CNBLUE 2015 ARENA TOUR ~Be a Supernova~@国立代々木競技場 第一体育館
代々木2daysのうち2日目に行ってきた。
ツアー日程が韓国語レッスン日とほとんどかぶるので、今ツアーは3公演のみしか行けません。
でも却ってよかった。
クッソつまんなかったから!!
クソつまんなかった私的理由の前に。
日記書ける時間なかったんで数日経ってしまったけど、クリマンのNELL来日詳細ページのリンク先がちょっとうれしい記事だったので今からでも記録しとく。
INTERVIEW(2)――INFINITEソンギュはお酒も飲む仲、CNBLUEはゲーム仲間
タイトルはCNBLUEのことにすこし触れてる2ページ目のににしたけど、リンク先は1ページ目に飛びます。
NELLロングインタビュー追加!
クリマンのNELL来日詳細ページ。
(クリマンはサマソニやラウドパークなどのビッグフェスや洋楽メインの呼び屋、クリエイティブマンの略です)
K-ROCKの代表格、待望の来日が決定!
すこし前にこの公演先行エントリーのお知らせがクリマン3Aからきてました。
CNBLUEの母国の”ロックバンド”を観てみたいなーって思ったけど、同日はBIGBANGの単独があるんだよね。。。
先輩バンドが語る、「確かに彼らはアイドルでスタートしたが、もう十分な経験値もあるし同じ音楽人だ。」に続く言葉たちがCNいちファンとしてすごくうれしかったです。
NELLのインタビューも興味深く読みました。
韓国のロックシーンが賑わいはじめたのはLimp Bizkitが全盛だったころの2000年前後だそうです。
だからハードコアやメタルバンドがいちばん多かったらしい。
韓国のロックもどきバンドがミクスチャーを多く取り入れてるのは、この背景があるからなんだろうか。
CNBLUEも初期はミクスチャーテイストだよね。
邦楽ロックシーンはいまもミクスチャーバンドであふれかえってる。
Rage Against the MachineやLimp Bizkit、それ以降のSlipKnot、Linkin Parkが日本のロックキッズたちに多大な影響を与えたと云って過言じゃないと思う。
死ぬほど好きなRATMとSlipKnot(ジョーイ脱退前)とLinkin Parkを語ると夜が明けてしまうので、話をCNBLUEに戻します。
今ツアーでいちばんたのしみにしてたのはジョンシン初ソングライティング曲(曲はヨンファと共作)の『Daisy』でした。
CNBLUEはほんとの兄弟みたいに仲良しメンバーだから、弟の門出を祝うかのようにすごく大事に演奏し、唄うシーンを想像して待ちわびてました。
兄たちの愛情いっぱいのサポートのなかで自作曲をプレイするジョンシンはきっと多幸感にあふれてるだろうなぁって思うたびにじぶんも温かい気持ちになれて。
届いたFC先行チケは、ちょーちょーちょー×100000なクソ席でした。
これだけキレイにゾロ目が並んだクソ席、当たりたくてもなかなか当たらないと思うよ。
代々木第一体育館でクソ席って云ったら”陸の孤島”ですから。
利点はトイレにすぐ行って帰ってこれることかな。
あと終演後に素早く出られるね。
「○○たちと同じ会場に居られるだけでしあわせ(はぁと)」と思えるほどわたしはポジティブじゃないよ。
同じチケ代なら近くで観たほうがいいもん。
だから、ほぼ確実に良番とれるクリマン3Aも有料会員になってる。
CNBLUE出費が多すぎて他ライヴ行けず会員枠が活用できてないけど。
けどCNBLUEはプロモーターも事務所がやっちゃうんだよね?
頼りの呼び屋枠がないから、FC入ってるのに意味ないじゃん。
オールスタンディングならじぶん次第で前方に行けるけど、CNBLUEは全席指定だし。
わたしはミーグリやサイン会、会報とか要らないよ。
ファンミーティングも生演奏がないなら行くつもりないし。
もうFCの更新はしません。
だってCNは一般でも余裕でチケとれると解りましたし。
むしろ一般のほうが良番。
チケ重複したファンさんから、そこそこ良番を譲ってもらったほうがぜんぜん良い!
でも席悪くてもそれなりにたのしもうって思うよ。
今までもずっとそうしてきたし。
けど今回はあんまり!!
ステージ上は照明の逆光でほとんど見えず。
ソウルライヴはすごく照明も映像も演出もよかったのに、日本でのステージは経費かけてないよね。
空席はいっぱいだったけど母国では2Daysだけのための公演にきっと時間をかけて創られただろう映像や特効は演者がたいせつに扱われてるようで、CNBLUEがしあわせそうに見えたよ。
肉眼ではまったく見えないのでモニター頼りでした。
ライヴ感が薄まるし、ライヴで使う習慣ないし(ふだん行くようなライヴだと物なんて持ってたら迷惑だし破壊されるし)わたしは双眼鏡は使わない。
そのモニターに延々と映し出されてるのはヨンファ。
ステージ登場からずっとずっとヨンファだけ。
ほか3人がソロパートになっててもヨンファ。
バンドなのにヨンファフォーカス!!
今ツアーはメインステージのみ。
サブステやセンステが無いから、いちばん人気のヨンファをまんべんなくオーディエンスに見せようとしたんでしょうか?!
