★朝方ムーンライトが好き★

動物と音楽&Liveと海が大好きなワケあり主婦の私的ダイアリー。眼と心に留まった日常を写真でメモる。生きてる証しの雑記。

ドラムとベース。と、音楽雑記♪

2013-05-27 19:58:20 | SlipKnoT
andymori解散のニュースでちょっとショック。
あんまり聴かない邦楽なのに、その中で”コアファンしてるバンド”になるのはそれなりの想いがあるからなんだよ。

でも初期の音楽性には戻らないんだろうし、リスナーからそれを求められ続けるのもツライでしょうからしかたないね。

こんなに短命バンドになるとはなぁ(´ω`)

まぁ、アンディのことはまたグダグダ綴ろうかと思います。。。


5月24日は超溺愛バンド、SlipKnoTの亡きベーシストPaulの三周忌でした。
急逝のニュース見た瞬間の衝撃は今でも心臓が痛くなる。

ドラマーとベーシストの関係ってバンドの音にかなり表れると思う。
一心同体でSlipKnoTの土台を支えて導いてきたJoeyとPaul。
自分の最高峰のリズム隊コンビでした。

ベースは指弾きが好みだし、Paulが超絶に巧いベーシストと思っていない。
でも包容力あるプレイで、ベーシストの鑑のようなひとだと思う。
Joeyのファンにならなかったら気が付いてなかったかも。
ライヴ映像観ていてドラムばかり目で追ってると、PaulがJoeyのとこばっか行って弾いてるのが多いから。

マスク被ってるから(覆面バンドなので)表情は見えないんだけど、ここでアイコンタクトしてるなーとか、Joeyを修復させてんなーとか、たとえ妄想だろうが伝わってくるものがある。
難聴で聴覚障害を患っているJoeyを気遣って、Paulが片耳になってるようにも見える。

Murderdollsの前身バンド、The Rejects。



Joeyはこのときギター担当だけど(コリィも)、このライヴ映像のもっと前の、Joeyがハイスクールの頃から傍でベース弾いてたPaul。
絆の深さ強さは計り知れないよね。。。

Joeyのドラミングの魅力のひとつ、”計算されてない思い切りのよさ”みたいなのがなくなりませんように。
Paul亡きあとJoeyのドラミング、なんか違うよね。。。
それも、時間が経つほどに。。。
Joeyにはやっぱりステージ上にベーシストが必要なんじゃないかと思う。
Paul以外には考えられないだろうけど、Joeyのためにも。
Ozzfestでラストにやっと見えたJoeyがスタッフに抱きかかえられてた姿だったんで。。。
メンバーが居るのに、たくさんのオーディエンスやスタッフが居るのに、大歓声の中ですごく孤独なひとに見えてしまった(´ω`)

ドラマーってのが孤独な職業とも思えるしな~。

R.I.P Paul Gray


次のスタジオフルアルバムは2年後くらいとコリィがコメントしてた。

長げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(´ω`)

そのうち今度はJoeyが新プロジェクトのほうに重点置いてしまうんじゃないかと余計な心配してしまう。
マゴッツ代表のようなJoeyだからそれはないと思いたいけど、ゴタゴタが長かったからなぁ。
もし自分がJoeyだったらとっくにふてくされてるわ!

次は来月、ラウドロックの祭典『Download Festival 2013』でメインステージ初日のヘッドライナーをSlipKnoTが飾る♪
Stone Sourは3日目。
去年の初日トリはThe Prodigyだった♪



初日のタイムテーブルは、

Main Stage
Friday 14th June

SLIPKNOT
21:00-22:50
BULLET FOR MY VALENTINE
19:20-20:20
KORN
17:55-18:55
DOWN
16:45-17:30
PAPA ROACH
15:35-16:20
ASKING ALEXANDRIA
14:40-15:15
ARCHITECTS
13:50-14:20
RISE TO REMAIN
13:00-13:30

今年も中継あるだろうから、今はそれがイチバーーンの楽しみ!!!
SlipKnoTの登場は日本時間でおおよそAM4時~6時くらいかな。
2009年は早朝に宅呑みしながら家フェスしてたぞ♪
SlipKnoT出る直前で爆睡してたのはメランコリックな記憶(´ω`)
あとでオフィシャルチェックしよー♪

同年の『Rock am Ring』もノタ打ち回るほどの豪華メンツだった。
溺愛2大バンドSlipKnoTとThe Prodigyが同じCenterstage。
現地で観てたら死んでもトイレ行けないレベルのタイムテーブル\(^o^)/

The Prodigyがファンのためにオフィシャルで流すショートフィルム。
『Rock am Ring』のSlipKnoTのことも出てくる。↓



Paulが亡くなったあとに追悼の言葉が加えられててホロリときました。
ヘヴィロックとエレクトロロック、USとUK。
そんな違いって音楽にはぜんぜん関係ないんだよね。
Paulはたくさんの音楽家から愛されていたんだなーって。
人柄がしのばれます。
The Prodigyのマキシム、リアム、キースも!

