プリメイラ Honolulu

袰岩奈々のホノルル・カフェぶらぶら日記。
こちらもどうぞ→ https://note.com/nana_horoiwa

師匠ってこういうことね*ルーティン その2

2019-01-31 12:05:54 | あれこれ

ウィリアム・マクレイヴン 氏についてのブログ
を見て、
確かに「少なくともコレはやった」と思えることは
とてもいいな、と思っていた。

ルーティン学校。
校長先生がいて、時々覗くと、
先生も日課に取り組んでいるのがわかって、
バーチャルな関係でもなんだかやってみるか、
というようなものが湧いてくる。

Twitterで、10才の少女が毎日漫画を描くと
語られ365日後に、成果を見せ合おうと
アジられていると、それがもしかしたら、
彼流の物語であったとしても、不思議に
あら、私も頑張ろうかな、という気になる。

例えば、コレがだれか違う人で、
本当にどこかの学校の校長先生だったりしても、
こんな風な「私もやってみよ〜」って
思うかと考えると、そうでもないので、
「すごい頑張ってる人だよなぁ」とか、
「素敵だなぁ。面白いなぁ」
という人であることが大事っていうことになる。

きっと「先生」っていう役割は
ここにあるのだろうなぁ。
そういえば、内田樹氏も「師」について、
似たようなことをおっしゃってた気がする。
学費を払い込んだ時点で、
すでに師と仰いでしまっているので、
月に1回のメールでやりとり
というのでも励みになるのだなぁ。

どうでもいいことだが、
子どものころ、ベッドメイクをしなくちゃいけなくて、
(その頃、ゴムの入ったシーツとかなくて、
ただただ、大きい四角いシーツをピチッと畳み込むって
いうのが下手くそだったこともあり)
それが嫌なあまり、今もお布団で寝ているのですが。

ルーティンということ

2019-01-31 08:00:34 | あれこれ
最近また、Twitterに戻ってきた。
フェイスブックでの濃厚な関係をちょっと離れて、
全く知らない人の声がサラサラと流れていくのを、
距離を持って見るのも楽しい。

数日前、Twitterにログインしたら、
坂口恭平さんが
「ルーティン学校をやります」
というようなことをつぶやいていた。

おお、これは面白い! と思って
リンク先に飛ぶと、売り出し中。
ホノルルマラソン(10キロね)に
申し込む手続きをしていたので、
お財布が手元に出ていた。
そんな偶然が重なり、つい、申し込んだ。
そしたら、その後で30人限定となって、
「え、私、その中に入っちゃったのかな?
私のような者が入っちゃっていいのかな?」
てな状況で。

そんでもって、ちょっとしたら
坂口校長先生からメールが届いて。
ドキドキしてしまった。

いろいろ、考察があるのだが、
それは後ほど書くとして、
私は自分の日課の一つを
「朝飯前にブログを書くこと」にした。

そういう訳で、毎日、騒がしいと思うけど、
ちょっと頑張ってみる。


「命灯会 in Honolulu」企画しました

2019-01-30 21:43:04 | Life in Hawaii
一照さんの番組を配信している
佐藤良規さんのつながりで、
気仙沼で「命灯会」という会を始めた
杉浦恵一さんと知り合った。
10月に日本に戻ったときに仙台駅で
1時間ほどお目にかかることができた。

そのときに、ホノルルに是非! という話になり、
2月に、いらっしゃることになった。
「命灯会」自体は、良規さんが
ホノルルにいらしたときにやっていて、
今回は2回目。

2本のブルーロウソクを灯すのだが、
1本は今日を生きられなかった命のため、
もう1本は今日を生きている命のため。

杉浦さんの出身は愛知県。
震災を機に気仙沼に移住し、
色々なプロジェクトをスタートしたり、
震災支援を継続したりしている。
そういったお話も聞きながら、
「生きること」や「死」について、
一緒に話せる場になるといいなぁ。

