから見るフロアの光景も激アツだった。
みんな腕振り上げてキレイに縦にジャンプして、ミドルテンポのでは気持ちよく横に揺れて。
フロアのヴァイブって大事。
アジカンのファンもけっこう残ってたと思う。
ワリとファン層カブりそうかなーと思う。
ビート感とリリックの哲学的な世界観とか。
30分くらいのプレイだったかな。
名残惜しかった(´;ω;`)
アンコール呼び込みは起こったけど、学祭だし時間押してるし、やっぱバイバイ。
とにかく広い会場だった。それであらためて思ったのが。
サマソニのとき、コバコが映えるバンドって感じをもったのだけど、それは自分の観てた位置のせいなんだなぁ。
レインボーステージに入ったときすでに後ろのほうまでギッチリだったので、PA後ろから観たからかなり遠かった。
幕張は音楽を”聴く”トコじゃないし。
今回は同じくらいのキャパでも音響がスゴく良かったので満足感も大幅に違った。
広いステージでちょっと暴れかける壮平くんはかっこよかった。
遠目で観ててもキレがあった。
寛くんのベースと健二くんのドラミングが壮平くんのギターとヴォーカルに寄り添うように絡み合って、とても3ピースとは思えないくらいの音圧だった。
きっと最前列で観てたら震えがとまらなかったかも。
淋しくならないペースで続いてくれてたライヴ。
年内に告知されてるのって年末の大阪の『RADIO CRAZY』だけ。
めちゃめちゃ淋しい(´;ω;`)
対バンやイベントで年末に遠征はできない。。。
アルバム制作で忙しいだろうけど、年内にあとせめて3回はライヴしてほしい~。
洋ライヴも来日ラッシュになってきてるけど、アンディとバッティングするのが怖くてチケットとれないでいる。
そうだ、『MUSICA』読みました。
andymoriのワンマン@大阪&広島の記事とインタビュー。
写真もページ数もいっぱいあって嬉しい♪
なぜ代表曲であろう『CITY LIGHTS』や『FOLLOW ME』をセトリからはずした理由が書かれてた。
理由はスゴく肯けたなぁ。
アタシの耳にも『CITY LIGHTS』はそう聴こえてたし。
でも、『CITY LIGHTS』をライヴで聴きたいのです。
愛猫メロディがやっと2度目のワクチンを終え、すくすく成長するのが楽しみだった日々。
その直後に小脳の先天性障害を告知されて、あの仔の身体機能がどんどん低下していく日々。
胸が押しつぶされる不安のどん底で、毎日TVから何度も流れてきた『CITY LIGHTS』。
(SSTVの2010年1月の邦楽パワープッシュに選ばれた曲でした)
そのたびにパッと気持ちが晴れた。
「メロ、ヘンな猫さんの歌だよ!」とメロディを抱っこしていっしょにダンス。
チュチュチュ!と鳴いて(猫だけどニャーと鳴けない仔だったので)そのたんびに可愛い瞳で「ママー。もっと笑って笑って♪ 楽しいねぇ♪」と云いたいようにアタシを見つめてくれて。
暗いあのころの、数少ない楽しいシアワセな記憶。
たったひとつの光。
♪どこにもいけないけれど
♪元気を出せっていってるじゃないか
そのころの自分の気持ちにリンクしまくりだったなぁ。
2ヶ月後にメロたん死んじゃったけど、『CITY LIGHTS』は封印なんかしなかった。
聴くとメロディと過ごした楽しい日々がよみがえるから。
頭で考えて整えて作った曲だってアタシはよいと思うんだけどな。
よーするに”売れ線”をあえて書いたってことでしょ。
書こうと思っても書けるものじゃないよなぁ。
長年、桑田さんのファンでいられるのは、狙って売れる曲を書きながらもソロでは自分の芯を通してるからです。
(それさえアヤウいときあったけどw)
だからアタシはサザンのファンではないです。バンドサウンドが大好きなのに、桑田佳祐さんソロのファンです。
A型男性特有の優しさなんだろうか、「自分には責任がある。みんなを喜ばせたい」ってヒトだと思うから。
それは決して”媚び”ではないよ。
媚びとファン想いはベツモノ。
「世の中にこんな美しい、可愛い、素敵なメロディがあるなんて!」と感動をもらえるのはシアワセなことです。
そういう意味ではSOUL'd OUTのShinnosukeもだけど、S'capadeでのソロワークのときでShinnosukeはリリック書きには向いてないヒトだと思ってしまった。
トラック作らせたらバッキバキなんだけどなぁ。。。
てかSOUL'd OUTは活動なさすぎて(群馬でイベントあるけど)、もはや自分がファンなのか忘れてるときあるんですけど。。。
いっぱい話しそれたけど。
『CITY LIGHTS』はいつか気がのったときにライヴで1度聴かせてもらえたらいっかー、とのんびり待ってる。
アンディとロックとかベンガルトラとか大好きな曲たちは演ってくてれてるし♪
ピースサインの特訓も引き続きがんばるww
楽曲や唄から伝わってくるとおりアンディはピュアでシンプルだ。
煙草ポイ捨て(喫煙者か解んないけど)とか食べ物粗末にしたりとか、動物虐待とかしたらソッコーで嫌いになってやるww
やっぱ元気でる曲。
♯CITY LIGHTS / andymori
早稲田祭ライヴはandymoriの次はDJtomadでした。
TKネタも入れてたな。
アタシの大好きなモータウンもサンプリングしてた。
時間が押しちゃってたのでちょっと可哀想だった。
トリの小室哲哉さん。
ステキでした!
