今日は海の日ですが、ここのところ梅雨らしい雨模様の天気が続いています。
気温も低めで25℃。
雨の止む時間帯を縫って、ランちゃん＆メイちゃん＆もこちゃん。
今日も桑の葉（小枝）を少し持って行ってあげました。
子ヤギのメイちゃんも少し食べていますが、このあと母ヤギもこちゃんのおっぱいも
吸っています。
ここ数日は、梅雨時季らしく曇り一時小雨が続いています。
毎日の天気予報やニュースでは、西日本など大雨警報が出ていますが、こちらは
ほどよい雨（夏野菜や山の木々や川の鮎たち）です。
ランちゃん＆もこちゃん＆メイちゃんです。
桑の木の小枝、葉をむしゃむしゃパクパクです。
子ヤギのメイちゃんは、まだ母ヤギもこちゃんのおっぱいを吸っています。
しかし、その頻度と量（片方の乳首からほんの数回吸うくらい）はかなり減って来ています。
私が搾乳を始めないと上がってしまうのではないかと思うのですが、なかなかできないでいます。
メイちゃん、腰を下げてオシッコをしながら「ランちゃん、もう帰ってしまうの？もっと
いっしょに遊びたいな！」
ランちゃん「メイちゃん、ゴメンね。河川敷公園へウォーキングへ行って、おうちへ帰らな
くてはならないので、また明日ね！」
鮎釣り釣果は、7/8 １匹、7/9 ２匹、7/10 ５匹也でした。
今日は晴れのち曇りのち雷雨（夜８時頃）でした。
今日も、もこちゃん＆メイちゃんへ桑の葉、小枝を持って行ってあげました。
ランちゃんとメイちゃん、日に日に仲良くなってきています。
母ヤギもこちゃんも、ランちゃんに対して警戒しなくなり、ランちゃんが入って来て、
休憩していても追い払おうとしなくなりました。
今日の鮎釣り釣果、21匹です。
実釣時間12:30頃～16:00頃まで、入れ掛かりの時間帯もあり楽しい鮎釣りでした。
今日は天気予報通りに、午前中晴れ、のち曇りました。
毎日の日課で、柴犬ランちゃんを軽トラ助手席へ乗せて、母ヤギもこちゃん＆子ヤギのメイちゃん
飼育場へ行ったら、なんと！もこちゃん＆メイちゃんが、柵（20ｍ×20ｍ）の外に出て、一つ隔てた
隣りの田んぼの畔（あぜ）の上で草食べしているではありませんか。驚き桃の木山椒の木でした。
私の軽トラが駐車場（20ｍ×20ｍ）へ入って来るのに気が付き、こちらを見たので、車から降りて、
大きな声で「もこちゃ～ん！メイちゃ～ん！」と呼ぶと、メイちゃんが畔の上を小走りに走って、
もこちゃんは歩いて、戻って来るのが見えたので、一旦軽トラへ、積んでいるもこちゃん用の
大型首輪と散歩用の引き綱を取りに戻り、まずもこちゃんに首輪を取り付けなければ、と思い
（母親もこちゃんを連れ戻せば、子ヤギのメイちゃんは後を付いて来る）、さて、と
見ると、なんと！これも驚きで、もうわずかそのほんの十秒か二十秒ほどの間に、すでに
柵の中に入っているではありませんか。
まあ、ひと安心ですが、いったいどこから出て、そしていとも簡単にどこから入ったのか？
調べてみたら、柵に使っているワイヤーメッシュ（幅２ｍ×高さ１ｍ）の繋ぎ目のところが、
冬季の積雪などによって、壊れていて、その隙間を押して外へ出て、そしてちゃんとその
場所を覚えていて、すんなり（サッと）自分から入って来た、ということです。
ヤギさんは、以前の初代メイちゃんの頃から、頭のいい動物であることは知っていましたが、
今回こんなにも頭のいい（記憶力）とは。
ランちゃんをすぐにまた軽トラへ乗せて、近くのホームセンター（コメリ）へワイヤーメッシュ
５枚買いに行って、軽トラ荷台へ積んで来て、その個所を補強しました。
桑の木の小枝を切って、持って行ってあげました。
ランちゃん「メイちゃん、怪我などしなかった？匂い、クンクン」
メイちゃん「だいじょうぶだよ、ランちゃん！匂い、くんくん」
その後、子ヤギのメイちゃんは母ヤギもこちゃんの背中にピッタリくっついて、熟睡お昼寝です。
ランちゃんは、ここの日陰（伝書鳩さんたちの到着台の日陰）でやはり同じくお昼寝熟睡しています。
白い伝書鳩さんのペアが１個だけ産卵して（普通は２個産卵する）、孵って育ってきたので、
足環を入れました。
