★9月19日 Scissor Sistersジャパンツアー@新木場スタジオコースト
念願でした。
来日頻度は高いバンドだったのに、他ライヴと重なったり遠征とニアミスだったり、自分が行くのはキビシいフジロックで来日だったり。。。
2006年にMTV主催の招待ハロウィンパーティイベントがあって、シザシス観たさに祈る想いで応募したんだけど空しく落選(´;ω;`)
17年と6ヵ月を連れ添った愛猫フーちゃんが病気がちになりはじめたのも、このころ。
老いた相棒との別離はそう遠くないんだろうな、って心折れそうになったり介護からの苛立ちと闘ったり。
でも楽しい想い出しか浮かんでこない。
だって人間年齢にしたら100歳くらいのお爺ちゃんだよ。
ヨボヨボになるまで、いっしょに居てくれたんだ。猫のママとして幸せだよ。
当時リリースされたアルバムからのリード曲、『I Don't Feel Like Dancin'』演られたら泣きながら笑って踊るヘンなひとになるんだろうな~と予想してたとおり、涙まみれのときめきダンシンになっちゃいました。
Scissor Sisters - I Don't Feel Like Dancin'
おろしたてのヒールサンダルで行ったら(モッシュやサコピあるライヴではないので)、ウチから駅までのわずか5分で靴擦れして、流血地獄(;´ω`)
モタモタ歩きしかできないから入場に間に合わなくて、せめて階段上の最前をゲットできたら良いな~と思いながらコーストに着くと。。。
ぜんぜん整列してない(・ω・;)!
イヤ~な予感。。。
フロアに入ると人口密度が残念なことに。。。。。
端のほうだけど難なく最前列キープできました。
嬉しいけど哀しい。。。
平日だし、アクセスの良くない新木場だし、まぁ……しかたないのかな。
知らなかったんだけど今ツアー専属のDJが居て、ずーっとずーっとスピンしてました。
19時の開演時間を過ぎても、このDJさんのプレイが延々と。。。
やっと(シツレー)ロングロングタイムなDJプレイが19時50分ころに終了し、Scissor Sisters登場。
待たされてふてくされ気味になってたのに、一音が鳴ったとたんに上着をパパッと脱ぎ、狂ったようにダンシン~(^ω^)
ゲットしたひとから終演後に見せてもらったセトリ。
臨場感ある詳細なレポは『Ro69』で。
http://ro69.jp/live/detail/73120
2階席は閉鎖してたけど、シザシス登場の直前までにはフロアもかなり埋まってた。
オーディエンスはクラバー系のオシャレさんやアニメ顔コスプレさんが居て、強烈な個性のシザシスをそのまま反映してるようで楽しかった♪
自分の周りはみんな怒涛のダンシンw
Scissor Sistersは楽曲がとにかく好きだ♪
そしてプロフェッショナルなエンターテイナー精神、ヴォーカル&楽器隊の実力も。
ニューヨークっこの都会の夜の匂いなのに牧歌的なところもあったり、スマートだけどごちゃ混ぜ感ある音が好きです。
聴きはじめはVoのジェイクの声質があまり好きじゃなかったんだけど、彼らの音の魅力はCDには詰め込めないと思う。
声量あるファルセットは震えるほど感動する。
パーティーチューンとロックだけではないよ、胸がキュッとなるバラードもすばらしいバンド。
派手に踊りながらなのに息切れもせず表情豊かに唄うジェイク。
比較しちゃあダメなんだと解っていても、他人に用意された曲を口パクしながらヘタクソなダンスしてる日本のダンス系はやっぱ拒否反応。。。
唄えないなら踊らなきゃいいのにね。。。
そしてデル・マーキーのギターはやっぱりメタルだ!!
ハードロックじゃないよ、メタルだよ!