要塞のようなシンセブースでひとり操るTKカッコよかった。
MCでKEIKOのこと話してた。
大変なときに出演となってしまって、観ていて痛々しかった。
「被災地の方々はもっと大変な思いをしてるのだから、自分たちはそれに比べたらぜんぜん良い……」みたいに云ってたけど、そういうのは比較するべきじゃないと思う。
自分にとってかけがえのない命はそれぞれあるのだし。
”不謹慎病”にビビって云いたいことも云えないなんておかしいよ。
小室さんのファンたくさん応援にきてたよ。
コアなファンってどんなミュージシャンのでも見ていて気持ち熱くなります。
早稲田祭の帰りはandymoriファンの聖地、西荻窪の『ハンサム食堂』で呑む食べる♪
八竹ちゃんに連れてってもらった♪

好みの雰囲気のタイ居酒屋。
タイ料理大好きで食べ歩きするけど、ここめっちゃ美味しい!
西荻って昭和レトロな雰囲気の街でよいなぁ♪
雨になったけど、雨が似合う。
とっても濃いアンディな2daysでした。
楽しかったー♪
11/2のVenomstrip@ワンマン感想書く時間なくなっちゃった。
てかまた長いし。
読んでくれてるヒトごめんねww
Venomstripはあさって11日の赤坂BLITZに行きます♪
それとまとめて感想書こうっと。
とりあえず11/2は、慶くんはたぶん真矢(LUNA SEAの)からプレゼントされたというスネアで叩いてたと思う。
LUNA SEAあんまり興味ないから真矢のドラムどんなのか知らないけど、あのシルバーのギラギラ感はなんとなくLUNA SEA的だったからw
これからはシンガロングできる楽曲を増やしていくってMCで祥くん云ってた。
そうだね、Venomstripはそういうのが似合う音だと思う。
コール&レスポンスは今のファン層じゃ、なかなか浸透しそうにないような気もするけど、そのへんはフロントマン祥くんの魅せどころだと思います。
でも慶くんが後ろでしっかりフロアを煽ってるからね♪
よいドラマーだと思います。
あさって、慶くんのプレイ楽しみだなぁ♪
整番が悪すぎてそれだけが心配だw
明日は歌舞伎観劇。
初歌舞伎!
国立劇場の大劇場!
八竹ちゃんから招待券もらった♪
楽しみー!
でも今日、左目が痛くて少し血が出ててちょっとビックリ。
寝不足続きだからなのかなぁ。
明日あさって、ちゃんと行けますように。
パンスプのチケ申し込んで、andymori載ってる『Talking Rock!』買いに行ってこよう♪
パンスプはTHE OFFSPRINGとSUM41のダブルヘッドライナー♪
ラインナップ追加が楽しみ。
AA=も出るかな。剛士の音とベースで暴れたいなぁ。
今のヴォーカルは好みじゃないのがちょっとだけど。
KYONOと比較しちゃダメなんだけど。。。
来年は何事もなく、どうか無事にパンスプもスプグルも開催されますように!
♯The Lady Is A Tramp / Tony Bennett & Lady Gaga
まさに”音楽”してる!
何度観ても聴いても笑顔になれる(^ω^)
ガガは可愛いなぁ♪
彼女も音楽をするために生まれてきたヒトですね。
SlipKnoT『アイオワ~10thアニバーサリー・エディション~』
ドキュメントDVD、ラストあたりに出てくるJoeyのキュートさにめろめろです♪
アタシの美的感覚はあまり一般的ではないようなのですが、Joeyは可愛い。かっこいい。色っぽい。男の中の男。漢!