伝書鳩の雛ちゃんは、足環入れのために、てのひらに載せるとずっしり重く、昔の「ぼたもち」
のような感触です。暖かく命を感じます。
今日の鮎釣り釣果は、23匹でした。
地元河川解禁日（6/22）から、毎日鮎釣りへ行っていますが（実釣時間１時間半などの日も
含めて）、今年は私としては稀にみる好釣果が続いています。
（しかし、パタッとあまり釣れなくなる日が来るのでは……）
今日は天気予報通りに曇り、気温は25℃までしか上がらず、川の中（鮎釣り）
では肌寒い感じでした。
もこちゃん＆メイちゃんへ桑の木の小枝を持って行ってあげました。
メイちゃん「ランちゃん！あそぼ！」
ランちゃん「メイちゃん！足が速いんだね、びっくりしたわ～。いいよ！あそぼ(=＾・・＾=)」
今日の鮎釣り釣果は23匹でした。
昨日は20匹です。今年は、近年稀にみる、というか、鮎釣り始めて以来、18年間、
初めての好釣果が続いています。
昨日、東北地方も「梅雨入り」。
東北地方としては、平年よりも数日遅いくらいの梅雨入りです。
昨日は一日小雨が降りったり止んだりで、いかにも梅雨入りだなという一日でしたが、
今日からの一週間予報は曇りや晴れマークが多く、生活するぶんには楽でいいですが、
夏場の水不足が心配ですね。
メイちゃん「ランちゃん、こんにちは！」
ランちゃん「こんにちはメイちゃん！今日も暑いね！」
メイちゃん「ランちゃん！あそぼ！」
ランちゃん「いいよメイちゃん！でも、お手柔らかにね」
母ヤギもこちゃんが、首輪を付けて引っ張り上げなくても、自分から搾乳台の
上へ乗ることができるようになりました。
もこちゃん「ようやく踏み台の乗り方（使い方）がわかるよになったよ！
美味しい濃厚飼料（穀類）をむしゃむしゃパクパク！」
メイちゃん「お母さんが食べている間に、わたしはおっぱいを飲もうっと！」
もこちゃん＆メイちゃんの「仮小屋」のつもりでしたが、「本小屋」になりそうです。
快適そうに住んでいるので、一安心です。
ランちゃんは、私が柵周囲の草刈りなどしている間はこの日陰で寛いでいます。
昨日（11時半頃～15時半頃、小雨の中雨合羽を着て）の鮎釣果９匹也です。
今日（12時頃～16時頃）の釣果、12匹也。
昨日は地元河川の鮎釣り解禁日で、真夏日近くまで気温が上がりましたが、今日は
打って変わって一日中小雨が降り続き、肌寒い一日でした。
昨日の解禁日は、朝５時から午後３時まで炎天下のもと10時間、釣果19匹でした。
（写真なしです。よくぞ10時間も炎天下のもと頑張れたものだ！と。水分補給は、
600ml×４本、2.4リットル摂りました）
今日は、11時から午後３時半までで22匹でした。
子ヤギのメイちゃん「ランちゃん！待ってたよ～、あそぼ！」
ランちゃん「うん、いいよ！でもメイちゃん、お手柔らかにね！」
母ヤギもこちゃんは、こんなに背伸びしてサクランボの葉を食べています。
背の届く下枝範囲は、まあしょうがないと思っています。
子ヤギのメイちゃんは、母親もこちゃんのおっぱいをまだ吸っています。
予想では、あと一週間くらいで乳離れするのではないかと思いますので、その頃から私も
母ヤギもこちゃんのヤギミルクを搾らせてもらいたいと思っていますが、……。
平年だともう梅雨入りの時季ですが、ここのところいい天気が続いています。
6/17（月）に、4/1渓流釣り解禁日のアキレス腱断裂の「リベンジ釣り」へ
行きました。まだ再断裂の危険性があるので、慎重に山を歩きながら。
22cm～18cmの天然イワナ、釣果８匹也で、塩焼きにて私と妻とランちゃん
（ランちゃんの分は素焼き）で食べました。残りは孫たちのために冷凍。
イワナの写真を撮り忘れ。春ゼミの脱け殻が、あったので撮りました。
春ゼミは、当地（標高550ｍ）では５月後半の田植え真っ盛りの頃に周囲の山々
から賑わしくその鳴き声が聞こえて来ますが、この渓流は標高800ｍくらい
なので、今の時季です。この春ゼミの鳴き声と原生林に近い新緑の中に居ると
身も心も癒されます。
昨日は、地元河川の鮎の試し釣り（今回は、正式には種鮎確保釣り）が
あり、地元漁協の友人（先輩）から私にも声が掛かり、行きました。