ああ……The Prodigyでドラム叩くJoeyを死ぬまでに観てみたい(客演限定で)。。。
ああ……SlipKnoTでDJとしてスクラッチするリアムを死ぬまでに観てみたい(客演限定で)。。。

Stone Temple PilotsとLinkin Park掛け持ちのチェスターファンがつくづく羨ましい。
チェスターはストテンの新ヴォーカルとして加入だってよ。。。(´ω`)
LPのイチファンとしては嬉しくないんだけどね。
もうLPだけのチェスターじゃないのですねぇぇぇ……(´;ω;`)

海外フェス行きたい病はほんとに行ける日まで治らない。
その前に語学力まったく進歩してない(´ω`)

海外フェスは行けないけど今年のサマソニ、充分豪華なメンツだしね!
その分、地獄のカブリになるだろうけど。
昨日サマソニチケ買う予定が、Children Of Bodom来日決定になったのでサマソニチケはお見送り(´ω`)
今週中にはクリマン先行あるとのことなんで、まずチルボド買わないと良番優先がムダになってしまう~。
去年のラウパでHelloweenにモロカブリさせ、Slayerにチョイカブリさせ、次の単独に集客を目論んだクリマンの思うツボ。
嬉しいけどライヴ貧乏はエンドレスで続く\(^o^)/

The AP Tour JapanとGREENROOM FESTIVALとSlipKnoTちょっと♪

2013-05-21 17:45:11 | MUSIC
『最前列に居るのにJoeyの生プレイひと目も観れなかったOzzfest事件』で未だに絶賛ハートブレイク中(´ω`)

気持ち切り替えて先週行った、イベントひとつ&フェスひとつ。

★5/16 The AP Tour Japan 2013@SHIBUYA-AX★

USの音楽誌『Alternative Press』の日本版オープンするのを受けて開催された対バンツアー。
思いがけず3Aで招待当選!

聴く頻度は低いけどエモ、スクリーモにも大好きなバンドがいくつか居て、そのひとつのThe Usedが今回ヘッドライナー。

だったらチケット買うべきだろ、って話だけど。。。
OzzfestにグリーンルームフェスにサマソニにNas単独と、怒涛のチケ代出費で死にかかってんで(´ω`)
夏までの洋楽単独で行くのは厳選してNasだけ。
そろそろ開催告知あるだろうラウパの費用はぜったい確保しておかなければ!
他の来日情報は見て見ないふり見ないふり。。。

ラインナップは、THE USED / SILVERSTEIN / Crossfaith / NEW BREED

フロアに入るとNEW BREEDが終わったばかりだった。
邦バンド? まったく知らなくてゴメンなさい。

★Crossfaith
この1年ちょっとで”行ったフェスやイベントに出てるのに観れなかったバンド最多賞”に輝きつつあるCrossfaith。
出番までに自分が間に合わないとかね。。。
それだけフェスやイベントに引っ張りだこなバンドなんだろうな。
去年のサマソニ(ミッドナイトステージ)で観て、私的にイチバン光ってた邦バンド。

MCで、
Koieさん(Vo):「先週のオズフェスに来たやつ居るかー!」
自分:「はーい♪」

Koieさん:「SlipKnoT見たやつ居るかー!」
自分:「う”ヴぉぉぉおーーーーーー!!!(デス声)」

SlipKnoTと同じくらい愛してるバンドThe Prodigyの楽曲『Omen』をカヴァーをしているCrossfaithさんたち。
なんでカヴァーしてるの?
The Prodigy好きなの? オマージュ?
クソなオートチューン多用のピコリーモバンドにカヴァーされたらマザーファッカーだけど、Crossfaithのカヴァーは硬派な攻め攻めでレベル高い。
日本でまた『WARRIOR'S DANCE FEST』開催されたらCrossfaith呼ばれそうだな。

話しは飛ぶがThe Prodigy……。
2009年以来、パッタリと日本に来てない(´ω`)
初のライヴDVDリリース試写会のとき、The Prodigy担当のレーベルのひとが「来年あたりは来日する可能性大ですからお楽しみに!」
と笑顔でか云ってたのに。
(レーベルの方を恨んではいませんww)

The Prodigyの爆音ビート恋しいのぉ。。。

いつ来るの?! 
今でしょ!(←云ってみたかった)

Crossfaith感想じゃなくなってしまったけど、楽しかったよCrossfaith♪
邦ラウドミュージック界を牽引するバンドとなっていくのでしょうね。
大阪弁での煽りもカッコいい♪
オズフェスでの負傷もまだ完治してないのに、ロックキッズたちともみくちゃになってきました♪
体力使い切ってしまい、このあとはフロア中央端っこに下がって観ることに。
AXはどこからでもけっこう見えるハコだから余裕の安心感w
音もいいしね。

