昨日、クリマンで当日券出るの確認してRANCIDのライヴに行ったら。
入場待ちしてるヒトらのカラーがナンとなく違う。
とりあえず当日券売り場に行くと、”本日の公演”はRANCIDじゃなくて、GARNET CROWだった。。。
ずーっと、ずーっと、素で『RANCID 10/12(月・祝) 横浜BLITZ OPEN/ 17:00 /START 18:00』って憶えてた。
正しくは『 10/12(月・祝) 横浜BAY HALL OPEN 17:00 / START 18:00』です。
惜しいよ。会場だけ違うっていうね。
BLITZからBAY HALLまではチャリかっ飛ばしで20分くらい。
チビだから（脚の長さの問題だとも思うけど）24インチのチャリなので、どうガンバッってもそんくらい。
すでにギリちょん気味だったのであっさり諦めた。
フラリと行ける会場なので当日になって気が向けば行こうかな、ってくらいだったんで。。。
RANCIDも1度は観ておきたい気持ちあるんだけど、OpeningのDJ HIKARUも観たかったよ。
海外ミュージシャンたちにも人気のショップ『BOUNTY HUNTER』のオーナー＆パンクロックDJ。
（Linkin ParkのMikeは来日するたび、原宿に買いに行ってるみたい）
パンクは自分ん中じゃ聴く頻度の低い系なんだけど（反骨精神とか前向きすぎる感がヘタレなアタシとたぶん似合ってないんだと思う）、岩永ヒカルさん（DJ HIKARU）や大貫憲章さんはかっちょイイって思う。
アルマーニ似合うオヤジだけがダンディじゃない。
BOUNTY HUNTERは今やロックキッズたちの原宿名所だけど、自分世代は原宿と云えばクリーム・ソーダやピンクドラゴン。
ガキん時、よくお世話になりました。
この頃の甘くセツナい（←）想い出の名残りなのか、スカジャンが今も大好き。
（本当に”良質”のは高すぎてなかなか買えないけど）
たいがいの日本人はスカジャン着るとタダのヤンキーだけど、黒人さんが着こなしてるのはホレボレするよ。
オトコは何歳になってもヴィンテージファッションが違和感ないけど、オンナは限界あると思う。
くるくるパーマに豹柄ファッションなナニワおばちゃんとのボーダーラインはいつか、ぜったい、やってくるリスクが高そう／(^o^)＼
（関西のヒトすみません。タダのイメージです）
ナニを記録したかったと云うと。
脳トレしないとヤバいんじゃないか自分！！
脳細胞がものすごい勢いで毎日大量に死んでってる気がしてならない。
昔っからスケジュールをメモしないタチで、それは「書くのメンド～」ってのもあるんだけど、記憶力にはちょっと自信あったんだよね。
けど最近は会話の中に「それはアレだからアレなのでコレなんだよ」とか代名詞多いし（代名詞でイイんか？）。
用があって愛猫たちを呼ぶ時も名前間違えて、それどころか一瞬思い出せなくて「…あ、あれ？どなたさんでしたっけ（・∀・）？」ってなってるし。
なのでイタズラしてるから怒りたいのはチーちゃん（♀7才）のハズなのに、「ピッポ（♂12才）！このやろー！」とか無実の罪きせちゃって、猫たちに謝るコトもしばしば。
脳ミソのシワが減ってるのを実感する。。。
マジでコワイ(・ω・;)
脳トレってナニがいいんだろ？
まずは長時間、歩くコトを心がけようかな。
足裏を刺激すると脳に酸素だか血液だか送るポンプになるとか云うしな。
最近、愛猫チーちゃんが高い所にジャンプする時、「ウッニャン」とか発する。
コレって人間で云う「ヨイショ」とか「ドッコイショ」みたいなもんダロか(´；ω；`)？
のんびり、ゆっくり、一緒に歳を重ねていこうね、猫たちよ…。
ここんトコ、お風呂上りの食事＆呑みタイムは家フェスをマンキツ。
サマソニやレゲエ祭etc…CSで夏フェス特番の目白押し。
今年のサマソニオンエアはジョージ・ウィリアムズ（嫌いじゃないよー）や新人アイドルがやたら出まくりの余計な演出がなくて、純粋にライヴ映像のみたっぷりなのがイイ！！
オープニングタイトルのヘドバン猫に萌える～(*´ω｀*)
サマソニはまだDay１のダンスステージまでしか観るの消化できてないよ。
幕張では観れなかったSOULWAXがカーッコいい！
先週、行きたかったラウル・ミドン。
招待とインストアのみしかなかったんだっけ？
招待当選したヒトたち羨ましいな。
陳腐なコトバでしか賞賛できないけど、スゴいヒトだ。
盲目をハンディキャップにせず、それを補って余るほどの才能に進化させてしまうのは音楽家に多い。
あんま良くない喩えだけどさ、もし自分が視力を失ってしまったら、彼らからチカラをもらってナンとかガンバッていけるんじゃないかってたま～に考える。
新曲『Next Generation』もステキな曲だけど、ラウルのスゴさはこっちのほうが解かりやすいかも。
