Joeyの近況がUPされてた(^ω^)!!
英語が理解できないばかりに、猜疑心を抱いていたこの1ヵ月。
でも本当だったんだ!
先月ひさびさにJoeyのYou Tubeチャンネルにアクセスしたら、今までUPされてたのがすべて削除されていたんだよね。
で、この動画だけがUPされてた。
Demo Song (Teaser)
今までも「このチャンネルってホントにJoeyの公式かな~?」と、ちょっと疑ってたから鵜呑みにしてぬか喜びしないように様子見だった。
Twitterが日本であまり普及してなかった5年ほど前、”ナリスマシ”のJoey JordisonをフォローしてRTしてメッセージして……夢心地になってたア・タ・シ。。。(´・ω・`)
しかもそれを鼻高々とブログに記すという恥さらし。。。
そんときのアカウントはパスも忘れたし放置だよ。。。
画質が良くないからJoeyの丸っこい手と、あんまり長くない指(プレイヤーに対して”指が短い”なんて悪くて云えないデス)が確認できない。
でもこの声と話し方はどう聞いてもJoeyだよなーと。
あとね、このデモ曲がなんとなくJoeyっぽくない印象だったんだよね。
Joeyはメロディアスでポップな曲を好んで書く。
(だからメタラーさんなマゴッツからはJoey曲は人気ないらしい。←アタシ調べ)
このデモ曲はちょっとJoeyっぽくない印象だけど、これからの味付けでJoeyカラーに化けていくのがめちゃめちゃ楽しみ!
最新の(と云っても5年前だけど)Joey曲。
Slipknot - Psychosocial (Official Video)
新たなバンドでJoeyのドラミングが聴ける!
嬉しい(^ω^)!
でも裏を返すと、Joeyが強く望んでいるSlipKnoTの存続がもう修復できないところまで難しくなっている……ってことかもなぁ。。。
Wednesday13とやってる別バンド、Murderdollsの活動はどうなっちゃうんだろう?
Murderdolls大好き。
KISSを敬愛するRockキッズだったJoeyの音楽ルーツがいっぱい詰まってるMurderdolls。
Wednesday13といっしょのときのJoeyはぜんぜん構えてなくて、心から笑ってるし♪
Joeyと「People=Shit!!」でシンガロングするOzzfestまで、あと17日(^ω^)!
ラインナップが邦Rockフェスのようになってしまい、おまけに”バンドじゃないアイドル”が最終兵器のごとく投入され、残念フェス感が否めないけど。。。
邦楽バンドは出るだろうけど、もっとOzzfestに特化した厳選されたメンツを楽しみにしてたよ(´;ω;`)
『1day限りのTHE MAD CAPSULE MARKETS再結成でOzzfestにお帰りなさい!』なんつー淡い期待を抱いてたよ。
Ozzfestだったらたった1日だけでもMADを復活させてくれるんじゃないかって、夢見てたんだけどな~。
剛士だけはAA=で出るけど、2日目。
2日目は行かないし、AA=はOzzfestで観るより単独のほうがいい。
H.I.Pが呼び屋ってことで『ももいろクローバーZ』出演を懸念していた音楽ファンは少なくなかったと思うんだ。
やっぱりやりやがったな……な心境。
2日目はまだ完売してないのに1日目チケットはオークションで高値になってる。
様々な事情で公演ギリギリまでチケット買うの保留にしてる人間はたくさん居るんだよ。
そんなひとには最悪なことになってしまった。
興行屋である前に音楽プロモーターとしての誇りって云うか…………ないの??
時間なくて記せないまま時が過ぎちゃったけど、去年、H.I.P会員枠で招待当選のライヴでTangled Hairと云うバンド(洋)をはじめて観た。
いいバンドだった。
「世界中のどこかのライヴハウスで、この同じ時間に数え切れないほどのライヴが行われてて、それを観にきてるひとたちが居るんだ」
そんなことを改めて感じる、ちょっと不思議な感覚になってね。
きっと、名前もデータもまったく知らないで行くライヴだったからなんだと思う。
目当てが居て行くライヴでそんなふうに感じたことなかったなぁ、って。
新人じゃないけどマイナーな、こういうバンドを海外から呼んでくれるプロモーターの役割って貴重だなって思ったんだ。
だからやっぱり哀しい。
チケット売れなきゃ公演できないの解るから、不本意だと思えるサポートアクトやラインナップも受け入れられる。
開催中止になるほうが目当てのアーティストもそのファンも傷付くし。
おととしのラウドパークではももいろクローバーZの出演はトップとかそんくらいだったし観たくなければ観なきゃいいってだけのこと。
去年のサマソニはステージが別だから、まぁいっかって感じ。ごちゃ混ぜフェスだし。
でも今回はすごく違う。
バンドメインの音楽フェスにアイドルは違うと思うよ。
自分はアイドルに興味ないから疎くて知らないのかもだけど、ももクロって自分らでソングライティングしてるの?