★SILVERSTEIN
知らなかったバンド。予習くらいして行けよ、って。
カナダ産らしい。ポストハードコア。
ファンを大切にしてるのがすっごく伝わってくるパフォーマンスだった。
どの曲も美メロだったけど1曲すごく耳に残るのがあって、でもセトリ解んないし曲名不明のまま。。。

★THE USED
お待ちかねなのだ!
ここのヴォーカルのバーンが放っておけない子ちゃんでねぇ。。。
痛さ加減強烈キャラも魅力なんだけど(褒め言葉)、病みっぷりが自分とリンクするから。

1st初聴のときの、湧き上がってくる感情は忘れられない。


バーンのシャウトは言葉の国境を越えてた。
けっして歌唱力バツグンでもないし美声でもないと思う。
ヘタウマの美学。
演奏力、楽曲、声質、とかとか、それだけでは聴く者の心は揺り動かせないんだよね。
そーゆーことを改めて解らせてくれるミュージシャンでした(なぜ過去形なの)。

このひとのシャウトは深いところに突き刺さってくる。
心の暗闇で光を探してるような。

かつてのリヴァース・クオモ(Weezer)がシャウトしたらこーなるのかなーって思ったときあった。

THE USEDは2002年にOzzfestにも出てる。
オジーの娘ケリーがバーンと付き合ってたらしいけど、パパとどこか似てるひとに惹かれるのかしら。

バーンはピンクのモヒカンになってた。
これから訪れるハゲ対策だったりして。。。

あ!ピンクのモヒカンで思い出したけどThirty Seconds to Marsが来日するらしいじゃないの!
ダンサブルになった今の曲がすっごくいい!
今までまったく魅力感じてなかったバンドなだけに自分でもちょっと驚いてる。
ライヴ行ってみたいなぁ。

話を戻して。。。
フロアの多幸感ハンパなかった。
聴きどころではクラウドサーフもモッシュもピタッと止まって、泣いてるような笑顔でみんな大合唱。
ステージから煽られてるんじゃなく、自然発生のシンガロング。
心震えながらステージ観てた。

後半で、バーンが「サークルピット作って!」と煽ってるんだけど、渋谷AXは柵があるから大きいサークル作れなくて。
そしたらハコスタッフさんが一生懸命に柵を撤去してたw
ライヴ中の柵撤去なんてAXではじめて見たw

感動的なライヴだった。
吹き飛ばされそうな音圧の中、美しく響きわたるシャウト。

日本語でのMCもがんばってた。
「アリガトゴジャイマース」しか憶えてないけど。

オーディエンスはやっぱ男性のほうが多くてなんとなく安心した。
同性のファンが付かないRockバンドなんてぜんぜんRockじゃない。

前回来日のときはJoeyの別バンドMurderdollsのJapanツアー全通するために予算使い果たして行けなかったから、この招待ラッキーでした。
クリマンあざっす!!

そして、5/18&5/19の2days。
★GREENROOM FESTIVAL@横浜赤レンガ地区野外特設会場


今年は奮発して2daysチケット購入。
地元のフェスだからってこともちょっとあるけど、海が大好きだからずっと続いてほしい想いもある。

「温暖化を防ごう」「ゴミを減らそう」など環境問題をテーマに開催されてる野外フェスたくさんあるけど、それら幾つかに行ってみると本末転倒と感じることあった。
ゴミだらけの会場を見てミュージシャンたちはどう思うの?
重い機材を置かれ続けて草たちは泣いてるんじゃないの?

”『 SAVE A BEACH 』 全国で急速に減少しているビーチを守りたい。
そんな思いがGREENROOM FESTIVALのコンセプトです。

GREENROOM FESTIVALはサーフカルチャー、ビーチカルチャーを
ルーツに持つ、音楽とアートのカルチャーフェスティバル。”

こんな想いを抱くひとたちで創りあげるフェス。

ウミガメが産卵できなくなるビーチって哀しいでしょ。
人間の業は海に直撃するんだよ。
ゴミやビニールを海に捨てるクソな人間にヘドが出る。
勘違いしてビニールを食べてしまった海の生き物たちが無惨な姿となっている。
そういうことを知らないひと、いっぱい居るでしょ?

ウミガメをこよなく愛してるからウミガメ話が長くなるので……割愛。

って、もう時間なくなってきた。
これからタワレコに愛しの新譜をお迎えに行ってくる♪ はよ聴きたーい!