あまりにも酷すぎる。
ジャネット・ジャクソン並みのチケ代なんだからサブステくらい造れよ。
ライヴハウスキャパならメインステージで充分ですけど、チケ代はライヴハウスクラスじゃないんだから。
これもオーディエンスの年齢層が高い要因かもですね。
中高生に1万円以上のチケ代はキビシイもの。
セトリに合わせて創られたように思えぬ凝ってない映像、中途半端な照明、地味なステージを見て、まるでこのジャパンツアーがやっつけ仕事かとさえ思えました。
メンバーの顔さえ見れればいいってファンが多いだろうからと、手抜きされてる感ハンパない。
開演して20分もしないうちに見えないステージ見てるのとクソみたいな音の悪さに気持ち悪くなって、身体はまったく反応しなくなりました。
ことし4月の横アリ単独ではじめてCNBLUEを観たときに感じたライヴ感のない音の気持ち悪さ。
今まであえて書かなかったけど、生音部分が少ないから気持ち悪かったんです。
4人はもちろんちゃんと演奏してるし唄ってますよ。
その上にベタベタ重ね過ぎてるデジタル音が違和感あるってことだよ。
けど、これはCNBLUEに限ってのことじゃないからそんなに気にしてはしてなかった。
(いつか、ライヴハウスでシンプルな演奏を聴きたい願望はあるけど。)
メンバーだけでは出せない音いっぱいあるでしょ。
ホーン・パートはどうなるんだろう?って今作を聴いてある意味たのしみにしてたのはそういうこともある。
けどCDの音そのまんま流してただけでした。
わたしがコアファンしてるバンドだって生演奏じゃないパートたくさんあります。
それを操ってるのがサンプラーやDJ、ターンテーブル。
SlipKnotならDJのシドとサンプラーの133が居て、Linkin ParkならDJハーンが居て。
CNにはそのメンバーがいないからPAが補ってるんだろうけど、それのやり過ぎ感が酷いときある。
ソウルライヴ終演後にPA卓を見てPCしかないことにちょっと驚いて、ファンになりたてのときに抱いた”メンバーほんとに演奏してるんだろうか?!”な猜疑心が浮上しそうだったのは本音です。
アコギでのバラードで聴かせてくれたから払拭できたけどね。
あ、関係ないけどLinkin Parkのハーンは国籍はアメリカだけど血は純粋な韓国人。
2011年のLinkin Park単独にCNBLUEがOAに抜擢されたとき、ハーンと韓国繋がりだから??ともLPファン間で話題になってたんだった。
今回の代々木はPAが上からバッチリ見える席だったので、なんだか音の裏側見えちゃってるようなのもあって熱くなれなかったよ。。。
CNBLUEはバンドとしてこのままでいいんだろうか。
それとMCがダラダラ長すぎです。
ファンさんには「たどたどしくても気持ちを伝えようと、一生懸命に日本語で話してくれてるからうれしい」と、それを可愛く思うかたがたくさんいるでしょうね。
きっとわたしは少数派だと思います。
ジョンヒョン以外のメンバー、日本語ヘタ過ぎる。
ヘタだからって云って自覚してるなら母国で話せばいいじゃん。
ヘタだからと時間をかけてダラダラと聞き取りにくい日本語をムリに聴かされるより、1曲でも多く演奏が聴きたいです。
ミュージシャンなんでしょう?
じぶんらの鳴らす音で伝えたらいいでしょ?
それが音楽ライヴじゃないか。
トークショー観に来てるんじゃないんだよ。
ミュージシャンよりアイドルを自覚してるのが伝わってきて、ものすごく残念でした。
わたしが今まで観てきた欧米のバンドたちは日本語MCなんてしないよ。
アリガトーとか土地名を云うくらい。
それでも東日本大震災後はみんな、できる限りの日本語を覚えてきてくれて一生懸命に日本を励ましてくれた。
Linkin Parkはマイクが代表してカンペ見ながらいつもより多目のMCしてくれた。(たぶんCNBLUEたちもそれを見てるよね)
みんな、「俺らの音楽で元気になってくれ!」って気持ちが音でびんびん伝わってきたよ。
だから音楽ってすばらしいんだよ。
言葉は要らないんだから。国籍も関係ない。
ヨンファとジョンシンがムリに日本語で話そうとして何度も云い直すからイラっとした。
日本語で伝えてくれるのはネットやSNS上だけで充分です。
演奏にその想いをこめてください。
でも音楽に関連するトーク内容なら大歓迎ですよ!
曲ができたエピソードやじぶんらの好きな音楽ルーツとかね。
CNBLUEはそういうことをメディアで話せる機会があまり無さそうですから、ファンが集まる単独ではそんな話をしてもいいと思います。
残念だったことはまだある。
MCのときだったのかよく解らないけど、『Hotel California』のフレーズをジョンヒョンかヨンファが弾きはじめて。
でもヨンファはおもしろおかしく唄ってた。
なんで?なんで?
この曲は世界中のたくさんのひとの心にたくさんの想い出といっしょに刻まれてる名曲。
笑いのネタにしないでほしかったです。
じぶんたちの子どもたちと云える楽曲が同じ扱いされたら、どう感じますか?
バラエティーに慣れすぎてしまったんだろうか。。。
ソウルライヴでは果てしなく続いた『愛光』は短くはなってたけど、ヨンファのピアノリサイタルコーナーに変わってました。
つまらなかった。
その分をじぶんらの曲を披露したいって気持ちはないの?
これがソウルであんな良いライヴしたバンドと同じなんて思えなかった。
ラスト曲はソウルと同じく、『Hold My Hand』でした。
日本でも消化不良で終わりか。。。
ヨンファの大好きな曲だからラストに唄いたいそうです。←MC
これってリリックが失恋songって感じなんだけど……ヨンファ、夏に失恋でもしたのか?
これも今までとくに書くこともないって思ってたんだけど。
『Hold My Hand』を初聴きしたとき、まっさきに思ったのが……「似てる!!」でした。
洋楽ファンなら知らないひと居ないと思うけど、Donald Fagen。
もう古いアルバムになりますが『The Nightfly』と云う名盤に収録されてるトラックに似てるんだよね。
わたしこのアルバムが大好きで、レコード時代なのでまさに摩りきれるまでヘビロテした1盤。
ジャケットもかっこよくて、いまも部屋のオブジェにしてる。
ヨンファがこの世に誕生する前の曲だからリアタイで聴いてはいないだろうけど。
パクリって云ってるんじゃないよ。
むしろ逆。
哀しい予想だけど、CNBLUEたちが新旧幅広く音楽を聴き込んでるとあんまり思えないのね。
音楽を愛してミュージシャンになったなら古い名曲も知っていて当たり前って思うけど、CN4人ともスカウトで集められたバンドだし。
Donald Fagenのその曲は世界中で名曲・名盤と云われ続けてます。
Donald Fagenは天才的なミュージシャンです。
ヨンファが似た感性をもってるのか。
けっきょく、代々木でのわたしにとっての初披露『Daisy』はモニターはヨンファばかりでジョンシンの表情もプレイする手元もほとんど見ることができずに終わりました。
哀しかったです。
”はじめて”は、1度きりだから。
アコギに近い音なのでウザい上塗りにかき消されることなく演奏は聴けたとは思います。
カメラさん、バカなの????
バンドカメラマンのプロとして失格だよ。
あと、隣席のひとが最初から最後までずーっと双眼鏡地蔵だったのも最悪。
ピクリともせず双眼鏡でステージ見てて、その腕に今ツアーグッズのデカくて光るブレスレットヴァージョン的なペンライト付けてるから、その光がちょうどわたしの目線に入ってめちゃめちゃ邪魔だった。
ライヴのいろんな楽しみ方はあるんだけど、地蔵さんが隣なのはツラいヴァイブス。。。
周りのオーディエンスの乗りもぜんぶひっくるめてライヴと思ってるから。
そのひと以外は、近くのオーディエンスみんなタテノリもヨコノリもたのしそうにしてたのが救い。
とか云うわたしはラスト近くには退屈すぎて立ちながらうたた寝してました。。。
数多くいろんなライヴ行ってるけど開演20分もしないうちに「もう帰ろうかな」って思わされたランキング入りしちゃいました。
まさかCNBLUEで。。。
モニターはヨンファのソロライヴでした。
悔しいなぁ。
DVDなんかでも今までもヨンファがメインなの自然なことと観てたし違和感ぜんぜんなかったのに、今回は意図的なあからさまさを感じました。
FCは更新しません。
ほか3人のメンバーと、そのファンをナメんのもいい加減にしろ。
クソ席を押し付けられたんだからモニター頼りだったんだよ。
CNBLUE4人は悪くありません。
今ツアーでバラードの4曲構成がいちばんじぶんたちの伝えたかった(だったかな?)ことだとヨンファが云ってたのがうれしかったです。
ソウルライヴでそれをいちばん感じて帰ってきたから。
横浜に帰ってきて駅前の路上ミュージシャンたちの鳴らしてる音を聴いたら、やっとじぶんらしい心に戻れました。
音楽の良心はぜったい忘れたくない。
代々木2daysのうち2日目に行ってきた。
ツアー日程が韓国語レッスン日とほとんどかぶるので、今ツアーは3公演のみしか行けません。
でも却ってよかった。
クッソつまんなかったから!!
