写真は、小松菜の畝です。
その小松菜の種まきは10月1日です。
写真のように、大きく成長しています。
今、カマキリが全盛です。
写真のように、葉に齧られた跡があります。
大きくなったので、ソロソロと言った感じです。
収穫しました。
美味しく頂きました。
写真は、小松菜の畝です。
その小松菜の種まきは10月1日です。
写真のように、大きく成長しています。
今、カマキリが全盛です。
写真のように、葉に齧られた跡があります。
大きくなったので、ソロソロと言った感じです。
収穫しました。
美味しく頂きました。
写真は、タマネギの苗です。
こちらは、早生の【スパート】です。
こちらは、中生ジャンボ玉ねぎの【アトン】です。
こちらは、晩生の【ネオアース】 です。
いづれも、茎の根元がシッカリと膨らみいい苗です。
ここ二年タマネギの苗作りは失敗しました。
仕方なく苗をその都度購入しました。
でも、品種、銘柄等を選んで購入する事は出来ません。
そこで、今年は気合を入れて苗作りをしました。
お蔭様で、合格です。
自家製のタマネギなので、根もフサフサ長く伸び活着は早いです。
なお、そのタマネギの種蒔きは、9月 11日です。
種蒔きから二ヶ月で、いよいよ畑への定植です。
それでは、順番に畑に植えます。
こちらは、早生のスパートの畝です。
こちらは、中生アトンの畝です。
こちらは、晩生のネオアースの畝です。
畝は三本。
それぞれ75本づつ畑に植えました。
合計225本です。
最後に、サッと水をやってお終いです。
こちらは、予備の苗です。
ネキリム等で欠損用の予備です。
これで、11月最大行事のタマネギの植付けも終わりました。
写真は、先日堆肥と腐葉土を入れて起耕した畝です。
今日はこちらにタマネギの植え付け準備の為、施肥とマルチ張りをします。
最初は、肥料を入れます。
肥料は、自家製ばかし肥料と過リン酸石灰にソフト100 です。
この肥料だけで、収穫まで一切追肥はしません。
これだけで、マルマル太ったタマネギを収穫します。
次は、マルチ張りです。
最初は、マルチを埋める為の溝を掘ります。
写真のように、水を少し撒くと土が崩れません。
一張完成です。
今日は、一挙に三張りできました。
これで、225本のタマネギを植え付けできます。
植付けるタマネギ苗は現在こんな感じです。
シッカリと茎も太く、良い出来です。
写真は、ネギの畝です。
そのネギの種まきは、2月26日でした。
また、このネギの畑への植付けは、5月30日です。
先日の台風にも、支柱のおかげで被害無しでした。
写真の様に、大分茎が成長し土から出て来ています。
そこで、土寄せ開始です。
こんな感じで、土寄せです。
もう既に、茎の白い部分は40センチ以上に成長しています。
上から見ると、こんな感じです。
次は、追肥です。
写真の様に、条間にボカシ肥料を入れます。
写真のグレーの色がボカシ肥料です。
次は、このボカシ肥料に土で蓋をします。
そして、次回の土寄せの時に、条間にある十分に土と馴染んだボカシ肥料入りの土を株元に土寄せします。
写真は、キャベツの苗です。
このキャベツの種蒔きは10月3日でした。
種蒔きから一ヶ月が経ちました。
畑への定植適期です。
そこで...
キャベツの畝作り開始です。
写真は、既に堆肥腐葉土を入れて攪拌した畝です。
早速、施肥とマルチ張りをします。
こんな感じで、肥料を入れました。
肥料は、自家製の有機ボカシ肥料と新しく購入した過リン酸石灰に緩効性化成肥料のソフト100 です。
次は、この肥料を表面10センチ程度で良く攪拌します。
次は、マルチを貼ります。
雨が降り続いたので、溝切りも軽く水を掛けただけで、土は崩れません。
写真のように、シッカリとマルチを止める溝を掘ります。
出来上がりました。
肥料が馴染んだら、写真の今年第三弾のキャベツを植えます。