”変態”と”心病んでる”は自分にとってミュージシャンへの最高の賛辞。
恋は盲目ってすばらしい♪
ライヴ音源のディスク2だけでもファンとして価値があります。
ヤバいって!Joeyのドラミング!
そりゃ惚れるよ!
DVDはフルではないけどJoeyのドラムソロもあって、それがホントにちょこちょこっとなのでまるで蛇の生殺しです!←
このころ、まだPearlじゃなかったんだよね。
在りし日のポールの姿。
8人の想い。
今までにもJoeyたちが話してきたことだけど、こうストレートに語ってるとあらためてグッときます。
バンド組んだときは、ただひたすら売れたくて9人でむしゃらに走って。
売れたら今度は自分たちを見向きもしてなかった人間たちが汚い欲のために擦り寄ってきて。
それでバンドがぎくしゃくして。
お金の大事さも恐ろしさもコレでもかってくらい味わってきてるんだろうな。
9人の結束も強くなるワケだと思う。
アタシはとくにミックのインタビューに胸をしめつけられた。
行ったライヴ記録の続き♪
11/5 『早稲田祭2011 UBC-jam vol.25@早稲田大学戸山キャンパス記念会堂』
もちろん目当てはandymori!
前日のシモキタと2連チャンでアンディのライヴ。シアワセすぎた♪
AXやZeppクラス……いや、幕張メッセくらいのビッグ会場。
「アンディファン来てるよー!!」って、3人に届くといいなぁと思ってアンディのバンドTで行く♪
前ステージのASIAN KUNG-FU GENERATIONが開演遅れたとかで、会場外の音漏れが心地いい。
心地いいんだけど……整列の段取りがグダグダすぎて、せっかく整番1番なのにとても理不尽な扱い受けてアジカンのビートに揺れてるどころではなく(´;ω;`)
フリーライヴだし学生がいっしょうけんめいやってるので文句は云えない。
けど!
さすがにちょっとだけ文句云う。←
あれね~、怪我人でるって!
整番なんてナイも同然で、みんないっせいに走るんだよ。
逆に若い番号は不利な位置だった。。。
それでも何とか予定どおり後方ブロックPA横の最前列に♪
距離はあるけど壮平くんの位置と一直線♪
ステージまでかなり遠いけど最前はいっぱい空気も吸えるし、視界ひろびろ~。
スクリーンも左右にあった。
今年サマソニのレインボーステージで観たandymoriよりも遠いandymoriでした。
でも音響は幕張の数倍もよかった♪
トップバッターはandymori。
整列(と云えるほど整列になってないけど!w)中にサウンドチェック聴こえてたから、高まった興奮のまま本番♪
1曲目は『ユートピア』で、次。。。
やっぱ覚えてない。←
でも『ユートピア』以降はたたみかけるようにアッパーチューンの連続で、息つく間もなかった。
この突き抜けるタテノリ感がアタシにはアンディの魅力でもあり、「自分、今、生きてる」と思わせてくれる。
3曲目にはもう汗びっしょり。
壮平くんのMCらしきものは。
「所沢キャンパスから来たandymoriです」
壮平くん寛くんは早稲田の人間科学部で所沢キャンパスらしい。人間科学部ってナニ勉強するところ(^ω^)?
♪たまにはこうして肩をならべてのんで ほんのすこしだけ立ち止まってみたいよ
H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』を唄ってくれました。
たしかサビまで唄ったかなぁ……自信ナシ。
途中まで「あれ?新曲?!」って思ってしまったほど、壮平くん節になってた。
このあと出演の小室さんへのさりげない敬意でしょうか。
聴けて得した気分♪
「可愛い後輩たちよ。
お酒を呑んでますか? 学生は酒を呑むのが本分です」
アタシは酒好きなミュージシャンが好きなので、こーゆーのツボります♪
学生じゃないけどww
むか~し、桑田佳祐さんが書いたエッセイに「酒は人生だ」ってフレーズがあって。
たぶんアタシはそれに影響されて酒好きになったんだと思う。
そのときはよく解らなかったけど、今はなんとなく解る。
シラフのときには見えてなかった”コト”も酔った目線だと見えるときってあるんだよね。
お酒はぜったい呑めたほうが人生、得♪
念願だった『ベースマン』を演ってくれた。
ベースの寛くんに贈った壮平くんの曲です。
よい曲だったなぁ。
バンドメイト&学友への感謝のコトバたちがいっぱいつまってた。
ビート感ある”ベ~~~ス!!”って感じの楽曲。
って、どんなんだww
次アルバムに収録されますように……!
