フォトはPrinceがThe Revolutionとして初来日(@横浜スタジアム)のときのパンフレットです。
ライヴの内容はよく憶えてない。
このパンフもこのライヴのときのか、あやふや。
Princeが大好きなあまり、ライヴ前は興奮しすぎて気絶しかかってたのは憶てる。
数えきれないほど観てきたライヴ中、同様にまったく内容を憶えてないのが隣のパンフのクラプトン。
中学生のとき、お小遣い貯めてはじめてじぶんでチケット買って観に行ったのがエリック・クラプトン。
あれ?
逆算したらこの年の来日公演とじぶんの歳がちがってくる。。。
このパンフは我が初のクラプトンのときではないみたい。
別の公演のひっぱりだしてきちゃった。
でも初めて体験したライヴと同じくらいアドレナリンが出てエキサイトして我を忘れてしまったってことです。(←写真を撮り直すのがめんどくさい)
殿下の急逝はとてつもなく衝撃でした。
数日経ってやっと現実味を帯びてきました。
タブレット点けっぱで寝落ちして、明け方にうつらうつらしながら眼を開けたとたん。
画面に表示されてるYahoo!ニュース速報の”プリンス”と”亡くなりました”の文字。
身体がいきなりガタガタ震え出した。
脳天カチ割られるような衝撃。
「これは夢の続き見てるんだよね」
って、呪文のように唱えながらTwitterを見る。
TLトップが愛聴ラジオDJのシャウラの追悼ツイートだった。
涙がとまらなかった。
終演後に体調悪くなって急きょ病院に運ばれたニュースが数日前。
殿下だもん、大丈夫だよねー。すぐ良くなるよねー。
心配しながらも軽く思ってました。
だって殿下だよ?
健康オタクだったじゃない。
わたしにはすべてを超越した超人。
死ぬわけないだろーって、みんな思ったよね?
でも死んでしまった。
Princeがこんなあっけない最期とは。。。
エレベーターのなかとは云え自宅での最期でよかった。
でもPrinceはオーディエンスに見守られて、ステージ上でのほうが本望だったでしょうか。
gooブログはプロフィールに3行くらいしか書けないんでもろもろ割愛してるし日記にもあんまり書いてきてないんだけど。
じぶんはPrinceの永いコアファンです。
音楽専門学校でピアノを専攻したのもPrinceへの憧れから。
ギタリストとしてもシンガーとしてもソングライターとしても、音楽においてマルチに超人だけど、じぶんはピアニストとしてのPrinceが大好きです。
Princeと共演したいのが夢だった。←ありがち
ジャンルに拘りなく幅広く聴きたい雑食耳になったのはPrinceのおかげかなぁって思う。
あんまり知られてないかもしれないけどPrinceは横浜に縁があるひとで。
東京から横浜に引っ越してきたのは桑田さんとサザンが好きでとかふだん云っちゃってるけど(注:桑田さんは横浜に住んでません笑)、それもホントなんだけど、想い入れの強いミュージシャンたちがたまたま横浜に縁あるからってことがあります。
ハマスタで野球観戦していてもマボロシの殿下を観てるときがある。
哀しすぎてなに云ってるかわかんないや(;o;)
でも殿下の音楽について独り言してるとキリがないもの。
それだけ永くじぶんの人生に寄り添ってくれてました。
誰もが認める天才と思います。
こんな天才が今世紀に現れるんだろうか。
Princeの音楽が流れる時代に生きられて、じぶんは幸せです。
去年から立て続けに音楽界の訃報。
まさか、Princeまでもが。。。
殿下が死ぬなんて、きっと誰も想像さえしたことないと思うよ。
天国ではゴージャスな夢のフェスが開催できるでしょうね。
去年のグラミーでパフォーマンスはなかったけどプレゼンターで登場した殿下。
録画して何度も何度も観ました。
タメイキ出るほど相変わらずステキな紳士だった。
あれからまだ1年ちょっとだよ。
信じたくない。。。
2度と観ることできなかったPrince。
呼び屋は悔い残るだろうな。
今夏こそフェスでヘッドライナーにPrinceくるか?!と夢見る日々が終了してしまいました。
もうひとつの夢、AC/DCの来日もブライアンが体調不良で不在のいま、もう期待できないかもしれない。
記憶に新しいBaltimore事件。
警官の黒人への対応で抗議の暴動が起きたときにPrinceが書いた『Baltimore』
(男性は死亡しました)
想いを音楽に託し具現化し続けた、ほんとうの音楽人でしたね。。。
コアファンしてるミュージシャンの死ははじめてです。
こんなことがホントにじぶんの身にもくるなんてね。堪えます。。。
6年前にSlipknotのベーシストPaul Grayが急逝したときも哀しかったですが、コアファンしてるバンドのメンバーだったからと、Princeとの違いは、しょうじき、あります。
今日、4月26日は大好きなドラマー(でありギタリストでありソングライターであり、やっぱりマルチな)、Joey Jordisonのb-dayです。
アメリカではいまが4月26日です。
Joeyはことしも亡き相棒Paulのバースディを忘れることなくツイートしていました。
Joeyらしいなーって思う。
”Miss you.”のつぶやきがせつなすぎて胸が苦しくなる。
ドラマーとベーシスト。
強い絆で結ばれた、あ・うんのヴァイブスを持つリズム隊だった。
もうね、ぶっちゃけるけどね。
JoeyもPaulも居ない今のSlipknotに「サイコ~!」とか云ってる不感症耳なやつら、なんなの?!