演奏も自分らでできるの?
まさか、ライヴでクチパクじゃないよね?
この3点が「No」だとしたら、音楽ファンとして受け入れられる?
自分らと同じステージに立つ”可愛い”が売りの日本のアイドルと、外見だけでファンになってる特殊なオーディエンスたちを観たら、Joeyはきっと哀しむ。
Joeyは母国アメリカでさえの今の音楽界を嘆いていて、怒りをあらわにしていた。
大量生産されるヴィジュアル優先の使い捨てバンドたち。
そういうバンドを嫌悪するんじゃなくて、そういうバンドのミュージシャン生命を摘みとってる音楽界を嘆いていた。
同じ音楽家だもの、ミュージシャンを大事にしてほしいと願ってるんでしょう。
言葉を選ばないひとだから誤解されやすい面もあるだろうけど、音楽を愛してやまないからこその怒り。
Joeyは媚びない。
売れてる者に節操なく媚び売ってる、SNS上にごまんと沸いてるヤツらと違う。
それは、日々、練習を積んで努力しているからこその揺るぎない自信があるからだ。
そして心が清らかだからだ。
音楽ビジネスの世界で自分らしさと清らかさを保っていくのは、強い精神力がないとできないと思う。
1回のライヴを終えると足から流血してるようなドラマーなんだよ。
レコーディング期間は1日も欠けずに誰よりも早くスタジオ入りして、誰よりもイチバン遅くまでスタジオにいる。
SNSで同業者にご機嫌伺いしてるよりも、1秒でも多く現場で音に触れていたいひと。
だけど活動時期にはfb、マイスペ、You Tubeを通じてファンへ近況を報告してくれる。
ファンの思い込みアバタもエクボじゃないよ。
そんな人柄と情熱がいつまでも伝わってくるからファンでいるのだ。
ももクロさんには何にも思わない。
大人の事情で動いてるコたちだし。
ファンさんは大半が音楽ファンではないでしょうから、タイムテーブルだけはきちんと考慮してほしい。
SlipKnoTの前にペンライト振ってアイドルファン特有の踊りしてるひとらが居るなんて耐えられないんだよ。
海外バンドたちが「また日本で演奏したい」と思ってくれるような音楽フェスにしてください。
SlipKnoTとJoeyがふたたび日本でライヴしてくれることを、どれほど待ちわびていたか。。。
それも単独なしのたった1day。
そしてBloc Party.!
今年1月の恵比寿ガーデンホールのライヴがMTVでオンエアされたの!
たまたま番組表を見て、あと30分後にリピートがオンエアと知って録画セーフ!
こういう偶然って何かが呼んでくれてるのかな。
約1時間ちょっとの本編を30分に編集してのオンエアだったけど、合間に4人の短いコメントあったり内容よかった。
なによりもドラムのマットアングルが多い!
あの日の感動ふたたび!
やっぱりマットのドラミングの成長は目を見張る。
Joeyとは違うタイプのドラマーだけど、体幹がぶれずに美しいフォームできっちり正確に叩けるのは同じ。
プレイしてないときは「ふーん」なひとだけど(失礼)、スティック持たせると神に変身するんだよ2人とも。
てか中身はけっこうふたり共通してるかな。
好きになるにはそれなりの理由があるからね(^ω^)
Joey愛がまた長くなってしまったのでBloc Party.のこともう書く時間なくなっちゃった。
とにかくマットはこれから超期待大のドラマー。
もっと成長すると思う!
と、ドラマーフェチのアタシが申します(^ω^)
フェチなだけでドラムスキルはありませんw
最近のフェイヴァリットなミュージシャンもけっこういるけど、また改めて記そう♪
今はUKがいいよー。
ここ1~2年で「これは音楽史上に刻まれるだろう」クラスの新人が出てきてると思う。
ひとり挙げると、 Emeli Sande!!
彼女の唄声、リリック、メロディ、ヴァイブス、どれも度肝抜かされました。
もうずっとヘビロテしてる1盤。
彼女を”ディーバ”と呼ぶようなメディアはうさんくさいと思うよ。
正真正銘のアーティストでしょう。余計な形容詞をつけるな。
たしかまだ来日してないハズ。
初来日はぜったい行きたいと思う。
音楽はいいね♪
Joey Jordison is working on a new music project. More details coming soo... bit.ly/JJ-1. twitter.com/slipknot/statu…
— Slipknotさん (@slipknot) 2013年4月23日
英語が理解できないばかりに、猜疑心を抱いていたこの1ヵ月。
でも本当だったんだ!
