今日は雨なので、先日の畑作業をアップします。
大根は、今が一番美味しい時期。
次の畑の準備もあるので、全部収穫します。
その後で、畑の土起こしをします。
収穫した大根です。
今年は、タキイの三太郎と、耐病総太りを栽培しました。
小さい大根が三太郎です。
どれも甘くて水分十分、とても美味しかったです。
早速、妻が切り干し大根を作りました。
自家製の切り干し大根は、市販のものと食感、味ともに全く違います。
今日は雨なので、先日の畑作業をアップします。
大根は、今が一番美味しい時期。
次の畑の準備もあるので、全部収穫します。
その後で、畑の土起こしをします。
収穫した大根です。
今年は、タキイの三太郎と、耐病総太りを栽培しました。
小さい大根が三太郎です。
どれも甘くて水分十分、とても美味しかったです。
早速、妻が切り干し大根を作りました。
自家製の切り干し大根は、市販のものと食感、味ともに全く違います。
寒さの中 タマネギがジッと我慢です。
写真は、11月11日に定植したタマネギです。
昨年は、定植してから一度も 追肥はしませんでした。
それなりの収獲でしたが、もっと大きな玉をと思い 今年は液肥を2月中旬まで 三回程施そうと思います。
液肥は、タキイの『オール勇気液肥』です。
手始めとして、今回は薄めで1000倍液とします。
その後、500倍液程度2回あげる予定です。
寒波襲来で霜が心配ですが、マルチをしてあるので大丈夫でしょう。
今年は、三種類のタマネギを植えました。
写真は、晩生の大玉【アトン】です。
晩生なので、気持ち成長が遅いです。
こちらは、早生の【チャージ】です。
矢張り アトンよりか成長が早い感じです。
既に膨らみが、見えます。
こちらは、【赤玉の極み】です。
チャージと赤玉の極みは、今回が初めての栽培です。
これからどうなるか 楽しみ!!
土、日曜日のブログはお休みします。
この寒さで、地表にはご覧の通り凄い霜です。
土がベチャベチャですが、ネギの土寄せをしました。
こんな感じです。
ネギの土寄せも これが最後です。
既に、ネギも真ん中から 葱坊主の準備が始まっています。
毎日、美味しいネギを食べられて幸せ。
寒さで高騰している葉物野菜も買わなくて済み、有りがたいことです。
ソニーミラーレスNEX-C3Dには、おまかせオートでは、明るさ(明度)、色合い(色相)、鮮やかさ(彩度)などを変える機能があります。
写真は、初期設定での撮影です。
先ほどの写真に、明るさ(明度)の調整をしました。
前の写真よりか色が生き生きとしてきました。
次に、色合い(色相)の調整です。
色を温かな方にプラスで。
なかなかいい感じです。
先日、ピクチャーエフェクトでポップのような写真と似ています。
次に、色合いを冷たい方に目一杯上げました。
少し極端ですね。
でも、クールに出すならいいかも……
次は、色の鮮やかさ(彩度)です。
彩度を上げてみました。
ビビットな感じで、ガラスのイメージがより出てきました。
彩度を落とすとこんな感じです。
淡い感じが増します。
最後は、先ほどの明るさ、色の暖かさ、色の鮮やかさを全てプラスで調整しました。
いい感じです。
先ほどの調整で、以下撮影をして見ます。
グラスのカットが見事です。
ブルーと飴色が素晴らしいコントラストです。
こんな盃でお酒を飲んだらさぞかし美味しいでしょう。
写真のグラスは切り子です。
切り子は江戸切り子が有名ですが、こちらは薩摩切り子の流れをくんだものです。
宮崎は綾町で作られており、綾切り子と呼ばれています。
綾切り子の特徴は切り子の掘りが深いことです。
江戸切り子よりは鋭角に表面を切っているので光を当てた場合、より反射します。
ただそれだけ、割れやすいです。
更に、色づけが一色では無いことです。
複雑な色合いが見事に調和した作品です。
そして、裏には先生の直筆のサインも入っています。
かわいいワンちゃん。
このガラスのわんちゃんはガラスの中に色々な色を入れ込んでいます。
干支人形として作った物です。
写真のガラス器は、いずれも宮崎は綾工房 黒木国昭先生の作品です。
私の大好きな先生。
今から、10年以上前福岡に赴任していたときに初めてお会いしました。
毎年全国で、関東では日本橋、横浜高島屋で展覧会も開かれています。