ドラマーが誰であろうとどうでもいいのか?!
かつてJoeyサイコー!とか云ってたやつら、いい加減もう信じられんわ。ウソ耳どもめ。
Happy Bday!Joey!
R.I.P……Prince
Prince急逝の衝撃のまえにも大きなダメージ受けることがありました。
それはまた別に書きたい。
今夜は語学勉強をおやすみして映画『ハッピーフィート』を観て殿下を追悼します。
主題歌の『Song of the Heart』はPrinceが手掛けたポップでファンキーなとてもステキなメロディです。
『Purple Rain』はもうこの数日聴きすぎて落ちまくりましたので。。。
大好きなミュージシャンたち、お願いだから身体にムリをさせないでください(;o;)
Princeは亡くなる前の数日、ほとんど寝ずにお仕事してたそうです。
大好きな唄、演奏、新譜がもう聴けなくなるのは哀しいです。
ムリして良いわけはぜったいにない。
ライヴの内容はよく憶えてない。
このパンフもこのライヴのときのか、あやふや。
Princeが大好きなあまり、ライヴ前は興奮しすぎて気絶しかかってたのは憶てる。
数えきれないほど観てきたライヴ中、同様にまったく内容を憶えてないのが隣のパンフのクラプトン。
中学生のとき、お小遣い貯めてはじめてじぶんでチケット買って観に行ったのがエリック・クラプトン。
あれ?
逆算したらこの年の来日公演とじぶんの歳がちがってくる。。。
このパンフは我が初のクラプトンのときではないみたい。
別の公演のひっぱりだしてきちゃった。
でも初めて体験したライヴと同じくらいアドレナリンが出てエキサイトして我を忘れてしまったってことです。(←写真を撮り直すのがめんどくさい)
殿下の急逝はとてつもなく衝撃でした。
数日経ってやっと現実味を帯びてきました。
タブレット点けっぱで寝落ちして、明け方にうつらうつらしながら眼を開けたとたん。
画面に表示されてるYahoo!ニュース速報の”プリンス”と”亡くなりました”の文字。
身体がいきなりガタガタ震え出した。
脳天カチ割られるような衝撃。
「これは夢の続き見てるんだよね」
って、呪文のように唱えながらTwitterを見る。
TLトップが愛聴ラジオDJのシャウラの追悼ツイートだった。
涙がとまらなかった。
終演後に体調悪くなって急きょ病院に運ばれたニュースが数日前。
殿下だもん、大丈夫だよねー。すぐ良くなるよねー。
心配しながらも軽く思ってました。
だって殿下だよ?
健康オタクだったじゃない。
わたしにはすべてを超越した超人。
死ぬわけないだろーって、みんな思ったよね?