クソつまんなかった私的理由の前に。
日記書ける時間なかったんで数日経ってしまったけど、クリマンのNELL来日詳細ページのリンク先がちょっとうれしい記事だったので今からでも記録しとく。
INTERVIEW(2)――INFINITEソンギュはお酒も飲む仲、CNBLUEはゲーム仲間
タイトルはCNBLUEのことにすこし触れてる2ページ目のににしたけど、リンク先は1ページ目に飛びます。
NELLロングインタビュー追加!
クリマンのNELL来日詳細ページ。
(クリマンはサマソニやラウドパークなどのビッグフェスや洋楽メインの呼び屋、クリエイティブマンの略です)
K-ROCKの代表格、待望の来日が決定!
すこし前にこの公演先行エントリーのお知らせがクリマン3Aからきてました。
CNBLUEの母国の”ロックバンド”を観てみたいなーって思ったけど、同日はBIGBANGの単独があるんだよね。。。
先輩バンドが語る、「確かに彼らはアイドルでスタートしたが、もう十分な経験値もあるし同じ音楽人だ。」に続く言葉たちがCNいちファンとしてすごくうれしかったです。
NELLのインタビューも興味深く読みました。
韓国のロックシーンが賑わいはじめたのはLimp Bizkitが全盛だったころの2000年前後だそうです。
だからハードコアやメタルバンドがいちばん多かったらしい。
韓国のロックもどきバンドがミクスチャーを多く取り入れてるのは、この背景があるからなんだろうか。
CNBLUEも初期はミクスチャーテイストだよね。
邦楽ロックシーンはいまもミクスチャーバンドであふれかえってる。
Rage Against the MachineやLimp Bizkit、それ以降のSlipKnot、Linkin Parkが日本のロックキッズたちに多大な影響を与えたと云って過言じゃないと思う。
死ぬほど好きなRATMとSlipKnot(ジョーイ脱退前)とLinkin Parkを語ると夜が明けてしまうので、話をCNBLUEに戻します。
今ツアーでいちばんたのしみにしてたのはジョンシン初ソングライティング曲(曲はヨンファと共作)の『Daisy』でした。
CNBLUEはほんとの兄弟みたいに仲良しメンバーだから、弟の門出を祝うかのようにすごく大事に演奏し、唄うシーンを想像して待ちわびてました。
兄たちの愛情いっぱいのサポートのなかで自作曲をプレイするジョンシンはきっと多幸感にあふれてるだろうなぁって思うたびにじぶんも温かい気持ちになれて。
届いたFC先行チケは、ちょーちょーちょー×100000なクソ席でした。
これだけキレイにゾロ目が並んだクソ席、当たりたくてもなかなか当たらないと思うよ。
代々木第一体育館でクソ席って云ったら”陸の孤島”ですから。
利点はトイレにすぐ行って帰ってこれることかな。
あと終演後に素早く出られるね。
「○○たちと同じ会場に居られるだけでしあわせ(はぁと)」と思えるほどわたしはポジティブじゃないよ。
同じチケ代なら近くで観たほうがいいもん。
だから、ほぼ確実に良番とれるクリマン3Aも有料会員になってる。
CNBLUE出費が多すぎて他ライヴ行けず会員枠が活用できてないけど。
けどCNBLUEはプロモーターも事務所がやっちゃうんだよね?
頼りの呼び屋枠がないから、FC入ってるのに意味ないじゃん。
オールスタンディングならじぶん次第で前方に行けるけど、CNBLUEは全席指定だし。
わたしはミーグリやサイン会、会報とか要らないよ。
ファンミーティングも生演奏がないなら行くつもりないし。
もうFCの更新はしません。
だってCNは一般でも余裕でチケとれると解りましたし。
むしろ一般のほうが良番。
チケ重複したファンさんから、そこそこ良番を譲ってもらったほうがぜんぜん良い!
でも席悪くてもそれなりにたのしもうって思うよ。
今までもずっとそうしてきたし。
けど今回はあんまり!!
ステージ上は照明の逆光でほとんど見えず。
ソウルライヴはすごく照明も映像も演出もよかったのに、日本でのステージは経費かけてないよね。
空席はいっぱいだったけど母国では2Daysだけのための公演にきっと時間をかけて創られただろう映像や特効は演者がたいせつに扱われてるようで、CNBLUEがしあわせそうに見えたよ。
肉眼ではまったく見えないのでモニター頼りでした。
ライヴ感が薄まるし、ライヴで使う習慣ないし(ふだん行くようなライヴだと物なんて持ってたら迷惑だし破壊されるし)わたしは双眼鏡は使わない。
そのモニターに延々と映し出されてるのはヨンファ。
ステージ登場からずっとずっとヨンファだけ。
ほか3人がソロパートになっててもヨンファ。
バンドなのにヨンファフォーカス!!
今ツアーはメインステージのみ。
サブステやセンステが無いから、いちばん人気のヨンファをまんべんなくオーディエンスに見せようとしたんでしょうか?!