とりあえず観たアクトだけでも。
18日。
MIYAVI→toe→七尾 旅人→BLKTOP PROJECTはフルで観たかったけど次のthe dayに備えて途中で食事タイム。赤レンガ内の崎陽軒でサンマーメンを食す。
the day→奥田 民生→Newton Faulknerを途中まで。
トリのThe Brand New Heaviesは観ないで帰宅。

初見はBLKTOP PROJECTとthe dayとNewton Faulkner。
the dayは中村達也さん、蔦谷好位置さん、仲井戸麗市さん、KenKen(RIZE)の4ピースユニット。
T.C.L主催イベントのゲストアクトで観たKenKenと中村達也さんのリズム隊掛け合いセッションがものすごくカッコよくて!
それからずーっと気になってた。
でもイメージしてた音とちょっと違ったかなぁ。。。
もっとダンサブルなグルーヴを想像してたんだけど。

てか。
寝不足の疲れが出て……途中でベンチで寝てしまった(´ω`)
Charaが来ていて、紹介されたところまでは起きてた。
開演にもちょっと遅れて行ったのでたぶんほとんどを寝てた。
海風が涼しげになってくる気持ちのい~いサンセットタイムでした。。。

Newton Faulknerは最初2曲だけ聴いて、どう乗っていいのか解らず身体も反応しなかったのでライヴエリアを出る。
この時期の夜の海風は冷たくてね~。
棒立ちしてるとどんどん身体が冷えるから。。。

この日はけっきょく1度もハミングバードステージに行かず。
ダメだなぁ…フェスで年々、腰が重くなっている(´ω`)
Steve Appleton観たかったけど、the dayとモロカブリだったし。。。

なもんでMIYAVIが自分のベストアクトかな。
昔のV系イメージに拒否反応で受け付けなかったんだけど、1年か2年前かに偶然聴いてたラジオで「Atari Teenage Riot」ファンと知って、意外だなーと親近感。
で、聴いてみると独創的で超絶なギタープレイ。惹き込まれた。
ライヴすごく良かった。器用なひとだね。
日本の誇れるロックギタリストだと思います。
元バンギャと思える女子ファン多かったな。

合間々々にアートギャラリーも観賞。
ウミガメは美しいなぁ。
こんなに大きくなるまでたくさんの危険を乗り越えながら年月を過ごすんだよ。

(撮影可と不可があってこれはOKだった)

19日は前日の疲れ溜まりまくりんぐで、かなり遅くから参加。
Thriller U→BLUE KING BROWNを聴きながらマーケットでサーフ&ストリートグッズをショッピング。
今年もVansのスニーカー2,000円でゲット(^ω^)♪
あーんどBetty SmithのTシャツ1,000円に、ハワイアンジュエリーのウミガメピアス♪
そして目当ての、トリのVINTAGE TROUBLE。
去年のサマソニで観てよかったバンドだけど、単独に行きたいとまでは、まだ思えず。
エンターテインメントを心がけてるステージも演奏も楽しかった♪
音楽性はもともと好きジャンルなので、キラーチューン1曲欲しいところかな。。。

とにかく寒くて。
VINTAGE TROUBLEのときはもう震えながら観てました。
このシーズン、昼と夜の温度差が激しい海沿いのフェスは厚めのアウター必須ということを去年から学習できてない。
雨空の下でビーサンは堪えた(´ω`)

関係ないけどSlipKnoT。(1日1回はSlipKnoTと呪文唱えないと生きていけない体質)
9日くらいから日本入りと思ってたけど、7日にはもう来日してOzzfest前日の10日まで連日リハーサルをしてたんだって。(Ro69ブログの記事から)
SlipKnoT好きでいて気持ち裏切られることってない。
どんなに売れてもビッグになっても変わらぬ生真面目さと、関わるすべてへの感謝・誠意を忘れない全力バンドだから世界中から愛され続けてるんだろう。

Joeyはかつてないほどデブになってるみたいだけど、ケガと病気さえせずにドラム叩いてくれてたら良いよ。
デブるのは数年前から想定内だったので徐々に慣らされた。ショックはないw

さて!
Daft Punkの新譜『RANDOM ACCES MEMORIES』をお迎えに行ってくるー!
年内にナイル・ロジャースとファレル連れての来日とか夢見てる♪
来てくれるなら年末くらいにお願いします。自分の予算的都合で(´ω`)

Ozzfest Japan 2013 DAY1。マゴッツ的感想。

2013-05-14 00:45:55 | SlipKnoT
終わってしまったよ。
淋しいよ。
これから何を励みに生きていけばいいんだー。(ぐらいの心境)

結論から書くと。

最前列だったのにJoeyはまったく見れなかった。。。
オーマイガーーーーーー!!!

それはまだいい。
Joey Jordisonの生ブラストビートを全身で浴びてるだけで幸せさ!(と、自分を励ます)

フェスやライヴのあと、いつもは余韻がじわじわ押し寄せてるころなのに不思議とそれがこない。

だってJoeyが元気なさそうに思えたから。。。

Joeyの見せ場でもある回転ドラミングなかった。
死ぬほど楽しみにしていたドラムソロがなかった!!
はけていくとき、スタッフに抱えられるようにしてた。
いつものJoeyならプレイ後、「やっと走れる!」って感じの元気さでステージ左右に、ドラムスティックをオーディエンスに振舞うのに。

とりあえず振り返ろう。

夜勤明けに軽く睡眠摂ってシャワー浴びて、幕張メッセ着いたのが15時ちょっと前。
友だちと合流後、フロアへイン。
MAN WITH A MISSIONのステージ中で、SlipKnoTのDJ Sidが飛び入りでスピンしてたというサプライズ!!
モニターでしか観れなかったけど見逃さずに済んでよかったー!
大興奮!
SlipKnoTメンツ中、自分とイチバン音楽性がガッチリなのはSid。
マゴッツでドラムンベース聴くひと少ない気がするけど、Sidの別名義StarScreamはすごく良いよ。
ありがとう、MAN WITH A MISSION! Sid好きにはたまらないサプライズだった!