種鮎確保とは、県内面水産試験場で10年くらい前から「天然鮎に近い
追い気のある」鮎を作ろう、という目的で、友釣りで釣れる鮎は追い気が
あるので、そういう鮎を友釣りで釣ってもらって、その鮎たちを鮎の
養殖業者へ持ち込み、秋の産卵時期まで育ててもらって、採卵・孵化、
そして飼育、その稚魚たちを放流して、同じことを繰り返して行く。
他の完全養殖稚鮎と混ざらないことが条件なので、そういう条件の小河川が
地元に２本あり、熱意のある水産試験場の職員と地元漁協鮎担当者の熱意に
より実現しました。
昨日の種鮎確保釣りでは、私は９時～11時半までで19匹でした。入れ掛かり
（出し掛かり）の鮎釣りで、好天にも恵まれて鮎釣りの楽しさを堪能し、
今度の土曜日（6/22）の解禁日が楽しみです。
ランちゃん、犬舎にて「早くもこちゃん＆メイちゃんのところへ行きたいな！」
子ヤギのメイちゃん、早速お出迎えです。
これくらいまで距離がちじまりました。
搾乳台の手前へ、踏み台を作って設置しましたが、母ヤギもこちゃんは
まだ自分から乗ることはできません。
もこちゃんへ首輪を付けて、身体全体を引っ張るようにして乗せました。
濃厚飼料（穀類）でおびき寄せることを試していますが、まだうまくいきません。
子ヤギのメイちゃんは自分からピョンと飛び乗ってきます。
メイちゃん、アップにて。
もこちゃん、アップにて。
今日も晴れて暑いです。
暑い夏は大歓迎で、冷夏よりはずっといいですが……。まだ６月半ば、この先
全国的な猛暑の天気予報が出ているので、やはり心配です。
ランちゃん「メイちゃん、こんにちは(=＾・・＾=)」
メイちゃん「ランちゃん！もっとあそぼよ！」
ランちゃん「メイちゃん！わたしはけっこう犬生経験長いんだけど、やっぱり
怖いことも多いので、逃げてからね！」
それでもランちゃんは、このあと草刈りをしながら遠くから見ていましたが、
少しずつメイちゃんと馴染んでいました。
青草をむしゃむしゃパクパクです。ワイヤーメッシュの柵の外から
サクランボの葉を食べられていますが、まあ届く範囲は仕方ないです。
メイちゃん「おかあさん、暑くなってきたらかお部屋へもどりたいな！」
母ヤギもこちゃん「そうだね！メイちゃん、もどって寛ごう」
子ヤギのメイちゃんは、こういう高い場所が好きです。
箱は、伝書鳩さんの産卵箱やニワトリさんの産卵箱を積み上げて、片付けた
ものでしたが、メイちゃんの寛ぎ場所として役に立ちました。
今日も晴れて、昨日と同じく夏日（25℃以上）になりました。
ランちゃん「早く、もこちゃん＆メイちゃんのところへ行きたいな！」
もこちゃん＆メイちゃん、せっせと青草を食べています。
今朝も４時半頃に目が覚めて、起き出しました。
最近、これも加齢現象の一つなのか、早く眠くなって（夜９時頃）、朝早く目が覚めます。
今年の「夏至」は、あと11日後の6/21なので、今が一番日の長い時期です。
精一杯この昼間の時間を楽しまないと！と思っていますが、4/1のアキレス腱断裂の足の
状態は普通くらいまで歩けるようになってきましたが、しかしやはり高所（旧ヤギ小屋の
再建の屋根作り）はまだ危険なので周囲でこまごまな準備をしています。
ここが現在の母ヤギもこちゃんと子ヤギメイちゃんの仮飼育小屋ですが、しかしなんとなく
もこちゃん＆メイちゃんは「ここが一番すごしやすいわ～！」となって行きそうな気がします。
濃厚飼料（屑玄米や屑小麦）を毎日少量あげています。
ランちゃんは、この日陰で寛いでいます。
メイちゃんは、私にも少しずつ馴れてきて、喉の下や額や背中など撫でさせてくれるように
なりました。
この場面は、メイちゃんがランちゃんを威嚇しようとしています。
まだメイちゃんは生後一か月半ほど（4/28生まれ）しか経っていないのですが、やはり
ヤギさんの本能なのでしょうか。ランちゃんは、まもなく11歳（人間で言えば60歳）になり
ますが、やはり持って生まれたびびりわんちゃんの性分なのでしょうか、サッと逃げます。
もこちゃんの乳搾りは、一昨日も昨日も休んでいます。
一昨日、搾乳の前に、爪切りをもっと良い状態に仕上げてあげようと一発目切ったら