あまりにも酷すぎる。
ジャネット・ジャクソン並みのチケ代なんだからサブステくらい造れよ。
ライヴハウスキャパならメインステージで充分ですけど、チケ代はライヴハウスクラスじゃないんだから。
これもオーディエンスの年齢層が高い要因かもですね。
中高生に1万円以上のチケ代はキビシイもの。
セトリに合わせて創られたように思えぬ凝ってない映像、中途半端な照明、地味なステージを見て、まるでこのジャパンツアーがやっつけ仕事かとさえ思えました。
メンバーの顔さえ見れればいいってファンが多いだろうからと、手抜きされてる感ハンパない。
開演して20分もしないうちに見えないステージ見てるのとクソみたいな音の悪さに気持ち悪くなって、身体はまったく反応しなくなりました。
ことし4月の横アリ単独ではじめてCNBLUEを観たときに感じたライヴ感のない音の気持ち悪さ。
今まであえて書かなかったけど、生音部分が少ないから気持ち悪かったんです。
4人はもちろんちゃんと演奏してるし唄ってますよ。
その上にベタベタ重ね過ぎてるデジタル音が違和感あるってことだよ。
けど、これはCNBLUEに限ってのことじゃないからそんなに気にしてはしてなかった。
(いつか、ライヴハウスでシンプルな演奏を聴きたい願望はあるけど。)
メンバーだけでは出せない音いっぱいあるでしょ。
ホーン・パートはどうなるんだろう?って今作を聴いてある意味たのしみにしてたのはそういうこともある。
けどCDの音そのまんま流してただけでした。
わたしがコアファンしてるバンドだって生演奏じゃないパートたくさんあります。
それを操ってるのがサンプラーやDJ、ターンテーブル。
SlipKnotならDJのシドとサンプラーの133が居て、Linkin ParkならDJハーンが居て。
CNにはそのメンバーがいないからPAが補ってるんだろうけど、それのやり過ぎ感が酷いときある。
ソウルライヴ終演後にPA卓を見てPCしかないことにちょっと驚いて、ファンになりたてのときに抱いた”メンバーほんとに演奏してるんだろうか?!”な猜疑心が浮上しそうだったのは本音です。
アコギでのバラードで聴かせてくれたから払拭できたけどね。
あ、関係ないけどLinkin Parkのハーンは国籍はアメリカだけど血は純粋な韓国人。
2011年のLinkin Park単独にCNBLUEがOAに抜擢されたとき、ハーンと韓国繋がりだから??ともLPファン間で話題になってたんだった。
今回の代々木はPAが上からバッチリ見える席だったので、なんだか音の裏側見えちゃってるようなのもあって熱くなれなかったよ。。。
CNBLUEはバンドとしてこのままでいいんだろうか。
それとMCがダラダラ長すぎです。
ファンさんには「たどたどしくても気持ちを伝えようと、一生懸命に日本語で話してくれてるからうれしい」と、それを可愛く思うかたがたくさんいるでしょうね。
きっとわたしは少数派だと思います。
ジョンヒョン以外のメンバー、日本語ヘタ過ぎる。
ヘタだからって云って自覚してるなら母国で話せばいいじゃん。
ヘタだからと時間をかけてダラダラと聞き取りにくい日本語をムリに聴かされるより、1曲でも多く演奏が聴きたいです。
ミュージシャンなんでしょう?
じぶんらの鳴らす音で伝えたらいいでしょ?
それが音楽ライヴじゃないか。
トークショー観に来てるんじゃないんだよ。
ミュージシャンよりアイドルを自覚してるのが伝わってきて、ものすごく残念でした。
わたしが今まで観てきた欧米のバンドたちは日本語MCなんてしないよ。
アリガトーとか土地名を云うくらい。
それでも東日本大震災後はみんな、できる限りの日本語を覚えてきてくれて一生懸命に日本を励ましてくれた。
Linkin Parkはマイクが代表してカンペ見ながらいつもより多目のMCしてくれた。(たぶんCNBLUEたちもそれを見てるよね)
みんな、「俺らの音楽で元気になってくれ!」って気持ちが音でびんびん伝わってきたよ。
だから音楽ってすばらしいんだよ。
言葉は要らないんだから。国籍も関係ない。
ヨンファとジョンシンがムリに日本語で話そうとして何度も云い直すからイラっとした。
日本語で伝えてくれるのはネットやSNS上だけで充分です。
演奏にその想いをこめてください。
でも音楽に関連するトーク内容なら大歓迎ですよ!
曲ができたエピソードやじぶんらの好きな音楽ルーツとかね。
CNBLUEはそういうことをメディアで話せる機会があまり無さそうですから、ファンが集まる単独ではそんな話をしてもいいと思います。
残念だったことはまだある。
MCのときだったのかよく解らないけど、『Hotel California』のフレーズをジョンヒョンかヨンファが弾きはじめて。
でもヨンファはおもしろおかしく唄ってた。
なんで?なんで?
この曲は世界中のたくさんのひとの心にたくさんの想い出といっしょに刻まれてる名曲。
笑いのネタにしないでほしかったです。
じぶんたちの子どもたちと云える楽曲が同じ扱いされたら、どう感じますか?
バラエティーに慣れすぎてしまったんだろうか。。。
ソウルライヴでは果てしなく続いた『愛光』は短くはなってたけど、ヨンファのピアノリサイタルコーナーに変わってました。
つまらなかった。
その分をじぶんらの曲を披露したいって気持ちはないの?
これがソウルであんな良いライヴしたバンドと同じなんて思えなかった。
ラスト曲はソウルと同じく、『Hold My Hand』でした。
日本でも消化不良で終わりか。。。
ヨンファの大好きな曲だからラストに唄いたいそうです。←MC
これってリリックが失恋songって感じなんだけど……ヨンファ、夏に失恋でもしたのか?
これも今までとくに書くこともないって思ってたんだけど。
『Hold My Hand』を初聴きしたとき、まっさきに思ったのが……「似てる!!」でした。
洋楽ファンなら知らないひと居ないと思うけど、Donald Fagen。
もう古いアルバムになりますが『The Nightfly』と云う名盤に収録されてるトラックに似てるんだよね。
わたしこのアルバムが大好きで、レコード時代なのでまさに摩りきれるまでヘビロテした1盤。
ジャケットもかっこよくて、いまも部屋のオブジェにしてる。
ヨンファがこの世に誕生する前の曲だからリアタイで聴いてはいないだろうけど。
パクリって云ってるんじゃないよ。
むしろ逆。
哀しい予想だけど、CNBLUEたちが新旧幅広く音楽を聴き込んでるとあんまり思えないのね。
音楽を愛してミュージシャンになったなら古い名曲も知っていて当たり前って思うけど、CN4人ともスカウトで集められたバンドだし。
Donald Fagenのその曲は世界中で名曲・名盤と云われ続けてます。
Donald Fagenは天才的なミュージシャンです。
ヨンファが似た感性をもってるのか。
けっきょく、代々木でのわたしにとっての初披露『Daisy』はモニターはヨンファばかりでジョンシンの表情もプレイする手元もほとんど見ることができずに終わりました。
哀しかったです。
”はじめて”は、1度きりだから。
アコギに近い音なのでウザい上塗りにかき消されることなく演奏は聴けたとは思います。
カメラさん、バカなの????