迷うことなく前方ブロックに突入。
さすがにセンター付近はみっちりで進めなかったけど、端の3列目くらいをキープ。

(紫ステージ)★DEFTONES
初見。
ここのドラマー巧いな!
ミドルテンポな楽曲が多いみたいで、すでにギュウギュウになってきた状況でもまったり楽しめた。
来日直前にメンバーさんひとり亡くなってしまったんですよね。
会場から追悼の声援(声援ってのも変かな)が飛んでた。

(黒ステージ)★ももいろクローバーZ
SlipKnoTと別ステージになったのはプロモーターのささやかな配慮でしょうか。
自分には忍耐タイムでしかなかった。
モニター越しに見るアイドルのパフォーマンスはまるで学芸会。
たぶん自分たちで考えた言葉や演出じゃないんだろうけど、「こんなアウェーなフェスに出てる自分たちだけど負けない!」なイジラシサをアピールするようなMCが好きになれず。
そんなことよりもオーガナイザーのオジーに対する礼節の言葉はないのか?
ももクロもももクロファンも悪くない。
日本のRock史に汚名を刻んだのはプロモーター。

(紫ステージ)★マキシマムザホルモン
アイドルを半強制的に聴かせられたあとだけに爆発した!
ナヲのドラムでぶっ生き還った!
ホルモン開始と同時にぐわんと圧縮になったのでリタイア者が続出。
気絶してスタッフに運び出される皆さんには悪いけどおかげで最前列に昇格♪
痛くても苦しくてもだいじょーぶ、自分はSlipKnoT観るまで死にません!
ホルモンのMCはミュージシャン魂あふれててよかったな。
いい感じにフロアをあっため次のスラッシュに繋げたと思う。

(黒ステージ)★SLASH FEATURING MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORS
ひさびさのスラッシュ、間近で堪能したかったけど遥か遠いアチラのステージ(´ω`)
モニターで楽しんだ。
ギターソロ長すぎてちょっと退屈になりかけたけど、ホルモンあとの疲労困憊の身体には点滴となって沁みわたりました。
スラッシュってさ、東日本大震災のときに率先して来日してくれた洋ミュージシャンのひとりなんだよ。
ビッグなひとなのにちっとも偉ぶらなくて人柄大好き♪
永遠のギター小僧w
Guns N' Rosesからの数々の名曲も演ってくれて、フェスの準トリを見事に果たしてたと思う。

そしていよいよ。いよいよいよいよーーーーーーー!!!
心臓爆発寸前のアタシ。
2008年の単独から5年ぶりのSlipKnoTだよ。
よくもこんなに待たせてくれました。
でもこれからだって、どれだけでも待つよ。
「三度の飯よりSlipKnoTが好き!」(パクってごめんなさい→ホルモン)

今回のSEは『Get Behind Me Satan And Push』でした。

この軽快なリズムが徐々に凶悪なアレンジになり。。。
幕が降りた瞬間。。。

うわーん!予想はしてたけどやっぱり絶望!!
クリスのパーカッションにモロカブリの死角で、ドラムセットもJoeyもまったく見えない!
信じられないくらいに見えない!
最前列から抜けて見える位置まで下がろうかとも思ったけど、「でもドラムソロあるかも。回転だったら見えるかもしれない」と、その可能性に賭けて留まった。
Joeyより奥にいるサンプラーのクレイグもまったく見えず。
コリィ、クリス、クラウン、シド、ジム、ミックはバッチリなのに惜しい!
よりによってアタシはドラマーJoeyのファンだよ(´;ω;`)

ああ。。。
すぐ近くに神が居るというのに姿が見えないという拷問。。。

でも耳と全身で感じるJoeyのブラストビート浴びてるだけで恍惚だった。
このスピードとバスドラがどれほど恋しかったか。。。

ステージとは逆のモニターでJoeyのプレイを観てた。
なのでせっかくの間近のSlipKnoTだったけど、ステージ上の光景はほとんど記憶にない(´ω`)
たまに照明の加減によってドラムセット後ろの機材(たぶんクレイグのブース)に、シンバルを叩くJoeyの手のシルエットが映るのです。
その数秒をガン見。

てかナンで目の前にいるのに影を見てんのよ。。。(´ω`)

あ、ツナギはこないだまでの赤から、白に変わってた。
白ツナギに赤ヤギ、血しぶき。
マスクもちょっと変わってたような気がするけど、なにしろモニターとJoeyの手の影を見るのに必死なので。。。

