山奥で家族と動物の楽園創ってます

東京育ちの家族が山奥に移住し自分達で家を建て犬、猫、馬、ヤギ、羊、ミニ豚、兎、鶏亀と一緒に自分達の楽園を創っていく奮闘記

いつのまにか。

2006年12月06日 | 楽園
今年の年賀状はどうしようかなーと今頃考えているやまざるです、こんにちは。
毎年のことですがいつもぎりぎりです。まだまだ考えます(笑)

いつのまにか白河石が山積みになってました。
まーおらが「留守だったら勝手に積んでおいてください」と頼んでおいたのですが。
多いようで少ない、少ないようで多い。どっちなんだっつーの。
土留めなどに使ったらすぐに無くなって足りない位ですが石窯などでは多すぎる。っつーこんです。(ということです。)


まー庭の踏み石にしたり石窯作ったりゲストハウスの基礎に使ったり階段の踏み板代わりにしたりとすぐに無くなってしまうでしょう。
あっそうそう熊とーちゃんやハジメさんも欲しいって言ってたし。


130年前の匠の技?
ユンボでガジガジやったのでアチコチ欠けておりますが明治初期の石工さん達がコツコツと一つ一つたがねで平らにしその上でわざと小さい凹凸をつけてます。
へたなとこに使ったらバチが当たりそう。でもおらが貰わなければ産業廃棄物としてどっかに埋め立てられてしまったんですよねー。もったいない。

おまけ

ヤギと言う名前のラクダ、じゃなかったラクダと言う名前のヤギ。
高い所ならどこでも登っちゃうもんねー。
これはやらせではありません(笑)たまに運転もしてます。(冗談)
奴は放し飼いなもんでどこにでも現れます。
馬が居ても平気で馬場に入ってきます、庭のブルーベリーやバラやハーブ類も全部食べてくれました、コン二ャロー。