バンドカメラマンのプロとして失格だよ。
あと、隣席のひとが最初から最後までずーっと双眼鏡地蔵だったのも最悪。
ピクリともせず双眼鏡でステージ見てて、その腕に今ツアーグッズのデカくて光るブレスレットヴァージョン的なペンライト付けてるから、その光がちょうどわたしの目線に入ってめちゃめちゃ邪魔だった。
ライヴのいろんな楽しみ方はあるんだけど、地蔵さんが隣なのはツラいヴァイブス。。。
周りのオーディエンスの乗りもぜんぶひっくるめてライヴと思ってるから。
そのひと以外は、近くのオーディエンスみんなタテノリもヨコノリもたのしそうにしてたのが救い。
とか云うわたしはラスト近くには退屈すぎて立ちながらうたた寝してました。。。
数多くいろんなライヴ行ってるけど開演20分もしないうちに「もう帰ろうかな」って思わされたランキング入りしちゃいました。
まさかCNBLUEで。。。
モニターはヨンファのソロライヴでした。
悔しいなぁ。
DVDなんかでも今までもヨンファがメインなの自然なことと観てたし違和感ぜんぜんなかったのに、今回は意図的なあからさまさを感じました。
FCは更新しません。
ほか3人のメンバーと、そのファンをナメんのもいい加減にしろ。
クソ席を押し付けられたんだからモニター頼りだったんだよ。
CNBLUE4人は悪くありません。
今ツアーでバラードの4曲構成がいちばんじぶんたちの伝えたかった(だったかな?)ことだとヨンファが云ってたのがうれしかったです。
ソウルライヴでそれをいちばん感じて帰ってきたから。
横浜に帰ってきて駅前の路上ミュージシャンたちの鳴らしてる音を聴いたら、やっとじぶんらしい心に戻れました。
音楽の良心はぜったい忘れたくない。
私も代々木2日目に行ってきました。
座席はいつもの様に、真ん中から後方よりでした(泣)
私もモニターがないと全く見えない場所でした。角度があまり良くなかったのでモニターも見ていませんでしたが・・・
(真ん中辺りに全体を映し出すモニターがあれば良いのになぁ~といつも思っています)
LIVEもいまいちテンション上がらず不完全燃焼でした。
同じ様な座席ならば1回行けばじゅうぶんかしら?なんて思ってしまいました。
でも、Twitterで名古屋到着なんて見ちゃうとやっぱり逢いたくなってしまうんですよね(笑)
同じ様な場所だけど、名古屋行ってきます。
今回のツアー、私には名古屋が最後なので・・・楽しめるかな?
猫が好きで、検索からツイのリンクでこちらのブログにたどり着きました。
そして驚いたことになんとブログにはCNのことが綴られていました!
私も地味目ながらCNファンの一人です。
Hold My Handsを聴くといつも胸がキュンと痛くなり、それが何なのか自分でもわからずに、ずっと気になっていました。
そんなとき、こちらのブログを拝見してやっとわかりました。
Donald Fagenでした!!
とても懐かしい名前でなんだかこみ上げるものがありました。
私もアルバムを持っていたはず、と探してみましたが、レコード達をどこへしまったのかを忘れてしまっていました。
見つけてもプレーヤーの針がさび付いていますから聴けませんけれど(・.・;)
そしてYoutubeですぐに聴いたのでした。
ららさんが書かれていたこと、確かに、と思いました。
毎晩今回のツアー曲を聴きながら寝るのですが、気になっていたモヤモヤの原因が判明したので、すっきりしました。
このことで私の個人的な意見は特にありません。
音楽の世界やデザインなどの世界では、偶然とは別に自分で見聞きしたものが頭に残ることはよくあることですし、おっしゃる通り、感性が似ることもあるからです。
CNを知ったのは2010年の初めでした。
その頃の彼らはまだ10代後半、発表した曲はヨンファやジョンヒョンが作った曲ばかりではありませんでしたが、その中でも私の胸にズシンときた曲がY.Whyでした。
気づいた時には、彼らの音源を探し、映像を探しと、それまですっかり忘れていたワクワク感で毎日が楽しくてなりませんでした。
そんな感覚を彼らから与えられたのです。
それからずっとファンを続けています。
海外遠征は無理ですが、行ける限りはライブに出かけています。
代々木も1日目だけでしたが行きました。
ただ、私はその代々木のアンコールのHold My Handsの途中で退席してしまいました。
こんなことは彼らのライブに行くようになって初めてのことでした。
楽しみにしていたHolidayでのジョンシンの速弾きベースも、私の席の関係か、見えない席だったからか、ほぼ印象に残っていません。
ハウリングがひどい状態のMR音ばかりが耳をつんざき、だんだん耐えられなくなりました。
彼らの生の音が全く聴き取れず、途中から自分の体を揺らすことさえできなくなっていました。
席もスタンドのA席で、しかも私の左側には二席しかないという端の端でした。
スモークが多く、スクリーンも見えず、ギターを弾く手先も映らず、おっしゃるように演奏者によってカメラの切り替えさえありませんでした。
ライブ終盤にはPA席のモニターを双眼鏡で見ていたという・・・(気分がとても覚めてしまって)
隣に同席した友人から、どこ観てるの?と聞かれる始末でした。
こんな寂しい思いをしたライブは初めてでした。
気持ちはどんどん尻すぼみになってしまい、ほとんどやけっぱちで途中退席しました。
おかげで原宿駅はまだガラガラでした。
ちなみに、私はヨンファの曲と声から彼らに入りました。
今では、最初はちょっと苦手かも、思っていたジョンヒョンの声と、彼の弾くギターに魅せられています。
Kpopというジャンルはほぼ知りません。
CNがらみで目や耳に入ってくる中で、そこそこの知識を得ることができています。
今回のライブツアー、まだ3日間しか終わっていませんが、ヨンファのファンにはとてもとても楽しい時間だったかと思います。
彼がフロントマンですから目立って当然です。
彼が中心になることも理解はしています。
でも他の3人のメンバーのファンは、とても納得がいかないステージだったのではないかと思います。
CNBLUEというバンドのライブステージなんですから。
DVDに残らないステージだからこそ、総合的な演出構成を考えていただきたかったです。
今までは誰のファンでも同じように楽しめていたはずなのに・・・
と思いながら納得ができないまま帰途につきました。
こちらのブログはまだ拝見し始めたばかりです。
CNの話題が書かれており、また音楽的なこともしっかりと語っていらっしゃり、読んでいて頷けることばかりです。
ららさんのブログを知ることができたことで楽しみも増えそうです。
これからも読ませていただきたいと思っています。
明日からの名古屋や次の福井、大阪は行けませんが、オーラスの武道館は行きます。
私の今の心境では、次はきっと・・・という希望を持っています。
長くなり、大変失礼いたしました。
私の場合、ライブ内容にちょっと言いたいことがあったとしても、行けないよりは行けたという現実をありがたく思っています。
家庭や仕事環境の関係で、私の自由意志ではライブに限らず、個人的な趣向のための外出がなかなかできないからです。
ですからアンコール途中で帰ってしまった代々木でも、ライブに行けたという感謝の気持ちと、楽しかった、楽しめたという気持ちを持つように心掛けています。
CNで出かける日をとっておかなければならないので、他の個人的外出は仕事以外ほぼしていません。
こんな環境、いまどきあるのかと思われるかもしれませんが、これがあるんですよね(笑)
あ、虐げられているということではないですよ。
私の意思がそうさせているだけですから。
なので色々と言いたいことはありましたが、ライブに出かけられたということを感謝し、さらに楽しめたということに置き換えました。
では失礼いたします。
特に メンバー4人は悪くない!