ド派手なステージセット&特効のSlipKnoTだけど、今回ちょっと縮小バージョンって感じに見えたのは自分の位置からだったから?
Joeyのドラムセットは他バンドに比較すると高めに設置されるから、クリスのパーカッションあっても多少は見えるハズなんだけど。
低かったよなぁ。

まぁでも、Joeyのドラミングで頭振らないのは大バカ者なので、全力ヘドバンでナカユビたてて「ロクロクロク!!」でレスポンスして、「ピポイコッシ!!」でシンガロングして、彼らと一体化して楽しんだ!
隣になったお兄さんもコール&レスポンス完ぺきだったので気持ちよかったな♪

マゴッツの誇る最強ヴォーカリスト、コリィの喉の調子かなり良かったんじゃないだろうか。
最悪の音響の中でもハッキリと聴き取れるリリック。
このひとの歌唱力はほんと凄まじいと思うよ。

「トベ!トベ!トキヲー!」云ってましたがココ千葉ですw

相変わらず可愛いひとだよ、コリィは♪

ジムはアゴ髭がヤギのようになってたw

シドは昨夏の『STAR FORTUNE 5』で観たときより確実に太ってた。とくにウェストw
ガリガリより健康的でいい♪ 血しぶきツナギはシドだった。

ミックは変わりないように見えたけど、自分から遠かったからなぁ。
猫好きミック大好き♪

クラウンは愛用のバットに日の丸をペイントしてたみたい。ちょっとうろ覚え。
クラウンのパーカッションが上下してなかったと思うんだけど、機材トラブル??

クリスはうーん……やっぱり相変わらずとしか云えないw
スティックいっぱいフロアに投げてた。

クレイグはJoey同様にまったく見えなかったんで。。。

「スワレー!」は最前列付近は圧縮度200パーセント超えていたので、座れんかった。
ジャンプ時はこの日イチバンの激痛でまじで死ぬんじゃないかと思った。
でも痛みより幸福度のほうが勝るって……我ながらスゴいと思うよJoeyマジック。

メッセの音響には期待してないけど、音は超絶に悪かった(´ω`)
自分が最前の端のほうだったからかもしれないけど、9人(ベースひとりは裏で弾いてる)の声、演奏が最悪にバラバラ。

Joeyファンとして認めたくないんだけど。。。
おかしい。
Joeyの実力あんなもんじゃないと思うんだ、ファンのひいき目無しにしてもアレは本調子じゃないと思う。
ピエール中野(凛として時雨)と、モトカツ(元MAD CAPSULE MARKETS)も観に来てたみたいだけど、プロドラマーから見てどうだったんだろう?
アイドルオタクのピエールはももクロで頭いっぱいでそれどころじゃなかったかもだけど。。。
モトカツはステージ袖から観てたみたいで、そのアングルの写真をツイートしてた。
羨ましいぞコノヤロー。

単独じゃないにしてもフェスのトリなのに、ドラムソロがないのは淋しい。。。

RRJのfbにUPされたセットリスト。
1. Disasterpiece
2. Liberate
3. Wait and Bleed
4. Get This
5. Before I Forget
6. Eyeless
7. The Blister Exists
8. Dead Memories
9. Sulfur
10. Left Behind
11. Gently
12. Pulse Of the Maggots
13. Everything Ends
14. The Heretic Anthem
15. Psychosocial
16. Duality
17. Spit It Out

~Encore(742617000027)~

18. (sic)
19. People = Shit
20. Surfacing

『The Blister Exists』は太鼓隊が(ジョーイ、クリス、クラウン)ドラムセットに集合してマーチングドラムするところがあるんだけど、ベースの亡きポールもいつもJoeyのとこまで行って寄り添うように弾いていた。
感傷的な想いで聴きました。

ミドルテンポの『Dead Memories』を超絶な速さで叩く姿を観たかったよ。。。

オープニング。


最前列に居たので後ろがどうなってるかまったく解らなかったんで、YouTubeでUPしてくれてるひとたち、ありがとう。
またこうして観れるのホントにありがたいです!

運営について少し記録。
自分は遅い時間に行ったのでリスバン交換も入場もスイスイと。
荷物チェックされるほどの荷物もないのでボディチェックもなかったようなもん。
女子専用トイレが幾つかあったようで、これは大助かり。ほとんど並ばずに済んだ。
予定より大幅に遅く行ったのでフード&ドリンクバーは利用する時間もなかったから、味も値段もわかんない。
でも並びやすそうに配列されてたな。