Feeling Felt Workshop

2019-01-29 09:15:58 | Life in Hawaii
組長Naokoがハワイにいる間、
いろんなイベントが目白押しになる。
料理も手仕事も人を集めて何かすることも、
彼女が大得意とするところだからだ。

羊毛を針でブスブスと刺して、
フェルト化し、何かの形を作っていく
フェルトワーク。
これまでも何回かやっていたが、
今回、これはtherapeutic だ!
と思ってググったら、
この動画にたどり着き
時々、針でチクっとやっちゃうことを
「人生でも時々、痛みを経験するじゃない?」的に
解説しているのが気に入って、
なるほど、クラフトはhealing に深く繋がってるものねと納得。

女の人たちが集まって、
みんなでおしゃべりしながら
何か作ったり、クラフトしたり。
この光景は昔も今もいろんなところで目にする。
女性の人生には心理的に結構、大変なことも多いけど
こうやって乗り切ってきたのかもしれない。
なんてことも思いながら、
先週はフェルティングのワークショップ。
ちょっとだけ、レクチャーも。

いやぁ、チクチク、チクチク。
楽しい時間になりました。
また、やろう。


11月にハワイ島で「ZEN リトリート」

2019-01-28 08:03:59 | おしらせ
リビングオハナ、新たにヒロに住む優子さんを
メンバーに迎え、11月にZen リトリートを開催することに。

優子さんは去年、ハワイ島一周ドライブを
引き受けてくれた人で、むっちゃツワモノ。
ツワモノぶりはリビングオハナの自己紹介ページ
見ていただくとして、
そのドライブツアーのときに、
ダライ・ラマも訪れるというチベット寺院を
教えてもらった。

組長Naokoがリトリートの施設(特にキッチン)を見て
「ここでリトリート、やろう!」と。
町の喧騒から離れ、自然に囲まれたお寺は
ゆっくり自分の身体や呼吸、
食べることやこれまでとこれから、
特に「今、ここ」に目を向けるのにぴったり!

11月、ハワイ島で。
ぜひ、どうぞ!


ギフトエコノミーのこと

2019-01-23 15:27:07 | 考えたこと
遠藤平蔵という名前のドテラを着た猫が
人知れぬ涙の匂いを察知する「夜廻り猫」。
心に刺さったトゲや
ハタから見れば小さいと言われそうな悩みごとや
ふとした時にやってくるさびしさ。
問題は抱えたままであっても、
エンドーと一緒にほっこりできる。

モアイというサイトで連載していて、
無料で読み放題。
でも、単行本も欲しくなる。
年末から特別編「喫茶夜廻猫」を連載していて、
「寺カフェ」を始めた私としては、ワクワク。
こんな感じにしたいなぁ、と。

基本「寺カフェ」は無料。
白湯とお砂糖だけじゃなくて、
御住職のノリさん特製の日本茶や
コーヒー、客さんたちが
持って来てくださったオヤツや、
前回はお昼ご飯までもが出てくる。
お代はドネーション。
これで、どれくらい回っていくか
不明だけれど、まあ、やってみます。

ギフトエコノミー的な
ことに関心がある。
ペイフォワード的なことにも。
子ども食堂的なものも。
おてらおやつクラブもとっても素敵だ。
「寺カフェ」にも他のお寺に集まった
日本からのお土産お菓子をドネーションしていただいた。

これらのことは、アーバンパーマカルチャーとも繋がり、
最近、時々出会う若者たちの中に、そんな生き方を探しているひとがいて、
心強く思ったり、興味深く思ったり。
ハワイにも居たことがあると書いてあるこの方
や「0円生活」のこの方
お話を聞いてみたいなぁと思ったり。

お寺にはいっぱい可能性があるなぁと思うのです。

小倉ヒラク著「発酵文化人類学」(木楽舎)読みました

2019-01-22 19:55:46 | 読んだ本
父はビール会社で酵母の研究をしていた。
食卓での話題は酵母の細胞壁を溶かす酵素の話とか、
遺伝子の塩基配列の話とか。