あの構成が悪い!
ここに かなり反応しました。
そして 読んでからの U+C6A9U+D654の2つの インスタプラス ウェイボの更新となぜかこちらの記事が結びついて 頭から離れませんでした。。。
じつは今のU+C6A9U+D654の心境に対して 凄~く的を得た感想だったのでは…なんて 思ったりして。
こちらの記事をよんでから思うと…なんとなく U+C6A9U+D654の今吐いている何か伝えたい…
でも 伝えたらよいのかわからない…でも ファンにはわかっていて欲しいという
メッセージに想えて。
日本のLIVEの構成は 私の勝手な推測ですが…どある程度 作られたところにメンバーを据え付けるみたいな感じではないのでしょうか?
それが今回U+C6A9U+D654の意にそぐわないものだったのでは?
韓国でのcome togetherLIVEは ある程度は 自分達が作るだろうし…
U+C6A9U+D654的には どーーーしても このスパノバLIVEのバック構成そのものが←いろいろ詳しくないから 専門的には言えませんが…
気に入らない…でも変えるだけの力はない…
だから こっそり あちら←ウェイボ 何かを訴えたかったのではないかな?
なんて…思ってしまいました。どうでしょうか?
ごめんなさい いきなり…
遅いお返事になってごめんなさい!
夜行バス内で2泊しての福井に行って帰ってきました。
まだ感想日記書けてないですけど、代々木での悪夢再びにはならず、行ってほんとによかったです(^O^)
ヨンファ大好きのぺこさんでも……やっぱり代々木2日目は納得いかない内容でしたか。
モニター映像以外にも全体的に雑だったと思います。
メインであるCNたちは何のためにステージ上にいるんだろう?
メインの4人とオーディエンスを置いてきぼりにしたようなライヴと呼べないようなものだったと感じました。
名古屋はどうだったんだろう?
先週はずっと慌ただしくてまともにネットも見れてなくて。。。
今日やっとちらっと名古屋のレポ見たら初日はいまいちで、2日目は良かったとか?
ぺこさんが思いっきり楽しめてたら良いなぁ。
名古屋に行った友だちが云ってましたが、今ツアーは悪席をボイスのほとんどに充てたらしいですね。
わたしはもうボイスは更新しません。
ジョンシンファンとして代々木で地獄を味わった思いは消えないです。。。
さっきmixiで頂いたコメント見たら、あの日、隣に居たジョンシンファンがあのモニターの酷さにライヴ中に泣いていたそうです。
わたしも泣きたい思いでした。
なんて、ぺこさんに愚痴っちゃいましたが、名古屋ではきっとしあわせになってましたよね?(^O^)
わたしも福井でハッピーウィルスいっぱい浴びてきましたよ\(^o^)/
コメントありがとうございます。
お返事すごく遅くなってごめんなさい。
猫絡みでご縁があったなんてめちゃめちゃ嬉しいです。
そしてびっくり!
Donald Fagenを知ってるとは!
『The Nightfly』も所有されてるなんて…わたしたち、同じ時間を共有していて、そして現在になってこうして縁があって……不思議なものを感じます。
これが音楽のチカラでもあるんですよね(^O^)
いまはアナログ盤がリバイバルになっていてプレーヤー無くても再生できるし、針も生産されてます(^ω^)
せっかくの名盤をお持ちなんですからまた針を落としてみてください(^O^)
kazuminさんはインディーズからCNたちを観て聴いてるんですね。
わたしは2011年にLinkin ParkのOAを演ったときにCNのことを知ったのですが、私的理由から楽曲まで聴かずに終わりました。
Y.Whyをそのころに聴いていたらもろもろの偏見は消えていたと思います。
単に”大好きな曲”と呼ばず、”胸にズシンときた”の言葉には大きく頷いてしまいました。
Kazuminさんが行った代々木1日目も残念でしたか。
わたしと席がほぼ同じです。
わたしは隣には1席もありませんでしたが。苦笑
演奏も4人の様子も感想を書きたくても書けないです。
まったく見えず、音も上塗りされた気持ち悪いもので、スパノバ途中から身体はまったく反応しませんでした。
わたしだってやけっぱちになりましたよ。。。
ジョンシンファンなので、あのモニター映像は地獄でしたし。
悔しくて哀しくて怒りで彼らの演奏なんてたのしむことまったくできず。
でも今まではあんな酷いライヴはなかったんですね?
Kazuminさんにとってもはじめてのことだったんですね。
入り口がヨンファってファンさんが圧倒的だと思います。
顔から、声から、曲から……いろいろなパターンあるでしょうけど。
ジョンヒョンとヨンファの個性の違うヴォーカルの融合、すごく魅力ありますよね。
ジョンヒョンのギターには、まだ魅せられるほど聴かせてもらってないので。。。
いつかいつかと、待ちわびてます。
K-POPジャンルに関してのデータはきっと、わたしとkazuminさん似たり寄ったりですね。笑
サマソニで知ったBIGBANGだけはずっと聴いていたんですがじぶんのなかではK-POPの括りに入ってないし、CNもそうです。
CNが好きになったことで必然的にK-POPに少なからず触れることになってますが、わたしはハマらないと確信しました( ̄▽ ̄;)
ヨンファは大好きです。
でもCNとしての単独にヨンファのワンマンショー的演出はあまりにも酷い。
わたしは今春のホワイトツアーからが初CNライヴなのでまだ数回しかリピートしてないけど、いままでまったくそんなこと感じませんでした。
フロント背負ってるヨンファとジョンヒョンが featureされて当然だし。
でもDVD映像でも4人のバランスよく作られているから制作スタッフに感心さえしていたんです。
今ツアーの代々木はいったい何だったのでしょう?