特設の指定席はスタンディングよりステージ見えにくいんじゃないかと。

感動だったのはセキュリティの優秀さ!!
自分ちっちゃいから最前列に居ると座布団にされやすくて身体かなりキツい。
SlipKnoTのとき、後ろのヤツが肩にずーっと肘を乗せて土台にしてジャンプとかするから激痛だった。
ひとが圧縮してるから腕の自由が利かないのはしかたないんだけど、肘だよ?
上に伸ばすことできるじゃん。
明らかに肘乗せにされてるなーって。
そしたら斜め前に居たセキュリティの黒人さんが来て、後ろのヤツの肘を手でパシッって払ってどかしてくれた!
呼んでいないし助けを求めてもいないのに!
しかも目の前じゃなくて数人も離れたところに居たのに!
いつもライヴで泣き寝入りするしかなかったから、感動だった!!
終演後にお礼云いたかったけどもう居なかった。
あの方のおかげで途中から身体の負担がすごく楽になれた。ありがとう!!
細やかなセキュリティに本当に感動しました。

自分には快適と思えた運営だったかな。

初対面のマゴッツにも会えた♪
去年のラウパ以来のみんなとの再会はたまらなく嬉しかった!
大好きなバンドたちが来てくれるから、遠方の友だちともこうして会えるんだよね。
別れるときの名残惜しさ&淋しさったら。。。

行きの東京駅でSlipKnoTシャツ着てるひとたちとメロイックサインし合ったり♪
外人さんめっちゃ多かったな。
言葉わからないからとりあえずメロイックサイン出しとけみたいなw
ハタから見たら異様だろうな。

心残りは。
Joeyマゴッツアピール用に買ったイチバン日の丸ハチマキを忘れて行ったこと(´ω`)
見て喜んでほしかったなぁ。。。

手荷物をフロアに持ち込めないからさいしょから諦めてたんだけど、終演後に物販やってるの友だちが気付いてくれてパンフだけ買えた!

SlipKnoTのページと、ぜったい捨てないSlipKnoT記念のリスバン♪

バンTも欲しかったな(´ω`)
ステッカーやタオルはあったんだろうか。。。

SlipKnoTまみれになりたーーい!

終わってしまったんだよ。。。
今回は自分にとって特別なフェス。
愛してやまないSlipKnoT。
大好きな大好きなJoey。

1日もはやく来て!また来て!!


次に行くフェスはガラリと変わって、『GREENROOM FESTIVAL13』
徒歩圏の地元フェスなのでものすごい気が楽♪
寝坊してもすぐ行ける。
海で聴くKenKenのベース、楽しみー。
初聴きのPredawnちゃんの澄んだ唄声も楽しみー。
何より楽しみなのは海風に吹かれながら音楽まみれになって飲むビール&チューハイw

それまでにアザと打撲を治しましょう(´ω`)
身体中バキボコだよ。
長時間も圧迫され続けた肋骨あたりの皮膚が水ぶくれになってて今ごろ痛い。
骨もズキズキ。
そんなライヴになる音楽性のバンドばっかり好きになっちゃったんだから宿命。
腕力鍛えるための筋トレがんばった。
ダンベルになってくれたのは体重2,8キロの愛猫チロルちゃん(^ω^)
ダラーンと上手に力を抜いてくれて、いっしょにイチニーサン♪

ああ~SlipKnoTが恋しい。。。
どしたらいいんですかね。
待つしかないんですかね。

Ozzfest Japanのイヴイヴで想うこと。

2013-05-09 22:30:35 | SlipKnoT
Joeyのドラムスティックをキャッチできるかもしれない!!

……Ozzfestまであと2日!

ウォーキングをランニングに変えて体力づくりを怠らず、超夜行性の体内リズムを朝型に少しずつリハビリしてきて、2日後のために備えてきた!(脳内では『ロッキー』が流れてた)

愛猫たちの体調も健やか(^ω^)♪
今年18歳になるピーたんがめっきり老化してきてるので、当日まで不安は消えないけど。

赤ツナギおっけー!(激安品だったせいか洗濯したら縮んだ。。。)

一番ハチマキおっけー!

SlipKnoTマフラータオルおっけー!

Joeyとおそろいadidasおっけー!

……にしたかったけど。
身長難民なので、シューズはチビ御用達ブランドのSkechersかYOSUKEのどちらかを当日の天気次第で。
ツナギに合わない~(´ω`)

それ以前に年長マゴッツのツナギはイタいだろ。←
マンションなのでエントランスで住人に出会いませんように。。。

単独だったらフツーにバンTで行くのだけど、フェスだからね!
「ここにもマゴッツ居るよ!」
ってアピールできたら9人(今でも自分の中では9人です!)喜んでくれるんじゃないかなーって。

赤ツナギいっぱいだといいなぁ♪

”たった(ココ強調)1日限り、”単独ナシ”(ココ強調)の溺愛バンドの来日ですから!

「日本でこんなにたくさんウェルカムされてる!日本のマゴッツ大好きだ!」
そう思って帰国してほしいのさ♪

そしてまた、すぐに単独で来てほしいな。。。


しかーし。
当日の明け方まで仕事になってしまった(´ω`)

そのまま寝ずに幕張まで行ける体力はあるけど、入場後に睡魔とバトりながらは今までもディタイムからのフェスで懲りてるので、早朝からの入場列並びは諦めた。
たまアリや横アリだったらスタンドで仮眠できるけどメッセはできないからね。
最前ゲットの可能性はすっぱりあきらめる。
(でも行けたら行くよもちろん!)