先月ひさびさにJoeyのYou Tubeチャンネルにアクセスしたら、今までUPされてたのがすべて削除されていたんだよね。
で、この動画だけがUPされてた。
Demo Song (Teaser)
今までも「このチャンネルってホントにJoeyの公式かな~?」と、ちょっと疑ってたから鵜呑みにしてぬか喜びしないように様子見だった。
Twitterが日本であまり普及してなかった5年ほど前、”ナリスマシ”のJoey JordisonをフォローしてRTしてメッセージして……夢心地になってたア・タ・シ。。。(´・ω・`)
しかもそれを鼻高々とブログに記すという恥さらし。。。
そんときのアカウントはパスも忘れたし放置だよ。。。
画質が良くないからJoeyの丸っこい手と、あんまり長くない指(プレイヤーに対して”指が短い”なんて悪くて云えないデス)が確認できない。
でもこの声と話し方はどう聞いてもJoeyだよなーと。
あとね、このデモ曲がなんとなくJoeyっぽくない印象だったんだよね。
Joeyはメロディアスでポップな曲を好んで書く。
(だからメタラーさんなマゴッツからはJoey曲は人気ないらしい。←アタシ調べ)
このデモ曲はちょっとJoeyっぽくない印象だけど、これからの味付けでJoeyカラーに化けていくのがめちゃめちゃ楽しみ!
最新の(と云っても5年前だけど)Joey曲。
Slipknot - Psychosocial (Official Video)
新たなバンドでJoeyのドラミングが聴ける!
嬉しい(^ω^)!
でも裏を返すと、Joeyが強く望んでいるSlipKnoTの存続がもう修復できないところまで難しくなっている……ってことかもなぁ。。。
Wednesday13とやってる別バンド、Murderdollsの活動はどうなっちゃうんだろう?
Murderdolls大好き。
KISSを敬愛するRockキッズだったJoeyの音楽ルーツがいっぱい詰まってるMurderdolls。
Wednesday13といっしょのときのJoeyはぜんぜん構えてなくて、心から笑ってるし♪
Joeyと「People=Shit!!」でシンガロングするOzzfestまで、あと17日(^ω^)!
ラインナップが邦Rockフェスのようになってしまい、おまけに”バンドじゃないアイドル”が最終兵器のごとく投入され、残念フェス感が否めないけど。。。
邦楽バンドは出るだろうけど、もっとOzzfestに特化した厳選されたメンツを楽しみにしてたよ(´;ω;`)
『1day限りのTHE MAD CAPSULE MARKETS再結成でOzzfestにお帰りなさい!』なんつー淡い期待を抱いてたよ。
Ozzfestだったらたった1日だけでもMADを復活させてくれるんじゃないかって、夢見てたんだけどな~。
剛士だけはAA=で出るけど、2日目。
2日目は行かないし、AA=はOzzfestで観るより単独のほうがいい。
H.I.Pが呼び屋ってことで『ももいろクローバーZ』出演を懸念していた音楽ファンは少なくなかったと思うんだ。
やっぱりやりやがったな……な心境。
2日目はまだ完売してないのに1日目チケットはオークションで高値になってる。
様々な事情で公演ギリギリまでチケット買うの保留にしてる人間はたくさん居るんだよ。
そんなひとには最悪なことになってしまった。
興行屋である前に音楽プロモーターとしての誇りって云うか…………ないの??
時間なくて記せないまま時が過ぎちゃったけど、去年、H.I.P会員枠で招待当選のライヴでTangled Hairと云うバンド(洋)をはじめて観た。
いいバンドだった。
「世界中のどこかのライヴハウスで、この同じ時間に数え切れないほどのライヴが行われてて、それを観にきてるひとたちが居るんだ」
そんなことを改めて感じる、ちょっと不思議な感覚になってね。
きっと、名前もデータもまったく知らないで行くライヴだったからなんだと思う。
目当てが居て行くライヴでそんなふうに感じたことなかったなぁ、って。
新人じゃないけどマイナーな、こういうバンドを海外から呼んでくれるプロモーターの役割って貴重だなって思ったんだ。
だからやっぱり哀しい。
チケット売れなきゃ公演できないの解るから、不本意だと思えるサポートアクトやラインナップも受け入れられる。
開催中止になるほうが目当てのアーティストもそのファンも傷付くし。
おととしのラウドパークではももいろクローバーZの出演はトップとかそんくらいだったし観たくなければ観なきゃいいってだけのこと。
去年のサマソニはステージが別だから、まぁいっかって感じ。ごちゃ混ぜフェスだし。
でも今回はすごく違う。
バンドメインの音楽フェスにアイドルは違うと思うよ。
自分はアイドルに興味ないから疎くて知らないのかもだけど、ももクロって自分らでソングライティングしてるの?