不思議でならないです。
大好きなライヴに行けることのしあわせ、感謝は忘れてないです。
ライヴはわたしの少ない生きてる実感の大切な空間です。
だからこそ代々木での地獄は忘れません。
たぶんずっと引きずるでしょう。
ライヴですもの。一生のうちで1度しか体感できない、その日限りのものですから。
代々木、ほんとに悔しい。。。
バンドライヴでよくもあんな露骨で、ど素人みたいな演出ができたもんだと呆れます。
怒りはもちろんメンバーにではないですが、このことによって4人が制作側に携わっておらず、スタッフ任せなのではないかと思えたのが残念でなりません。
CNを最優先としたら仕事以外で他個人的外出できない……kazuminさんだけではないと思います。
そんな想いで日々暮らしてるひとはたくさん居ると思います。
私事だけど、去年は趣味のライヴは2回だけ行けました。
老いた愛猫の付きっきりの介護があったからです。
保険もないので高額な治療費だからライヴ代も捻出できません。
愛猫は亡くなり辛いペットロスで心身を病んでいたときに偶然に再びCNと出逢えたことで……今があります。
誰だって多かれ少なかれ様々な想いを抱えて日々暮らしてると思います。
もちろん感謝もします。
ライヴに行けたことへの感謝とじぶんが感じた想いは別物じゃないかなぁ、ってわたしは考えるんです。
実際、わたしにとって代々木は苦痛にさえ感じました。ぜんぜんたのしくなかったです。
金返せレベルとさえ思ってますよ( ̄▽ ̄;)
CNだったら何でもウェルカムといった甘いファンではないので……けっこうシビアです。。。
次は武道館ですね。
武道館だけは席がどこであってもけっこう平気なんです。
あの独特のヴァイブスをもつ空間でCNがどんなステージングを魅せてくれるか期待してます(^O^)
メンバー悪くないってほんとに思ってるんです。
あれは制作サイドがアホすぎる。。。
音楽への冒涜とさえ思います。
でもメンバーへの残念間もしょうじきあります。
じぶんたちでは演出や制作に関わらず、PAスタッフとの相談もないのかなぁ……と。
代々木のヨンファワンマンショーになっていたモニターを、まさかヨンファが提案や希望するはずないですよね。
あの映像を観たらヨンファは哀しむのではないでしょうか?
わたしはジョンシンファンですから、ヨンファがいつもジョンシンを気遣いほんとの兄のように接しているのを何となくだけど解っているつもりなんです。
だからあのモニター割りはメンバーたちが知らないところでされていたと思うんですけど。
そして~(;o;)
たぶん、肝心だと思われる部分が文字化けになっていてkazuさんの云いたいことがあやふやです(;o;)
U+C6A9U+D654 ←これ、たぶん文字化けしてると思うんです。
もしかしたら文字化け部分は『ヨンファ』が当てはまりますか?
(クイズみたいでたのしいです。笑)
わたしはウェイボが登録できないのでヨンファのウェイボを直接は見れてないので、インスタだけになるんですが。。。
「すみません」ってヨンファが何かに向けて謝ってたやつですか?
って、これも今日(もう日付変わってるので昨日ですけど)見たんです。
あれは何だったんだろう?
胸がチクリとしました。
ファンに向けての言葉にしか受け取れないですよね。
インスタですし。
韓国でのcome togetherLIVEはやっぱり自分たちで構成や演出を考えてるのですかー!
今まで日本で観ていたのと4人のヴァイブスがぜんぜん違います。
セトリは韓国のとさほど変わってないんですよね。
けど、音響や演出もぜんぜん違いますね。
ジョンヒョンが日本語堪能とは云え、やっぱり言葉で思うようにじぶんたちの意思を表現できないもどかしさはあるでしょうね。。。
変えるだけの力はない。
なるほど~(;o;)
日本でのライヴ運営はavexになるんでしたっけ?
ソウルでは演出も創り込まれていて、すみずみまで丁寧さを感じさせてられました。
日本はやっつけ感ハンパなく感じました。
アイドルだから音的に演出もレベル下げても客は来るだろうから的な嫌らしさをちょっと感じてしまいました。
ごめんなさい、推測だけで云っちゃよくないんだけど。
ヨンファはすごくがんばってると思いますよ。
風当たりをいちばん受けてるのもヨンファだし。
アーティスティックなひとでしょうけど、ふだんあまり弱さを出さないひとだなぁって感じているので逆に心配します。
まだ日の浅いファンのくせに偉そうにヨンファのこと知ったように云ってごめんなさい( ̄▽ ̄;)
嬉しいです。 そして クイズのようになってしまった 文字化けは 正解です。
ハングルで ヨンファと入れたら 例のようになってしまい…
修正もできないので あちゃーwという感じで 本当に失礼しました(^◇^;)
正直 FNCって小さい会社ですから…やはり演出等々は 彼らの手が掛かっているのでは?でも 日本は やはりそれなりに大きな会社ですから そうはいかない?なんて これは かなり 私の 勝手な推測です…
今までの日本のライブ 全部が全部 彼らの手によるものではない?もちろんそんなことはないと 私も思っています。
最近の4人の活動内容からして …ヨンファソロ終了後のこの短期間にアルバム二枚発売 からの韓国 カムバ活動←これ シビアに大変らしいです。しかも 今回はあまり良い結果ではなかった…
そこからの ほとんど 並行と言える アジアツアーと 日本ツアーの進行は どう考えても 無理が有りますよね。
今までも似たようなスケをこなしてきた 4人です2つのツアー同時進行も 結構ありました。が…今回はあまりにも。。。タイトすぎて こんな事態になったのかな?とか
長野の時は 4人も初演で 必死だから 頑張る感でこなした→私は席が珍しく近いこともあり 演奏とか こなれてないけど良かったなぁと思いました。ヨンファの ノリも良かったと。
でも おっしゃる通り モニターの件や必要以上のレーザーの演出は不評だったようです。
ライブ自体は良かったのですが おっしゃる通り やはり 感じたのは 他の音が大きすぎて 4人のバンドとしての奏でる 部分が あまり 聞こえてこなかった気がするのが 残念でした。
代々木 名古屋と 演るうちに 彼ら?特にヨンファもいろいろと 違和感があったのでは?
もちろん 空席が目立ったということも 有るのかも?ですが…そんなこと 言ったらソウルの方が何倍も 落ちそうでしたよね( ̄▽ ̄)
完璧主義のヨンファにとって…なにか違和感が?それで 名古屋初日のアンコールの自分自身の態度や←これ今までにないくらい あっさりと帰ってしまったようです。 あのしつこい(笑)サランピも そこそこだったそうでw
その他もろもろの演出含めて ファンにごめんなさい だったのかなぁ?なんて 思いました。
でも 名古屋 2日目そして 福井へと 気分を上げて 無理してでも 頑張る!という感じだったとも聞きました。
でも お金払って貴重な時間を割いて ライブに来る ファンにしてみたら そうして貰わないと!ですよね?
その辺り 理解はしたのかな?と 勝手に思っています。ウェイボでは 1人でも 僕の音楽を良いと思ってくれる人が居たら 僕は幸せです。みたいに 言っていました。。。
これも かなり意味深w
ヨンファにしかわからない 何か?が有るのかな?と連日のインスタの投稿で 心配はしていたのですが…
でも cnblueの魅力って やっぱり ライブなんです。それだけは 断言できます。
きっと スパノバライブも あの環境の中最後の武道館はもっと 完成させたライブを 4人で作り上げてくれると期待しています。
今回 スパノバライブ 仕事の都合で 武道館 行けなくなり どうしても そこ 確認したくて…無理くり 大阪2日目行ってこようと思います。
福井の感想 楽しみにしています。
昨日の 香港は動画検索したのですが かなり良い感じです。やっぱりcome togetherの方が 彼らの気分もあがるのかな?