ドラムの健二くんに贈る歌はどんなの創るんでしょうか。
2才年下の可愛い弟へ的な優しさあふれる曲になるのかな。
健二くんを見るときの壮平くん、優しい目をしてるから。
3人の演奏も壮平くんの声もすばらしかった。
後方ブロックから見るフロアの光景も激アツだった。
みんな腕振り上げてキレイに縦にジャンプして、ミドルテンポのでは気持ちよく横に揺れて。
フロアのヴァイブって大事。
アジカンのファンもけっこう残ってたと思う。
ワリとファン層カブりそうかなーと思う。
ビート感とリリックの哲学的な世界観とか。
30分くらいのプレイだったかな。
名残惜しかった(´;ω;`)
アンコール呼び込みは起こったけど、学祭だし時間押してるし、やっぱバイバイ。
とにかく広い会場だった。それであらためて思ったのが。
サマソニのとき、コバコが映えるバンドって感じをもったのだけど、それは自分の観てた位置のせいなんだなぁ。
レインボーステージに入ったときすでに後ろのほうまでギッチリだったので、PA後ろから観たからかなり遠かった。
幕張は音楽を”聴く”トコじゃないし。
今回は同じくらいのキャパでも音響がスゴく良かったので満足感も大幅に違った。
広いステージでちょっと暴れかける壮平くんはかっこよかった。
遠目で観ててもキレがあった。
寛くんのベースと健二くんのドラミングが壮平くんのギターとヴォーカルに寄り添うように絡み合って、とても3ピースとは思えないくらいの音圧だった。
きっと最前列で観てたら震えがとまらなかったかも。
淋しくならないペースで続いてくれてたライヴ。
年内に告知されてるのって年末の大阪の『RADIO CRAZY』だけ。
めちゃめちゃ淋しい(´;ω;`)
対バンやイベントで年末に遠征はできない。。。
アルバム制作で忙しいだろうけど、年内にあとせめて3回はライヴしてほしい~。
洋ライヴも来日ラッシュになってきてるけど、アンディとバッティングするのが怖くてチケットとれないでいる。
そうだ、『MUSICA』読みました。
andymoriのワンマン@大阪&広島の記事とインタビュー。
写真もページ数もいっぱいあって嬉しい♪
なぜ代表曲であろう『CITY LIGHTS』や『FOLLOW ME』をセトリからはずした理由が書かれてた。
理由はスゴく肯けたなぁ。
アタシの耳にも『CITY LIGHTS』はそう聴こえてたし。
でも、『CITY LIGHTS』をライヴで聴きたいのです。
愛猫メロディがやっと2度目のワクチンを終え、すくすく成長するのが楽しみだった日々。
その直後に小脳の先天性障害を告知されて、あの仔の身体機能がどんどん低下していく日々。
胸が押しつぶされる不安のどん底で、毎日TVから何度も流れてきた『CITY LIGHTS』。
(SSTVの2010年1月の邦楽パワープッシュに選ばれた曲でした)
そのたびにパッと気持ちが晴れた。
「メロ、ヘンな猫さんの歌だよ!」とメロディを抱っこしていっしょにダンス。
チュチュチュ!と鳴いて(猫だけどニャーと鳴けない仔だったので)そのたんびに可愛い瞳で「ママー。もっと笑って笑って♪ 楽しいねぇ♪」と云いたいようにアタシを見つめてくれて。
暗いあのころの、数少ない楽しいシアワセな記憶。
たったひとつの光。
♪どこにもいけないけれど
♪元気を出せっていってるじゃないか
そのころの自分の気持ちにリンクしまくりだったなぁ。
2ヶ月後にメロたん死んじゃったけど、『CITY LIGHTS』は封印なんかしなかった。
聴くとメロディと過ごした楽しい日々がよみがえるから。
頭で考えて整えて作った曲だってアタシはよいと思うんだけどな。
よーするに”売れ線”をあえて書いたってことでしょ。
書こうと思っても書けるものじゃないよなぁ。
長年、桑田さんのファンでいられるのは、狙って売れる曲を書きながらもソロでは自分の芯を通してるからです。
(それさえアヤウいときあったけどw)
だからアタシはサザンのファンではないです。バンドサウンドが大好きなのに、桑田佳祐さんソロのファンです。
A型男性特有の優しさなんだろうか、「自分には責任がある。みんなを喜ばせたい」ってヒトだと思うから。
それは決して”媚び”ではないよ。
媚びとファン想いはベツモノ。
「世の中にこんな美しい、可愛い、素敵なメロディがあるなんて!」と感動をもらえるのはシアワセなことです。
