湘南農園 野菜作り

海の近く湘南で、プロもビックリ、美味しい野菜作りに挑戦しています。

究極のバタートーストを焼いてみました。

2015-08-03 | 料理、その他

 こちらは、先日購入したバルミューダのトースターです。

 今日は、バルミューダのレシピに有るバタートーストを焼いてみました。

写真は、自家製の酵母パンです。

このパンを厚さ15ミリ程度にスライスします。

更に、溶けたバターが良く染み込むように、そのパンの表面 深くに十字の切れ込みを入れます。

バターを写真のように二切れ用意します。

 先ず、バター一切れを焼く前のパンに塗ります。 

 この自家製の天然酵母パンは、酵母はホシノ天然酵母。

小麦粉は、国産の春よこい、それに、米粉を入れて焼いています。

米粉を入れてあるので、ネットリ感は更に強いです。

 いよいよ、焼く準備です。

トースターの上 写真の水投入口に5ccの水を入れます。 

 設定は、写真の一番左側のトーストモードです。

焼く 時間は、3分半です。

 スイッチを入れると、スタートです。

写真のように、ガラスがくもり、庫内が水蒸気で充満します。

このバルミューダトースターは、コンセントに電源を入れて有ると、時間のツマミをOFFから回せば、自動で電源が入ります。

したがって、安全の為、電源を切るスイッチを設けています。

2分間ぐらい間、ヒーターが頻繁に点滅します。

その後で、後メモリ1で、ヒーターの強さが全開します。

 すっかり水蒸気はなくなりました。

ヒーター全開です。

焼き上がりの香ばしい香りが、外まで漏れ出します。

残りのバターをのせて、完成です。

中まで溶けたバターが染み込んでいます。

でも、表面はサクサク。中はモチモチの絶妙感が最高です。

たまたま、来ていた子供が、もう一枚をお代わりしました。

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