ダンサブルなグルーヴにヘヴィなギターフレーズがこれでもかってくらいスパイス効かせてて。
バンドに演奏力は重視してないほうだけど、やっぱドヘタのは聴けないよなーってつくづく感じる。
Scissor Sistersの全員の実力・完ぺきさは超絶的。
紅一点の(バイセクシュアルだけど)アナは相変わらず日本語をがんばって話してくれてた。
震災のことも気遣ってくれてた。
ジェイクは翌日の大阪公演後にまた東京に戻ってきて、新宿のDJイベントに出演。
行きたかったけど翌日の予定があったのでオールは断念しました。
また来日してくれるかなぁ。
来てほしい。
世界レベルのバンドがライブハウスのキャパで、しかもチケ代6,000円ちょっとで観られるなんてスゴいことだと思うんだよね。
今回残念な入りだったから、もう来てくれないんじゃないかと思うと哀しくなる。
やっとリアルで体感できたScissor Sistersは期待裏切ることなく最高の音楽集団でした。
素晴らしかった!
今年の参戦ライヴ中、楽しさはアンドリューW.Kと並んだなぁ。
SlipKnoTの音楽魂と同じ匂いを感じるよ、Scissor Sisters。
ヘリクツ並べた偽善くさいMCもオーディエンス置いてけぼりのテクニック見せびらかしも要らない。
オーディエンスが楽しければ自分たちも楽しい!
それが音で伝わってくるライヴ。
それをできるのがプロフェッショナルなんだね。
新譜の『MAGIC HOUR』はダンス好きリスナーは買いアイテムだよ~。
そして明日は、これまた日本ではイマイチ知名度がないようが気がするKeaneを観に渋谷AX。
当日券が出るっぽいね。。。
一夜限りのKeaneなんだよ?
あのKeaneだよ?
見逃したらぜったい後悔するよ~~~。
今回限りで来日はもうないんじゃないか、って思ってしまう。
Scissor SistersにしてもKeaneにしても、日本なんて来なくたって世界レベルで売れてるんだしね。。。
Keaneのあとは、ライヴ行くのちょっとお休み。
月末に激しく痛い外科処置をすることになってしまった(´;ω;`)
2ケ月くらい前にはじめてやったんだけど、痛すぎてつらかったー。
そんな痛い思いしたのに治療失敗したという。。。
今度はドクターのいうことちゃんと聞いてがんばろう。
来月のOffspringまでには痛みがとれて、そして成功してますように。
年内はチケット確保済みは来月のラウドパークまで。
ラウパ終わったら、SlipKnoTとMurderdollsが来日以外は(ありえないけど)ライヴ出費はひかえる。
ずっと習得したかったことがあって。
資格取得のために急きょ、きちんと学べる学校に入学を決めた。
3日前の自分からは考えられない展開。
おととい、友だちと呑んでてとても刺激をうける話を聞いた。
自分も会ったことあるひと(SOUL'd OUTファン)が、その資格をとり、その世界で仕事をしはじめたと。
その資格はそれほど難しくはないかもしれないけど、最短でも5年かかる(もっとだったかな?)。
そして収入にはあまりならない資格とも云われてる。
趣味でやるぶんにはいいんだろうけど。
収入にならないかもしれない冒険を数年費やすか(だって生活があるもの!)、無難な道を選択するか、とても悩んで。。。
けっきょく、そのまま怠惰に時間を過ごしてしまった。
自分がムダにしてきたその数年間、確実にスキルをつけて夢を叶えたひとがいる。
自分は何をしてたんだろう。
一歩踏み出せなかった明らかな差が、今の自分の姿。
机上の空論でしか語れない人間を嫌悪している。
”百聞は一見に如かず”を心がけるようにしていたのに、いつのまにか同属嫌悪になっていたんじゃないだろうか。
大好きなライヴもたくさんの刺激をくれる。
10枚のCDを聴くよりもリアルな音が真実。
だけど趣味のライヴはあくまでも自分の逃避なんだよね。解ってる。
時は金なり。