演奏も自分らでできるの?
まさか、ライヴでクチパクじゃないよね?
この3点が「No」だとしたら、音楽ファンとして受け入れられる?
自分らと同じステージに立つ”可愛い”が売りの日本のアイドルと、外見だけでファンになってる特殊なオーディエンスたちを観たら、Joeyはきっと哀しむ。
Joeyは母国アメリカでさえの今の音楽界を嘆いていて、怒りをあらわにしていた。
大量生産されるヴィジュアル優先の使い捨てバンドたち。
そういうバンドを嫌悪するんじゃなくて、そういうバンドのミュージシャン生命を摘みとってる音楽界を嘆いていた。
同じ音楽家だもの、ミュージシャンを大事にしてほしいと願ってるんでしょう。
言葉を選ばないひとだから誤解されやすい面もあるだろうけど、音楽を愛してやまないからこその怒り。
Joeyは媚びない。
売れてる者に節操なく媚び売ってる、SNS上にごまんと沸いてるヤツらと違う。
それは、日々、練習を積んで努力しているからこその揺るぎない自信があるからだ。
そして心が清らかだからだ。
音楽ビジネスの世界で自分らしさと清らかさを保っていくのは、強い精神力がないとできないと思う。
1回のライヴを終えると足から流血してるようなドラマーなんだよ。
レコーディング期間は1日も欠けずに誰よりも早くスタジオ入りして、誰よりもイチバン遅くまでスタジオにいる。
SNSで同業者にご機嫌伺いしてるよりも、1秒でも多く現場で音に触れていたいひと。
だけど活動時期にはfb、マイスペ、You Tubeを通じてファンへ近況を報告してくれる。
ファンの思い込みアバタもエクボじゃないよ。
そんな人柄と情熱がいつまでも伝わってくるからファンでいるのだ。
ももクロさんには何にも思わない。
大人の事情で動いてるコたちだし。
ファンさんは大半が音楽ファンではないでしょうから、タイムテーブルだけはきちんと考慮してほしい。
SlipKnoTの前にペンライト振ってアイドルファン特有の踊りしてるひとらが居るなんて耐えられないんだよ。
海外バンドたちが「また日本で演奏したい」と思ってくれるような音楽フェスにしてください。
SlipKnoTとJoeyがふたたび日本でライヴしてくれることを、どれほど待ちわびていたか。。。
それも単独なしのたった1day。
そしてBloc Party.!
今年1月の恵比寿ガーデンホールのライヴがMTVでオンエアされたの!
たまたま番組表を見て、あと30分後にリピートがオンエアと知って録画セーフ!
こういう偶然って何かが呼んでくれてるのかな。
約1時間ちょっとの本編を30分に編集してのオンエアだったけど、合間に4人の短いコメントあったり内容よかった。
なによりもドラムのマットアングルが多い!
あの日の感動ふたたび!
やっぱりマットのドラミングの成長は目を見張る。
Joeyとは違うタイプのドラマーだけど、体幹がぶれずに美しいフォームできっちり正確に叩けるのは同じ。
プレイしてないときは「ふーん」なひとだけど(失礼)、スティック持たせると神に変身するんだよ2人とも。
てか中身はけっこうふたり共通してるかな。
好きになるにはそれなりの理由があるからね(^ω^)
Joey愛がまた長くなってしまったのでBloc Party.のこともう書く時間なくなっちゃった。
とにかくマットはこれから超期待大のドラマー。
もっと成長すると思う!
と、ドラマーフェチのアタシが申します(^ω^)
フェチなだけでドラムスキルはありませんw
最近のフェイヴァリットなミュージシャンもけっこういるけど、また改めて記そう♪
今はUKがいいよー。
ここ1~2年で「これは音楽史上に刻まれるだろう」クラスの新人が出てきてると思う。
ひとり挙げると、 Emeli Sande!!
彼女の唄声、リリック、メロディ、ヴァイブス、どれも度肝抜かされました。
もうずっとヘビロテしてる1盤。
彼女を”ディーバ”と呼ぶようなメディアはうさんくさいと思うよ。
正真正銘のアーティストでしょう。余計な形容詞をつけるな。
たしかまだ来日してないハズ。
初来日はぜったい行きたいと思う。
音楽はいいね♪