でも死んでしまった。
Princeがこんなあっけない最期とは。。。
エレベーターのなかとは云え自宅での最期でよかった。
でもPrinceはオーディエンスに見守られて、ステージ上でのほうが本望だったでしょうか。
gooブログはプロフィールに3行くらいしか書けないんでもろもろ割愛してるし日記にもあんまり書いてきてないんだけど。
じぶんはPrinceの永いコアファンです。
音楽専門学校でピアノを専攻したのもPrinceへの憧れから。
ギタリストとしてもシンガーとしてもソングライターとしても、音楽においてマルチに超人だけど、じぶんはピアニストとしてのPrinceが大好きです。
Princeと共演したいのが夢だった。←ありがち
ジャンルに拘りなく幅広く聴きたい雑食耳になったのはPrinceのおかげかなぁって思う。
あんまり知られてないかもしれないけどPrinceは横浜に縁があるひとで。
東京から横浜に引っ越してきたのは桑田さんとサザンが好きでとかふだん云っちゃってるけど(注:桑田さんは横浜に住んでません笑)、それもホントなんだけど、想い入れの強いミュージシャンたちがたまたま横浜に縁あるからってことがあります。
ハマスタで野球観戦していてもマボロシの殿下を観てるときがある。
哀しすぎてなに云ってるかわかんないや(;o;)
でも殿下の音楽について独り言してるとキリがないもの。
それだけ永くじぶんの人生に寄り添ってくれてました。
誰もが認める天才と思います。
こんな天才が今世紀に現れるんだろうか。
Princeの音楽が流れる時代に生きられて、じぶんは幸せです。
去年から立て続けに音楽界の訃報。
まさか、Princeまでもが。。。
殿下が死ぬなんて、きっと誰も想像さえしたことないと思うよ。
天国ではゴージャスな夢のフェスが開催できるでしょうね。
去年のグラミーでパフォーマンスはなかったけどプレゼンターで登場した殿下。
録画して何度も何度も観ました。
タメイキ出るほど相変わらずステキな紳士だった。
あれからまだ1年ちょっとだよ。
信じたくない。。。
2度と観ることできなかったPrince。
呼び屋は悔い残るだろうな。
今夏こそフェスでヘッドライナーにPrinceくるか?!と夢見る日々が終了してしまいました。
もうひとつの夢、AC/DCの来日もブライアンが体調不良で不在のいま、もう期待できないかもしれない。
記憶に新しいBaltimore事件。
警官の黒人への対応で抗議の暴動が起きたときにPrinceが書いた『Baltimore』
(男性は死亡しました)
想いを音楽に託し具現化し続けた、ほんとうの音楽人でしたね。。。
コアファンしてるミュージシャンの死ははじめてです。
こんなことがホントにじぶんの身にもくるなんてね。堪えます。。。
6年前にSlipknotのベーシストPaul Grayが急逝したときも哀しかったですが、コアファンしてるバンドのメンバーだったからと、Princeとの違いは、しょうじき、あります。
今日、4月26日は大好きなドラマー(でありギタリストでありソングライターであり、やっぱりマルチな)、Joey Jordisonのb-dayです。
アメリカではいまが4月26日です。
Joeyはことしも亡き相棒Paulのバースディを忘れることなくツイートしていました。
Happy Birthday Brother... Miss you. pic.twitter.com/Ovv9v7zjth
— Joey Jordison (@joeyjordison) 2016年4月9日
Joeyらしいなーって思う。
”Miss you.”のつぶやきがせつなすぎて胸が苦しくなる。
ドラマーとベーシスト。
強い絆で結ばれた、あ・うんのヴァイブスを持つリズム隊だった。
もうね、ぶっちゃけるけどね。
JoeyもPaulも居ない今のSlipknotに「サイコ~!」とか云ってる不感症耳なやつら、なんなの?!
ドラマーが誰であろうとどうでもいいのか?!
かつてJoeyサイコー!とか云ってたやつら、いい加減もう信じられんわ。ウソ耳どもめ。
Happy Bday!Joey!
R.I.P……Prince
Prince急逝の衝撃のまえにも大きなダメージ受けることがありました。
それはまた別に書きたい。
今夜は語学勉強をおやすみして映画『ハッピーフィート』を観て殿下を追悼します。
主題歌の『Song of the Heart』はPrinceが手掛けたポップでファンキーなとてもステキなメロディです。
『Purple Rain』はもうこの数日聴きすぎて落ちまくりましたので。。。
大好きなミュージシャンたち、お願いだから身体にムリをさせないでください(;o;)
Princeは亡くなる前の数日、ほとんど寝ずにお仕事してたそうです。
大好きな唄、演奏、新譜がもう聴けなくなるのは哀しいです。
ムリして良いわけはぜったいにない。