雨天になりそうだし、リスバン交換スタートくらいに到着しようかな。
前ノリ予定だったので宿泊もキャンセル。(カプセルだけど)
遠征組みさんたちとの前ノリごはんもできなくなっちゃった(´ω`)

それにしてもツナギってめちゃめちゃ着心地がイイ!!
やばいハマりそうw


さてさて。
”公演3日前”(ココ強調)になって、やっとオフィシャルでエリアマップと注意事項がUPされました。


意外にフードエリアが充実してるっぽいのでフェス飯で朝食となりそう。
でもドリンクは長蛇の列になるんだろうなぁ(´ω`)

注意事項の”サイリウム禁止”はRockフェスではふつうだけど、今回はアイドルが遅い時間の出演ということで本気で怖い。
ももいろクローバーZファンさんたち、本当に頼むよ~~。
大好きなひとを応援したい純粋な気持ちは同じだし、すごく解る。
だけどメインは海外から来てくれるバンドたちだし、彼らのプレイを数年~十数年ぶりに楽しみにしてる音楽ファンのお祭りなのだし。
日本で初開催の『Ozzfest』がペンライトやサイリウムを振ってるひとたちでいっぱいになる光景が海外のメディアに流れるようなことになりませんように。


で、さっき2ちゃんで見た情報が本当なら、これはあまりにも酷い。。。

「指定席からスタンディングエリアへの移動禁止」って。。。

自分は伊藤セーソクのラジオ先行(確か最速先行だった)でチケとったんだけど、人気の指定席も余裕でエントリーできたから、かなり迷った。
数千円高くても指定席は荷物置き場にできるし、疲れたら休息できるし。
目当てバンドのときはフロアに降りて楽しめるし。
たぶん大半のひとがそう考えるじゃん。
けど、大本命SlipKnoTのステージと反対側のブロックが当たっちゃったらフロアに回るのメンドウそうだし、ドラマーを観るには端から見えにくいからやめた。

なのに移動禁止って酷いよね。
ラウドパークやスプリングルーヴみたいに指定席からフロアに移動も自由なのが当たり前って思ってた。

これじゃふつーに”2階席とスタンディング”の2種選択と同じじゃないの?!

大好きなバンドのときになって指定席から動けず、遠くから観るって、拷問だろう!
そういう音楽性のフェスじゃないんだし。
自分だったら耐えられない。
良かれと思って高い指定席を買ってしまったひとたちが今すごく不安な思いしてそうだ。
なんとかしろH.I.P.!

傘は入場時に没収だと思うけど、あれを見てると資源のムダ遣いされてる気がして嫌な気持ちになる。
折りたたむと薄く小さくなるミニ傘を使ってるけど、これいいよ♪
カーゴパンツのポケットに余裕で入ってぜんぜん邪魔にならない。
雨天のライヴ入場待ち用のグッドアイテム♪
1,000円くらいだったかな。

SlipKnoTたち、もう日本に居るのかな?
明日かな?
それだけで感動。。。
Joey Jordisonのドラミングを肉眼で観られるんだ!




どうか、ひとつもトラブルなく、無事にこのフェスが大成功で終えますように。
敬愛してやまないドラマーJoeyのプレイを、Joeyと同じ空間で観るこの日を励みにがんばってきました。
苦手な早起きも、時間を割いてランニングも、ほんとがんばった!

あさって、メッセで会えるひとたち、よろしく!!

R.I.P. Jeff Hanneman

2013-05-03 12:40:51 | MUSIC
Slayerのギタリスト、Jeff Hannemanの訃報。
http://edition.cnn.com/2013/05/02/showbiz/california-jeff-hanneman-obit/index.html
Twitterのwednesday 13のつぶやきで今、知った。
ああ~もう何て云うか。。。
驚いてます。。。
また超絶プレイを魅せてくれるって願ってたよ。

またひとり……。

とくにファンってわけじゃない自分にでさえ、スレイヤーの存在は大きい。

スレイヤーを慕ってる大好きなミュージシャンたちの深い哀しみが伝わってきます。


今日は初夏の湘南海岸でのんびり波と戯れる予定だったけど。
近所の動物園で昨日、お猿の赤ちゃんが生まれたというので今から行ってくる!
”赤ちゃん生まれました!”チェックは日課♪

長~い長~い登り坂をチャリでタチコギで行くんだよ。
電動サイクル買う予定の資金を他に使っちゃったので、まだまだ現役でがんばってもらうよ、パナソニック2号!

と、アタシw

帰りはブレーキ握り締めて眼下の海を見下ろしながら、スルスル~っと降りてく快感が待っている♪

早く行かないと赤ちゃんが寝てしまう!
赤ちゃん♪赤ちゃん♪

死んじゃったり生まれたり。
命は忙しいね。