そういう意味ではSOUL'd OUTのShinnosukeもだけど、S'capadeでのソロワークのときでShinnosukeはリリック書きには向いてないヒトだと思ってしまった。
トラック作らせたらバッキバキなんだけどなぁ。。。
てかSOUL'd OUTは活動なさすぎて(群馬でイベントあるけど)、もはや自分がファンなのか忘れてるときあるんですけど。。。
いっぱい話しそれたけど。
『CITY LIGHTS』はいつか気がのったときにライヴで1度聴かせてもらえたらいっかー、とのんびり待ってる。
アンディとロックとかベンガルトラとか大好きな曲たちは演ってくてれてるし♪
ピースサインの特訓も引き続きがんばるww
楽曲や唄から伝わってくるとおりアンディはピュアでシンプルだ。
煙草ポイ捨て(喫煙者か解んないけど)とか食べ物粗末にしたりとか、動物虐待とかしたらソッコーで嫌いになってやるww
やっぱ元気でる曲。
♯CITY LIGHTS / andymori
早稲田祭ライヴはandymoriの次はDJtomadでした。
TKネタも入れてたな。
アタシの大好きなモータウンもサンプリングしてた。
時間が押しちゃってたのでちょっと可哀想だった。
トリの小室哲哉さん。
ステキでした!
要塞のようなシンセブースでひとり操るTKカッコよかった。
MCでKEIKOのこと話してた。
大変なときに出演となってしまって、観ていて痛々しかった。
「被災地の方々はもっと大変な思いをしてるのだから、自分たちはそれに比べたらぜんぜん良い……」みたいに云ってたけど、そういうのは比較するべきじゃないと思う。
自分にとってかけがえのない命はそれぞれあるのだし。
”不謹慎病”にビビって云いたいことも云えないなんておかしいよ。
小室さんのファンたくさん応援にきてたよ。
コアなファンってどんなミュージシャンのでも見ていて気持ち熱くなります。
早稲田祭の帰りはandymoriファンの聖地、西荻窪の『ハンサム食堂』で呑む食べる♪
八竹ちゃんに連れてってもらった♪

好みの雰囲気のタイ居酒屋。
タイ料理大好きで食べ歩きするけど、ここめっちゃ美味しい!
西荻って昭和レトロな雰囲気の街でよいなぁ♪
雨になったけど、雨が似合う。
とっても濃いアンディな2daysでした。
楽しかったー♪
11/2のVenomstrip@ワンマン感想書く時間なくなっちゃった。
てかまた長いし。
読んでくれてるヒトごめんねww
Venomstripはあさって11日の赤坂BLITZに行きます♪
それとまとめて感想書こうっと。
とりあえず11/2は、慶くんはたぶん真矢(LUNA SEAの)からプレゼントされたというスネアで叩いてたと思う。
LUNA SEAあんまり興味ないから真矢のドラムどんなのか知らないけど、あのシルバーのギラギラ感はなんとなくLUNA SEA的だったからw
これからはシンガロングできる楽曲を増やしていくってMCで祥くん云ってた。
そうだね、Venomstripはそういうのが似合う音だと思う。
コール&レスポンスは今のファン層じゃ、なかなか浸透しそうにないような気もするけど、そのへんはフロントマン祥くんの魅せどころだと思います。
でも慶くんが後ろでしっかりフロアを煽ってるからね♪
よいドラマーだと思います。
あさって、慶くんのプレイ楽しみだなぁ♪
整番が悪すぎてそれだけが心配だw
明日は歌舞伎観劇。
初歌舞伎!
国立劇場の大劇場!
八竹ちゃんから招待券もらった♪
楽しみー!
でも今日、左目が痛くて少し血が出ててちょっとビックリ。
寝不足続きだからなのかなぁ。
明日あさって、ちゃんと行けますように。
パンスプのチケ申し込んで、andymori載ってる『Talking Rock!』買いに行ってこよう♪
パンスプはTHE OFFSPRINGとSUM41のダブルヘッドライナー♪
ラインナップ追加が楽しみ。
AA=も出るかな。剛士の音とベースで暴れたいなぁ。
今のヴォーカルは好みじゃないのがちょっとだけど。
KYONOと比較しちゃダメなんだけど。。。
来年は何事もなく、どうか無事にパンスプもスプグルも開催されますように!
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