ちょっとだけ理科の宿題の
問題を教えてもらおうと思ったら、延々、
1時間以上、生物についての講義になって、
宿題する時間が無くなって閉口したことも。
ほんの1分、答えだけ聞こうと思ったのに。

そんなわけで、ファザコンになり、
同じ分野で研究者になろうと思った野望は、
研究室の中で細かい作業をするということに
全く向いてない、と気づいて打ち砕かれ、
アッサリ転向。

ただ、何時間でもよくわからないDNAの複製の話を聴き続ける
というようなことを小学生の頃からしていたせいか、
だれかが延々と話しているのを聞くのがあまり苦にならない。
この資質はお陰様でカウンセラーという役割には
うってつけだった。
とにかく初めから終わりまできっちり聞かないと、
振り出しからもう一度、話し出すような父だった。

そんな食卓での話題の一つは、
お酒がどんなに素晴らしい微生物の連携によって
作られているか、というものだった。

たまたま、母親の祖先は石川県でお醤油を作っていた
こともあり、「醸造」は身近で、
お酒やビールを残すことや、
お醤油をダボダボ使うことに厳しかった。

そういえば、父が働いていた研究所の同僚たちが、
高級洋酒を買って、メスシリンダーかなんかで
測りながら、分け合って飲んでる、なんていう会も
やっていた。

そんな、小・中学生の頃のことを思い出しながら、
ページごとにワクワクしながら読み進んだ。
発酵の機序や微生物たちの働きについての解説、
現代の醸造家たちの話題も、どれも
とってもわかりやすいし、引き込まれる文体。
この本の最も面白いところはデザイン、文化人類学という
多分野がクロスしているところ。
特に、私にとってツボったのは
交換型と循環型の経済というテーマ。
「発酵的ギフトエコノミー」なるネーミング。

「寺カフェ」やハワイへ来てこのかた、
ボランティア三昧であることは、
ギフトエコノミー的なコトが
起こらないかなぁという期待と、
交換型の経済に小さく楯突いてみた結果なんだ。

しかも、私の今年のテーマは「分断」と
「悲しみの傍らに居ること」なんだよ。
この「発酵的ギフトエコノミー」や
もやしもんの「みんなみんなで一つの輪」って、
「分断への回答」みたいな話なのだもの。
去年、ひょんなことからお会いした
坂爪さんと「道楽」で話した
「循環型のやりとり」的なことにもつながる。

水と小麦粉と蜂蜜で起こしたイーストで
サワードーのパンを焼きながら、
読むにはぴったりだった。
これからもも何回も開くことになるんじゃないかな。

セルフエスティームについて

2019-01-20 08:31:10 | 考えたこと
ホノルルで、ほぼ初デビューとなった
今回のワークショップのタイトル。
「セルフエスティームの見つけ方」とした。
「見つけ方」としたのは、それぞれ、みんな
どこかにすでに持っているものだと思うからだ。

野口整体でも、禅でも、カウンセリングでも
他者を「治す」という言い方はしない。
その人の中にはすでに力があって、
その力が働きやすくなるような
サポートをする、というスタンス。

失敗などでセルフエスティームは一時的に低くなったり、
傷ついたりすることはあるけれど、
これまでにそこから戻ってくる体験をどこかで
しているのではないかと思う。
そこから、どうやって戻ってきたかのところに
注目し、自分なりの方法を大事にすること。

「自分はダメだ」と言って、さらに
「自分をダメって思う自分がダメだ」のように
悪循環にハマってしまう癖から
どうしたら抜け出せるか、ということでもある。

ここでも、「落ち込みから戻ってくる方法」のワーク、
楽しみました。



女神塾でSelf-Esteemについてのワークショップ

2019-01-18 22:55:21 | Life in Hawaii
女性に向けたセミナーをとのことで、
自尊感情、情自己肯定感、セルフエスティーム
をテーマにしたworkshopをしました。