まぁ、肩に力を入れずマイペースでがんばろうかな、って。
数年後にこの日記で自分の作品を披露できてたらよいな~。
向上心を抱かせてくれるひととの出逢いって宝だ。
そういう出逢いを呼ぶのも自分次第。
類は友。
大好きな音楽も、惹かれたミュージシャンとの出逢いもそう。
いちばん自分を変えてくれたのは敬愛してやまないJoey Jordison。
Joeyは練習、努力は自分を裏切らないというお手本。
そして心折れそうでも折れたとしても、失わない負けん気。
完治しないかもしれないけど、病気とも上手に付き合っていかなきゃ。
これが自分の今いちばんの課題。
とりあえず五体満足だし、酒は美味しいし、ライヴ行って跳べるし踊れるし、愛猫もまだ元気で傍にいるし、けっこーコレでも幸せ。
警察にお世話になる(加害者じゃないよ)絶望的な日々が続いていたんだけど、心が病むと身体も病む悪スパイラルをちょっとキックアウトできそうだ。
友だちとの呑みもタイミングよかった。
入学受付け締め切りギリギリだったもん。思い立ったが吉日。
授業料の他もろもろ出費の多い学校なので、ライヴは洋楽なら月イチで行ければよしとする。
もうちょっと時間とお金に余裕できたら、またドラムもがんばろう。
おとといのお店はサザンの曲にも出てくる有名なオーセンティックバー、『シーガーディアン』。
独りで入るにはちょっと敷居が高い。
カクテル美味しかった~。
めったに行けないから本格カクテルの写真撮ろうと思ってたのに、呑んでたら忘れちゃった。
友だちが病気を気遣って「ストレスに効くから」と、大好きなペパーミントのお茶をサプライズプレゼントしてくれた。
だから嬉しくて、ついつい写真撮るの忘れちゃったんだな。
優しいひとの真心が沁みます。
領土なんてファックだね。
地球は人間のものなのか?
欲の皮つっぱった人間たちが醜い争いをする。
欲のない人間たちが犠牲にされる。
島ひとつ、まるまる行き場のない動物たちの楽園にしてよ。
殺処分やめろ。いい加減にしろ。
おなか空いた~。
長ーいお風呂タイムにして、食事にしよう。
Keane楽しみだぁ。
直前キャンセルだけはお願い、やめてねー。
デビューアルバムを試聴したとき、心を震えさせてくれた。
あのときのHMV@横浜ビブレ店はもう無くなってしまったんだよ。
CDショップどんどん無くなった。
まだ信じられない。試聴コーナーのヘッドフォンの感覚が忘れられない。
大好きなレコ屋さんが閉店になっていくのは淋しいね。
念願でした。
来日頻度は高いバンドだったのに、他ライヴと重なったり遠征とニアミスだったり、自分が行くのはキビシいフジロックで来日だったり。。。
2006年にMTV主催の招待ハロウィンパーティイベントがあって、シザシス観たさに祈る想いで応募したんだけど空しく落選(´;ω;`)
17年と6ヵ月を連れ添った愛猫フーちゃんが病気がちになりはじめたのも、このころ。
老いた相棒との別離はそう遠くないんだろうな、って心折れそうになったり介護からの苛立ちと闘ったり。
でも楽しい想い出しか浮かんでこない。
だって人間年齢にしたら100歳くらいのお爺ちゃんだよ。
ヨボヨボになるまで、いっしょに居てくれたんだ。猫のママとして幸せだよ。
当時リリースされたアルバムからのリード曲、『I Don't Feel Like Dancin'』演られたら泣きながら笑って踊るヘンなひとになるんだろうな~と予想してたとおり、涙まみれのときめきダンシンになっちゃいました。
Scissor Sisters - I Don't Feel Like Dancin'
おろしたてのヒールサンダルで行ったら(モッシュやサコピあるライヴではないので)、ウチから駅までのわずか5分で靴擦れして、流血地獄(;´ω`)
モタモタ歩きしかできないから入場に間に合わなくて、せめて階段上の最前をゲットできたら良いな~と思いながらコーストに着くと。。。
ぜんぜん整列してない(・ω・;)!
