カブトムシを見つけたShephenのお話。
何を期待していいのかわからない感じの
タイトルですが、表紙を見たら、
ジャケ買いしてしまう感じの絵本。
淡々とした
ちょっと暗めな雰囲気なんだけど、
どどっと迫ってくるページがあり、
ああ、こういうことってあるよなぁという
日常茶飯事っぽい感じと、
突然の緊迫感とが魅力的。
子どもたちは大人の気づかないところで、
日々、いろいろなことを体験し、
成長しているのだろうなぁ。
作者はJorge Lujan
スペイン語でちんぷんかんぷんだが、
自動翻訳を使えば、なんとなくわかる。
日本語翻訳するより、英語翻訳の方が、
文章として成り立つ内容に翻訳されるね。
なかなか、魅力的な人だ。
アーティストのChiara Carrerも
いいなぁ。スペイン語がちっともわからないけど、
絵の雰囲気はわかる。他の本も読んでみたいなぁ。
ワークショップとか、楽しそうだなぁ。
<昨日の>
おみおつけはなし。
ご飯、どうしたんだっけ。
あ、夕飯時に息子は寝てたんだ。
そんだもんで、テキトーに食べたんだな。
それで、おみおつけなしだった。
何を期待していいのかわからない感じの
タイトルですが、表紙を見たら、
ジャケ買いしてしまう感じの絵本。
淡々とした
ちょっと暗めな雰囲気なんだけど、
どどっと迫ってくるページがあり、
ああ、こういうことってあるよなぁという
日常茶飯事っぽい感じと、
突然の緊迫感とが魅力的。
子どもたちは大人の気づかないところで、
日々、いろいろなことを体験し、
成長しているのだろうなぁ。
作者はJorge Lujan
スペイン語でちんぷんかんぷんだが、
自動翻訳を使えば、なんとなくわかる。
日本語翻訳するより、英語翻訳の方が、
文章として成り立つ内容に翻訳されるね。
なかなか、魅力的な人だ。
アーティストのChiara Carrerも
いいなぁ。スペイン語がちっともわからないけど、
絵の雰囲気はわかる。他の本も読んでみたいなぁ。
ワークショップとか、楽しそうだなぁ。
<昨日の>
おみおつけはなし。
ご飯、どうしたんだっけ。
あ、夕飯時に息子は寝てたんだ。
そんだもんで、テキトーに食べたんだな。
それで、おみおつけなしだった。