イングリッシュマフィンが好きなのですが、
ハワイで売っているのが、なんか、今ひとつ。
ちえみさんのレシピで作ってみました。
円い形に抜いてから、二次発酵させて、
そのあと、フライパンで両面各10分焼くので、
オーブンに入れて、あとはよろしく! という
いつものパンとはちょっと違いますが、
自家製、美味しい!
パンをオーブンに入れるとき、
頭の片隅に「カエルの王女」の物語が思い浮かびます。
ワシリーサの作り方を盗みにこっそり、
お兄さんたちのお嫁さんが見に来るのですが、
発酵させない小麦粉の塊をオーブンに入れて見せる。
「え〜、そんな意地悪していいのぉ?」と
義に燃える幼い私は思ったのですが、
こういう引っかかりがあるのが面白いのですよね。
思えば、昔々はドライ酵母なんてなかったわけで、
もし、ふわふわパンを作るなら、
いい感じで発酵する酵母をキープしている必要があったでしょうね。
ロシアなんて寒そうだし、ふわふわに膨らませるのは技術が必要だったかも。
小麦粉を精製するのも、ましてや漂白なんてなかったから、
白パンを作る白い小麦粉を手に入れるのも大変だっただろうなぁ。
なんて妄想逞しくしながら、小麦粉をこねてます。
お料理本、次ページのエッグベネディクトを
作る予定なのですが、10個作ったうち5個は
出来立てで、みんなで食べてしまいました。
翌朝、エッグベネディクトに挑戦!
レモンとパセリが必要であることに気づき、
ホールフーズへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a1/635c2a78b7d10faee5a0405796df3296.jpg)
すっかりハロウィーンモードでした。
季節感のないハワイ、
ホールフーズのディスプレイで感じとることに(笑)
オランディーヌソースもレシピ通りに作り、
お酢入りの水でボイルした卵も作り、
頑張って、完成。
これは日曜日の朝、
時間がゆったり目にあるときに作るのがよさそうです。
ハワイで売っているのが、なんか、今ひとつ。
ちえみさんのレシピで作ってみました。
円い形に抜いてから、二次発酵させて、
そのあと、フライパンで両面各10分焼くので、
オーブンに入れて、あとはよろしく! という
いつものパンとはちょっと違いますが、
自家製、美味しい!
パンをオーブンに入れるとき、
頭の片隅に「カエルの王女」の物語が思い浮かびます。
ワシリーサの作り方を盗みにこっそり、
お兄さんたちのお嫁さんが見に来るのですが、
発酵させない小麦粉の塊をオーブンに入れて見せる。
「え〜、そんな意地悪していいのぉ?」と
義に燃える幼い私は思ったのですが、
こういう引っかかりがあるのが面白いのですよね。
思えば、昔々はドライ酵母なんてなかったわけで、
もし、ふわふわパンを作るなら、
いい感じで発酵する酵母をキープしている必要があったでしょうね。
ロシアなんて寒そうだし、ふわふわに膨らませるのは技術が必要だったかも。
小麦粉を精製するのも、ましてや漂白なんてなかったから、
白パンを作る白い小麦粉を手に入れるのも大変だっただろうなぁ。
なんて妄想逞しくしながら、小麦粉をこねてます。
お料理本、次ページのエッグベネディクトを
作る予定なのですが、10個作ったうち5個は
出来立てで、みんなで食べてしまいました。
翌朝、エッグベネディクトに挑戦!
レモンとパセリが必要であることに気づき、
ホールフーズへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a1/635c2a78b7d10faee5a0405796df3296.jpg)
すっかりハロウィーンモードでした。
季節感のないハワイ、
ホールフーズのディスプレイで感じとることに(笑)
オランディーヌソースもレシピ通りに作り、
お酢入りの水でボイルした卵も作り、
頑張って、完成。
これは日曜日の朝、
時間がゆったり目にあるときに作るのがよさそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c3/b4dfbc7f6ee7de70b79d739847d66e6c.jpg)