イヤ~な予感。。。
フロアに入ると人口密度が残念なことに。。。。。
端のほうだけど難なく最前列キープできました。
嬉しいけど哀しい。。。
平日だし、アクセスの良くない新木場だし、まぁ……しかたないのかな。
知らなかったんだけど今ツアー専属のDJが居て、ずーっとずーっとスピンしてました。
19時の開演時間を過ぎても、このDJさんのプレイが延々と。。。
やっと(シツレー)ロングロングタイムなDJプレイが19時50分ころに終了し、Scissor Sisters登場。
待たされてふてくされ気味になってたのに、一音が鳴ったとたんに上着をパパッと脱ぎ、狂ったようにダンシン~(^ω^)
ゲットしたひとから終演後に見せてもらったセトリ。
臨場感ある詳細なレポは『Ro69』で。
http://ro69.jp/live/detail/73120
2階席は閉鎖してたけど、シザシス登場の直前までにはフロアもかなり埋まってた。
オーディエンスはクラバー系のオシャレさんやアニメ顔コスプレさんが居て、強烈な個性のシザシスをそのまま反映してるようで楽しかった♪
自分の周りはみんな怒涛のダンシンw
Scissor Sistersは楽曲がとにかく好きだ♪
そしてプロフェッショナルなエンターテイナー精神、ヴォーカル&楽器隊の実力も。
ニューヨークっこの都会の夜の匂いなのに牧歌的なところもあったり、スマートだけどごちゃ混ぜ感ある音が好きです。
聴きはじめはVoのジェイクの声質があまり好きじゃなかったんだけど、彼らの音の魅力はCDには詰め込めないと思う。
声量あるファルセットは震えるほど感動する。
パーティーチューンとロックだけではないよ、胸がキュッとなるバラードもすばらしいバンド。
派手に踊りながらなのに息切れもせず表情豊かに唄うジェイク。
比較しちゃあダメなんだと解っていても、他人に用意された曲を口パクしながらヘタクソなダンスしてる日本のダンス系はやっぱ拒否反応。。。
唄えないなら踊らなきゃいいのにね。。。
そしてデル・マーキーのギターはやっぱりメタルだ!!
ハードロックじゃないよ、メタルだよ!
ダンサブルなグルーヴにヘヴィなギターフレーズがこれでもかってくらいスパイス効かせてて。
バンドに演奏力は重視してないほうだけど、やっぱドヘタのは聴けないよなーってつくづく感じる。
Scissor Sistersの全員の実力・完ぺきさは超絶的。
紅一点の(バイセクシュアルだけど)アナは相変わらず日本語をがんばって話してくれてた。
震災のことも気遣ってくれてた。
ジェイクは翌日の大阪公演後にまた東京に戻ってきて、新宿のDJイベントに出演。
行きたかったけど翌日の予定があったのでオールは断念しました。
また来日してくれるかなぁ。
来てほしい。
世界レベルのバンドがライブハウスのキャパで、しかもチケ代6,000円ちょっとで観られるなんてスゴいことだと思うんだよね。
今回残念な入りだったから、もう来てくれないんじゃないかと思うと哀しくなる。
やっとリアルで体感できたScissor Sistersは期待裏切ることなく最高の音楽集団でした。
素晴らしかった!
今年の参戦ライヴ中、楽しさはアンドリューW.Kと並んだなぁ。
SlipKnoTの音楽魂と同じ匂いを感じるよ、Scissor Sisters。
ヘリクツ並べた偽善くさいMCもオーディエンス置いてけぼりのテクニック見せびらかしも要らない。
オーディエンスが楽しければ自分たちも楽しい!
それが音で伝わってくるライヴ。
それをできるのがプロフェッショナルなんだね。
新譜の『MAGIC HOUR』はダンス好きリスナーは買いアイテムだよ~。
そして明日は、これまた日本ではイマイチ知名度がないようが気がするKeaneを観に渋谷AX。
当日券が出るっぽいね。。。
一夜限りのKeaneなんだよ?
あのKeaneだよ?