深爪になってしまい血が出てしまったので、手当てにおおわらわで。
子ヤギのメイちゃんが搾乳台の上へあがって、母ヤギもこちゃんのおっぱいを美味しそうに
飲んでいます。
（メイちゃんはけっこう青草も食べているので、乳離れするまであと２，３週間くらいか
とみていますが……）
今日も一日天気予報は良くランちゃんと、もこちゃん＆メイちゃん飼育場へ行きました。
ランちゃん「もこちゃん！メイちゃん！おはよう(=＾・・＾=)」
もこちゃん「ランちゃん、今日は少し早い時間みたいだけど、どうしたの？」
ランちゃん「ご主人さまが、もこちゃんのお乳を搾りたいみたいだから……」
搾乳は、やはり清潔が一番大事と思います。
受けるバケツは、コメリの８リットルバケツです。食器用洗剤で綺麗に洗って準備していました。
ほんの少量１０ｍｌくらいでした。
青臭い味がする等のマイナスイメージのネット情報が多くありましたが、なんのその、市販の
牛乳よりも濃く、かつ爽やかな味でした。
乳搾りの途中、子ヤギのメイちゃんがメェ～、メェ～と鳴いて、ここの搾乳台の上へ飛び
乗ってきました。その後、搾乳台の上で一緒に濃厚飼料（玄米）を食べています。
母ヤギもこちゃんは、この搾乳台を降りたのに、子ヤギのメイちゃんはここで寛いでいます。
明日は２０ｍｌくらい搾れそうな🐶
もこちゃん、よろしくね！
今朝は、深い朝霧に包まれて幻想的な光景でした。
今の時期の朝霧は、晴れの前触れなので大歓迎です。
ランちゃんを連れて、もこちゃん＆メイちゃん飼育場へ行き、ランちゃんはササーっと
「もこちゃん＆メイちゃん！おはよう～」
もこちゃん＆メイちゃん「ランちゃん！今日もきてくれて、ありがとう！」
やはり、ヤギさんは群れを好む生きものなので、スイスの法律では、１頭飼いはダメで
２頭以上で飼育する、ということです。
ようやく、もこちゃん＆メイちゃん母娘２頭を飼育。
（写真、まだです）
今日も２時間くらい、もこちゃん＆メイちゃん飼育場で、ランちゃんと過ごしました。
もこちゃん＆メイちゃんの仮の飼育小屋（これが本飼育小屋になる可能性が充分あります）
の補修、補強をしながらです。
行って、最初の頃です。
メイちゃん「ランちゃん！あそぼ！」
ランちゃん「メイちゃん！いきなりで、ビックリしたよ、ちょっと待って」
メイちゃんは積極的ですが、ランちゃんは戸惑っています。
カメラレンズの写真なので、メイちゃんのほうが大きく見えますが、実際にはまだメイちゃんは
ランちゃんよりもやや小さいです。
母ヤギさんのもこちゃんは、青草食べに余念がありません。
メイちゃんも少しずつ青草を食べています。
その後、ランちゃんがお昼寝熟睡モードだったところへ、再びメイちゃんが来ました。
ランちゃんは、メイちゃんにこんなに近寄られて、ほんとビックリした様子でした。
これから少しずつ馴れていくと思います。母ヤギもこちゃんも。
今日の天気予報は晴れのち雨だったので、早めにランちゃんと一緒にもこちゃん＆メイちゃん
飼育場へ行きました。
もこちゃん＆メイちゃん、青草をパクパク食べています。
子ヤギのメイちゃんは、母ヤギもこちゃんのおっぱいを鼻先で突つきながら、母乳を飲む姿を見る
こともありますが、このように母ヤギもこちゃんの近くで青草を食べています。いろんな種類の
草を食べますが、やはりツンツン草（柔らかい葉ではなく、硬い葉）が好きのようです。
ランちゃんは、陽射しを浴びて寛いでいます。
すると、子ヤギのメイちゃんがすすすーっと歩いて、ランちゃんの近くへ来ました。
メイちゃん「ランちゃん！こんにちは！」
ランちゃんは、びびりわんちゃんなので自分と同じくらいかやや小さめなメイちゃんへ対しても
及び腰です。
すると、母親もこちゃんが心配して、サッーと来ました。
メイちゃん「お母さん、わたしだいじょうぶだよ！ランちゃんはなにもしないから」
もこちゃん「そうかぁ～、よかった！ランちゃん！娘のメイちゃんをよろしくね！」
ランちゃん「うん！わかったよ」
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