♯ State of Mind/Raul Midon
入場待ちしてるヒトらのカラーがナンとなく違う。
とりあえず当日券売り場に行くと、”本日の公演”はRANCIDじゃなくて、GARNET CROWだった。。。
ずーっと、ずーっと、素で『RANCID 10/12(月・祝) 横浜BLITZ OPEN/ 17:00 /START 18:00』って憶えてた。
正しくは『 10/12(月・祝) 横浜BAY HALL OPEN 17:00 / START 18:00』です。
惜しいよ。会場だけ違うっていうね。
BLITZからBAY HALLまではチャリかっ飛ばしで20分くらい。
チビだから（脚の長さの問題だとも思うけど）24インチのチャリなので、どうガンバッってもそんくらい。
すでにギリちょん気味だったのであっさり諦めた。
フラリと行ける会場なので当日になって気が向けば行こうかな、ってくらいだったんで。。。
RANCIDも1度は観ておきたい気持ちあるんだけど、OpeningのDJ HIKARUも観たかったよ。
海外ミュージシャンたちにも人気のショップ『BOUNTY HUNTER』のオーナー＆パンクロックDJ。
（Linkin ParkのMikeは来日するたび、原宿に買いに行ってるみたい）
パンクは自分ん中じゃ聴く頻度の低い系なんだけど（反骨精神とか前向きすぎる感がヘタレなアタシとたぶん似合ってないんだと思う）、岩永ヒカルさん（DJ HIKARU）や大貫憲章さんはかっちょイイって思う。
アルマーニ似合うオヤジだけがダンディじゃない。
BOUNTY HUNTERは今やロックキッズたちの原宿名所だけど、自分世代は原宿と云えばクリーム・ソーダやピンクドラゴン。
ガキん時、よくお世話になりました。
この頃の甘くセツナい（←）想い出の名残りなのか、スカジャンが今も大好き。
（本当に”良質”のは高すぎてなかなか買えないけど）
たいがいの日本人はスカジャン着るとタダのヤンキーだけど、黒人さんが着こなしてるのはホレボレするよ。
オトコは何歳になってもヴィンテージファッションが違和感ないけど、オンナは限界あると思う。
くるくるパーマに豹柄ファッションなナニワおばちゃんとのボーダーラインはいつか、ぜったい、やってくるリスクが高そう／(^o^)＼
（関西のヒトすみません。タダのイメージです）
ナニを記録したかったと云うと。
脳トレしないとヤバいんじゃないか自分！！
脳細胞がものすごい勢いで毎日大量に死んでってる気がしてならない。
昔っからスケジュールをメモしないタチで、それは「書くのメンド～」ってのもあるんだけど、記憶力にはちょっと自信あったんだよね。
けど最近は会話の中に「それはアレだからアレなのでコレなんだよ」とか代名詞多いし（代名詞でイイんか？）。
用があって愛猫たちを呼ぶ時も名前間違えて、それどころか一瞬思い出せなくて「…あ、あれ？どなたさんでしたっけ（・∀・）？」ってなってるし。
なのでイタズラしてるから怒りたいのはチーちゃん（♀7才）のハズなのに、「ピッポ（♂12才）！このやろー！」とか無実の罪きせちゃって、猫たちに謝るコトもしばしば。
脳ミソのシワが減ってるのを実感する。。。
マジでコワイ(・ω・;)
脳トレってナニがいいんだろ？
まずは長時間、歩くコトを心がけようかな。
足裏を刺激すると脳に酸素だか血液だか送るポンプになるとか云うしな。
最近、愛猫チーちゃんが高い所にジャンプする時、「ウッニャン」とか発する。
コレって人間で云う「ヨイショ」とか「ドッコイショ」みたいなもんダロか(´；ω；`)？
のんびり、ゆっくり、一緒に歳を重ねていこうね、猫たちよ…。
ここんトコ、お風呂上りの食事＆呑みタイムは家フェスをマンキツ。
サマソニやレゲエ祭etc…CSで夏フェス特番の目白押し。
今年のサマソニオンエアはジョージ・ウィリアムズ（嫌いじゃないよー）や新人アイドルがやたら出まくりの余計な演出がなくて、純粋にライヴ映像のみたっぷりなのがイイ！！
オープニングタイトルのヘドバン猫に萌える～(*´ω｀*)
サマソニはまだDay１のダンスステージまでしか観るの消化できてないよ。
幕張では観れなかったSOULWAXがカーッコいい！
先週、行きたかったラウル・ミドン。
招待とインストアのみしかなかったんだっけ？
招待当選したヒトたち羨ましいな。
陳腐なコトバでしか賞賛できないけど、スゴいヒトだ。
盲目をハンディキャップにせず、それを補って余るほどの才能に進化させてしまうのは音楽家に多い。
あんま良くない喩えだけどさ、もし自分が視力を失ってしまったら、彼らからチカラをもらってナンとかガンバッていけるんじゃないかってたま～に考える。
新曲『Next Generation』もステキな曲だけど、ラウルのスゴさはこっちのほうが解かりやすいかも。
♯ State of Mind/Raul Midon