もちろん、参加者の人どうしで
話したり、シェアしたりという
ワークを取り入れました。

自己肯定感と「いま、ここの自分」が
何を感じているかを
把握することとは、関連が深いです。
マインドフルネスですね。

そのために、今、感じていることに
気づくワークや、感情に注目するワーク
などもみんなでやってみました。

ランチは直子さんがケータリング。
応量器でサーブしてくれました。
みんなで「おしゃべりしないで食べる」
ことにして、五感をフルに使いながら
食事をしてみました。

いらしてくださった皆さま、
ありがとうございます。
お寺を使わせてくださった
ノリさんにも感謝しております。

お世話になりました「児童心理」

2019-01-17 09:55:51 | あれこれ
ツイッターで児童心理が休刊と知って、
とても残念。
紙媒体が難しいのかな、
先生方が忙しくて、
雑誌を読む時間、ないのかな。

その時々のトピックが分かりやすく、
しかも実践に応用しやすく解説されている雑誌。
いつも〆切破りでご迷惑をかけながら、
何回か書かせていただいた。

ハワイに移住してからも
お仕事をいただいて、
とっても嬉しかった。

これまでの中で特に「愛」をテーマに
連載させてもらったことは、
自分一人だったら、絶対に書こうと
思わなかった内容で思い出深い。

いろいろ、お世話になりました。
ありがとうございます。

無から有を作りだす?「発酵」

2019-01-16 09:02:16 | Life in Hawaii
リビングオハナで「納豆作りの会」をやったり、
「味噌作りの会」をやったりして
「発酵」を楽しんではいたのですが、
一番やりたかったのは、
天然酵母からのパン焼き。

哲学のロビン先生が退職後、
「無から有を作り出している」と
おっしゃって、小麦粉と空気と愛情で
パンを焼いていると語ってくれた。

そんな話が頭に片隅にあり、
禅のような哲学のような
「天然酵母を起こしてパンを作る」
ことがやりたいなぁと思っていた。

そうしたら、京都で
「発酵教室」を見つけた。
実はその前に日本に帰ったときに
タイトルに惹かれて買った
「発酵文化人類学」も持っていて、
まあ、原点回帰。
農芸化学の世界に戻っているわけですね。
そうそう、発酵文化人類学の中の参考書に出てくる
本「麹」の著者、一島英治先生は恩師のお一人で、
もう、本当に不肖の弟子だけど懐かしかったなぁ。

心理的サポートと全く関連がないかというと
そんなことはなく、
どちらも見えないものを扱い、
環境やときが大きく関係し、
五感をフルに使うものなのです。



J.カバットジン著「マインドフルネスストレス低減法」読んでます

2019-01-14 20:52:44 | 読んだ本
坐禅やヨガに傾倒しているのだが、
そのきっかけになったのは
ティクナットハンの中でも
「微笑みを生きる」の本。

そこでマインドフルネスを知り、
身体への関心が増し、
たまたま一照さんと知り合い、
坐禅へと関心がつながった。

同時にハワイでYogaを教えてもらえる
チャンスがそこここにあり、
Yogaの意味がクビキであり、
身体と心(魂)をより深くつなぐ効果があり、
坐禅をより深くするためにYoga行われた
と聞き、原理的にもバッチリじゃないか!と
一人ほくそ笑みながら、
Yoga、坐禅、マインドフルネスと三題噺のように
呪文のように、密かに唱えていた。

そんなことをしていたら、
マインドフルネスはものすごく流行り、
心理療法方面で、無茶苦茶もてはやされてきた。

「いや、これ、学問なのか? 生き方指南的過ぎないか?」
とnon directive でトレーニングを受けてきた者としては、
「カウンセリング」の中に取り入れることに
どっか抵抗があった。

そう思いながらもこの本を掘り出し、
「今、ここ」の自分に注目するという
プロシジャーがとても伝わりやすいやり方だよなぁと感心しつつ、
エビデンスがあるという強みを噛み締めつつ、
今度のセルフエスティームのワークショップで
使わせてもらおうかなぁと思いつつ、
ヨミヨミしています。