余談ですが…今回 ジョンシンサイドの前の方から見た感想ですが…ジョンシンがサランピのラップ部分歌う時に ヨンファがジョンシンを見つめる瞳が本当に優しいんですね。
なぜ サランピ?と正直思っていた私ですが… ジョンシンもジョンヒョンも歌う歌だから 外したくないのかなぁ?なんて 勝手に思ったりしました。
まとまりの無い内容で ごめんなさい。
名古屋2日目行ってきました。
当日は名古屋在住の会社の先輩と開始時間前までおしゃべりして時間を潰していました。その先輩は前日も参戦したので少し様子が聞けました。私に会ったとたん「昨日のライブどうしちゃったの?」「全然盛り上がらないしなんかモヤモヤ」ヨンファさんのツイの話をしたら「やっぱりね」って!
私はどれだけ酷いライブだったのだろう?と思いました(泣)
それから私の感想ですが2日目は、いつもと変わらないCNでした。座席はアリーナ真中あたりのシン君側。
4人の表情はもちろんモニターでなければわからない場所。ただ代々木より改良されていたのかわかりませんが、後ろのモニターに4人が同時に映し出されたりしていて変わったのかな?って。モニターも他のメンバーも代々木より多かったですよ。
前日のヨンファさんのツイのこともあって会場は頑張っていましたよ!(私はあまのじゃくなのでそういうの嫌いなのですが・・・(笑))
ただ、一番嬉しかったことは最近感じられなかったミニョたんのドラムのズシズシ感!以前はあのドラムの音がからだに響き渡ってとてもここちいい感じだったのに最近は全くといっていい程感じられませんでした(座席のせいかしら?)でも、名古屋2日目で感じることができて、ミニョたんが今回のライブ全力で力強く叩いていたなんてって思うと嬉しくて(涙)
1つでも収穫あったから良しとします。
ヨンファさんきっと今までと同じじゃいけないんだって感じているのだと思いますよ!←私の勝手な願望
韓国のカンバック活動で感じたことや日本のツアーでのファンの反応、少しずつ変わってきていることを!
何十年先までバンドとして続けて行くにはCNは今が踏ん張り所だと私は勝手に思っています。
すごい遅いですよね、ごめんなさい(;o;)
私的なことで気持ちかなり沈んでました。
武道館もそんな気持ちで行ったせいかいまいち乗れなくて。。。
でもそのわりには1000文字くらいもライヴ日記書いてしまいました( ̄▽ ̄;)
けど書き直そうと思います。
大阪公演後からのジョンシンに勝手にムカついてたせいか余計な感情が入ってましたから( ̄▽ ̄;)
と云ってもやっぱり辛口になりそうです。。。
やっぱり文字化けはヨンファだったんですね(^O^)
ハングルで打てるなんてうらやましい~。
わたしはいちおう、母音と子音くらい読めるだけであとはサッパリ。。。
Vアプリもハングルが打てたらメンバーもコメント見てくれる確率高いだろうになぁと思います。
ステージの造りはそんな豪華にしなくても、バンドだしいいって思うんです。
メンバーもプレイしながら動き回ってばかりじゃきついし、できるだけ演奏に集中してほしいし。
あの露骨にヨンファだけを延々と映してるモニターはあれは一生、根にもちます( ̄▽ ̄;)
いままでにもあったらしいですね。
それでヨンファが何も意見しなかったのならものすごく哀しい。。。
ほんとにタイトすぎますよね。
ちょっと哀しいけどやっぱりアイドルなんだと思います。
それはCNたちの意思とは関係なく、プロダクションの扱いがです。
レコ初ツアーなのに収録曲フルに披露しないなんて、客ナメてんのかこらレベルですよ。
フルじゃなくてもいいんですけど、わたしのようなCNライヴ歴が浅いファンでさえ飽きのくるセトリ、構成、パフォって思っちゃいましたよ。
練習してないから披露できないの見え見えですし。
アイドルだからしかたないと割りきれてたらいいんですけど、わたしはそう思ってファンになってないです。
演奏力はおいといてもソングライティングセンスはふたりとも抜群じゃないですか。
それを練習させない、披露させないのって飼い殺しみたいで変。
ソウルはほんとによかったです。
ただ、終演後に見たPA卓にはげんなりしました。
それからかなぁ、韓国の音楽事情をもっと調べてみて、なんとなくカラクリが見えちゃったよう気がしてます。
空席はたしかに!
ソウルのほうが目立ってた……どころか3階席はまるまる使用してませんでしたもんね( ̄▽ ̄;)
でも4人がすごく幸せそうに見えましたよ。
生き生きしてました。
気合いがありながらも、いい意味でこなれていて。
やっぱり本国での単独は気持ちも違ってきてしかたないって思いますよ。
凱旋ライヴのようなものですし。
だからと云って日本で手抜きしてるワケではないにしても、明らかに違いあります。
武道館は行けなかったんですね(;o;)
でも大阪には行けてよかった(^ω^)
武道館だけセンステでしたが、正面で止まってほしいとこで止まってくれないし、けっこうストレスでしたよ(;o;)
わたしはせっかくジョンシンサイドの席でプチ喜びだったのに、センステでおじゃん……みたいな。。。
CNライヴ歴あさいけど、確実にジョンシンのほうにヨンファ行ってますよ。
過去ライヴ映像観てて気付いたんですけど。
そうそう、優しい眼で見てますよね(^O^)
その包容力がヨンファの魅力のひとつです。
ジョンシンがあまり機転の利くほうではないからかもしれませんが。
サランピはジョンシンとジョンヒョンも唄うからと思いたいけど、福井でヨンファがソロでアカペラですよ。。。
あれはイエローカードでした、わたしには。
3人の手持ちぶさた感に笑ってしまったです。
ジョンヒョンは帰ろうかとか云ってるし。
まぁ、でもやっぱりヨンファは大変だと思います。
ほか3人の何倍も仕事してますし。
韓国は年功序列を重んじるらしいから背負ってる責任感もそうとうでしょうね。
インスタのが誰に、何の、メッセージだったか謎ですが、ああいう余韻を残してだとファン心配するからやめろと云いたいです( ̄▽ ̄;)
ちょっと前ならジョンシンがヨンファにコメントしてたけど最近は見なくなりましたね。。。
大阪だDay2はどうでしたか?
大阪は洋楽でもライヴすごく盛り上がるんです。
いきたかったなぁ。
終演後にジョンシンがインスタで上げてたコメントがちょっとあざとくて、「リップサービスしすぎだろ」と思ってたひねくれたわたしですが。笑
せっかくコメント書いてくれてるのにほんとにこんなに放置してしまって申し訳ないです(;o;)