見逃したらぜったい後悔するよ~~~。
今回限りで来日はもうないんじゃないか、って思ってしまう。
Scissor SistersにしてもKeaneにしても、日本なんて来なくたって世界レベルで売れてるんだしね。。。
Keaneのあとは、ライヴ行くのちょっとお休み。
月末に激しく痛い外科処置をすることになってしまった(´;ω;`)
2ケ月くらい前にはじめてやったんだけど、痛すぎてつらかったー。
そんな痛い思いしたのに治療失敗したという。。。
今度はドクターのいうことちゃんと聞いてがんばろう。
来月のOffspringまでには痛みがとれて、そして成功してますように。
年内はチケット確保済みは来月のラウドパークまで。
ラウパ終わったら、SlipKnoTとMurderdollsが来日以外は(ありえないけど)ライヴ出費はひかえる。
ずっと習得したかったことがあって。
資格取得のために急きょ、きちんと学べる学校に入学を決めた。
3日前の自分からは考えられない展開。
おととい、友だちと呑んでてとても刺激をうける話を聞いた。
自分も会ったことあるひと(SOUL'd OUTファン)が、その資格をとり、その世界で仕事をしはじめたと。
その資格はそれほど難しくはないかもしれないけど、最短でも5年かかる(もっとだったかな?)。
そして収入にはあまりならない資格とも云われてる。
趣味でやるぶんにはいいんだろうけど。
収入にならないかもしれない冒険を数年費やすか(だって生活があるもの!)、無難な道を選択するか、とても悩んで。。。
けっきょく、そのまま怠惰に時間を過ごしてしまった。
自分がムダにしてきたその数年間、確実にスキルをつけて夢を叶えたひとがいる。
自分は何をしてたんだろう。
一歩踏み出せなかった明らかな差が、今の自分の姿。
机上の空論でしか語れない人間を嫌悪している。
”百聞は一見に如かず”を心がけるようにしていたのに、いつのまにか同属嫌悪になっていたんじゃないだろうか。
大好きなライヴもたくさんの刺激をくれる。
10枚のCDを聴くよりもリアルな音が真実。
だけど趣味のライヴはあくまでも自分の逃避なんだよね。解ってる。
時は金なり。
まぁ、肩に力を入れずマイペースでがんばろうかな、って。
数年後にこの日記で自分の作品を披露できてたらよいな~。
向上心を抱かせてくれるひととの出逢いって宝だ。
そういう出逢いを呼ぶのも自分次第。
類は友。
大好きな音楽も、惹かれたミュージシャンとの出逢いもそう。
いちばん自分を変えてくれたのは敬愛してやまないJoey Jordison。
Joeyは練習、努力は自分を裏切らないというお手本。
そして心折れそうでも折れたとしても、失わない負けん気。
完治しないかもしれないけど、病気とも上手に付き合っていかなきゃ。
これが自分の今いちばんの課題。
とりあえず五体満足だし、酒は美味しいし、ライヴ行って跳べるし踊れるし、愛猫もまだ元気で傍にいるし、けっこーコレでも幸せ。
警察にお世話になる(加害者じゃないよ)絶望的な日々が続いていたんだけど、心が病むと身体も病む悪スパイラルをちょっとキックアウトできそうだ。
友だちとの呑みもタイミングよかった。
入学受付け締め切りギリギリだったもん。思い立ったが吉日。
授業料の他もろもろ出費の多い学校なので、ライヴは洋楽なら月イチで行ければよしとする。
もうちょっと時間とお金に余裕できたら、またドラムもがんばろう。
おとといのお店はサザンの曲にも出てくる有名なオーセンティックバー、『シーガーディアン』。
独りで入るにはちょっと敷居が高い。
カクテル美味しかった~。
めったに行けないから本格カクテルの写真撮ろうと思ってたのに、呑んでたら忘れちゃった。
友だちが病気を気遣って「ストレスに効くから」と、大好きなペパーミントのお茶をサプライズプレゼントしてくれた。
だから嬉しくて、ついつい写真撮るの忘れちゃったんだな。
優しいひとの真心が沁みます。
領土なんてファックだね。
地球は人間のものなのか?
欲の皮つっぱった人間たちが醜い争いをする。
欲のない人間たちが犠牲にされる。
島ひとつ、まるまる行き場のない動物たちの楽園にしてよ。
殺処分やめろ。いい加減にしろ。
おなか空いた~。
長ーいお風呂タイムにして、食事にしよう。
Keane楽しみだぁ。
直前キャンセルだけはお願い、やめてねー。
デビューアルバムを試聴したとき、心を震えさせてくれた。
あのときのHMV@横浜ビブレ店はもう無くなってしまったんだよ。
CDショップどんどん無くなった。
まだ信じられない。試聴コーナーのヘッドフォンの感覚が忘れられない。
大好きなレコ屋さんが閉店になっていくのは淋しいね。