Farmers Market

2019-01-14 12:18:23 | Life in Hawaii
土曜日のルーティーン、
ファーマーズ・マーケット。
8時からお昼まで。
アラモアナの駐車場で出会ってから、
いろいろ、場所が変わってきているけど、
現在はカカアコのワード、アラモアナブルバードと
アウアヒストリートに囲まれたところ。
駐車場の海側でやっている。
ちょっと広くなって、ベンダーさんも増えたような…。

Whole Foodsができたので、どうしても土曜日に
買いに行かなくっちゃ! という強迫的な気分は
無くなったけど、息子が気に入っている
タイ料理屋さんのチャーハン、私の好きな
春巻きは外せない。ポットラックとかにも
よく持って行って好評だ。

そして、月に1度ぐらいは自分にご褒美で、
小さなブーケを手に入れる。
バラやデイジーはハワイでは入手困難。
あるにはあるけど、とても値段が高い。
Aoyama Flower Marketのことを思うと、
嫌になっちゃうけど、
ここのものは、時にはいいよねと思える。
小さな幸せのモトをそこここに散りばめておくのだ。

韓国禅の坐禅

2019-01-13 20:11:20 | Life in Hawaii
以前は水曜日の夜に曹洞ミッションでの
坐禅に参加していたのですが、
日程が合わなくなり、
ウィークデイの早朝の坐禅に混ぜてもらおうか
車が結構、渋滞しているかもしれないし、
どうしようかと迷っているうちに、
日常に紛れてしまっていた。

昨年からPalolo本願寺で坐禅が
始まり、土曜日の朝7時というセッティング。
この時間帯なら丁度いいかもと、時々、参加し始めた。

老師は韓国禅の方でカリフォルニア育ち。
ヨガティーチャーでもある。

姿勢の整え方や視線、舌の位置などは
曹洞禅の一照さんのご指導と同じだが、
脚の組み方が少し違って半跏趺坐。

初めに韓国語の般若心経をあげる。
呼吸に注目するのは同じだけど、
「Koan」考案にも注意を向けなさいという。
「This, What is this?」や
「What is Life?」と問いながら、
答えを出さないようにしなさい、と。

わぁ、negative capabilityの涵養では無いですか!
25分間、じっくり座って
頭の中はあれこれ考え事が巡りっぱなしだったのですが、
しっかりグラウンディングした感じ。
やろうとプランしたことが出来ると
それだけでもいい気分。

パロロ本願寺に毎日のように通ってます。

Walking & Chair Yoga after Tera Cafe

2019-01-11 21:41:26 | Life in Hawaii
寺カフェが終わるころ、カフェに来ていた友人が
いつもカイルアにウォーキングに一緒い行っている友人に
連絡を取り、彼女が来ることになった。

彼女は今朝、3週間のベトナム旅行から戻ったばかり。
10時間のトランジットの後、8時間以上、飛行機に乗って。
パロロ本願寺の周りはパロロバレーという谷で、
谷を囲む山々の緑を見ながら、気持ちよく歩ける。
生憎サンダルで来ていた私のために、1マイルぐらいで
帰って来たが、夕方の心地よい風に吹かれながら、
弾丸情報交換おしゃべりをしながら歩いた。

彼女はヨガティーチャーでもある。
そこで、わがままを言って、
ヨガ・プラクティスもちらりとお願いした。
椅子に座ってやるチェアーヨガを即席で。
ゆったりした呼吸に目を向け、
背中を気持ちよく伸ばし、
脚と股関節をゆっくり伸ばし、
腕から肩甲骨にかけてを伸ばし、
席を立って、ツリーポーズを取り。
最後は5分間の瞑想をして、終了。

朝10時から始まった寺カフェは
夕方6時、夕日と共に終了。
美味しいご飯と気持ちいいおしゃべり、
そして、心地よく身体を動かすこと。
お寺でウェルネス、ぴったりです!