山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

「山奥の小さな家」

2006年12月09日 | 日記
昔「大草原の小さな家」というテレビドラマが好きだったやまざるです、こんにちは。
田舎暮らしをするにあたってあのドラマのことは一切考えませんでしたし思い出しもしませんでした。
でもこうして田舎暮らしをしてみて今になって考えると心のどこかにあの番組を見た時の憧れのような感情が背中を押してくれたような気がするこの頃です。
あの番組を知らない人はいないと思いますので内容はあえて説明しませんがその時はそんな暮らしをしたいとはこれっぽっちも思いませんでした。
でも現在「現代版それに近い暮らし」目指しているような気がします。
でもアーミッシュのような生活は今更できませんが・・・彼らはすごい。
(アーミッシュとは現代でも大草原の小さな家と同じような暮らしをしている人たちのことです。たとえば電気は使わずランプ、自動車は使わず馬車、洋服など全て自分達で縫い、自給自足のコミュニティーです。学校も教会もすべて彼ら専用です。アメリカとカナダに大勢いると聞いています。)

インガルス家のおとうさん目指して頑張るぞー。

よくダッシュ村と比較されますがあれはその道のプロがやっていて企画上トキオがやっているように映しているのがみえみえでウチではあまり見ません。

今日の楽園

朝起きたらうっすらと雪が積もってました。
まだまだこんなもんです、今年は雪が遅いような気がします。
長期予報どうり暖冬だといいなー。
スキー場は困るでしょうけど。    やまざる