YUMMY KIWIFRUIT CAFE

ニュージーランド移住の主婦が文化の違いに奮闘しながら伝える日々の出来事や食生活。

手作りチョコテリーヌに、White Day

2007-03-16 | cooking

こちらは以前お友達が遊びに来たときに出した手作りのチョコレートお菓子。最近では100円均一にシリコンケースのケーキ型も見かけ、またも顔がにんまり。さすが日本です。。(拍手)長細いシリコンケースを使って今回はミニサイズのチョコテリーヌ。中に紅茶シロップに浸したスポンジケーキ、そしてキャラメル化して煮詰めた杏のソースを中に入れて見ました。

チョコの濃厚な味が濃すぎたのか、中に入れた紅茶シロップ漬けのスポンジケーキの味がしない~という失敗はありつつも、味は本当に美味しい!濃厚なチョコテリーヌなのでミニサイズがまたちょうどいい。お友達も喜んで食べてくれました!!

 

<レシピ>(ミニサイズのシリコンケース使用)

(キャラメル杏)

  • 杏の缶1個
  • バター20グラム
  • 蜂蜜大匙1
  • ブラウンシュガー大匙3
  • レモン汁大匙2

1)全ての材料をフライパンに入れて、そのままキャラメル化してくるまで煮詰めたら出来上がり。

(スポンジケーキ)

  • 白身2個
  • 砂糖40グラム
  • メープルシロップ大匙1
  • アーモンドの粉40グラム
  • 小麦粉大匙1
  • 胡桃油大匙2(無ければサラダオイル)
  • 黄身2個
  • 紅茶のシロップ

1)まず卵の黄身と砂糖20グラムをもったりするまで混ぜ合わせます。そしてそこへ胡桃油、メープルシロップを入れて更に混ぜ合わせます。

2)次にアーモンドの粉、小麦粉をボールに入れて混ぜ合わせます。その粉類を1)の卵液に混ぜ合わせます。

3)次に白身と砂糖を混ぜ合わせて、メレンゲを作ります。泡だて器からタラリとメレンゲが落ちてくる感じになってきたら、それを2)の卵液とさっくりと混ぜ合わせて、あとはクッキングシートを敷いたケーキの型に流し込みます。

4)そのまま180度のオーブンで20分ほど焼いたら完了。あとは紅茶のシロップにこのケーキを浸したら出来上がり。

(チョコレートテリーヌ)

  • ブラックチョコレート80g
  • 無塩バター80g
  • 砂糖小匙1
  • 小麦粉大匙1
  • ココアパウダー小匙1
  • オレンジリキュール小匙1
  • 卵1個
  • 黄身1個
  • 紅茶に浸したスポンジケーキ適量
  • キャラメル杏適量

1)まず鍋にバターと削ったチョコレートを入れて、弱火で溶かしていきます。

2)次にチョコレートが溶けたら、その中に砂糖を加え、ぬるい温度で溶かしていきます。そこで火から鍋を離します。

3)小麦粉とココアパウダーを一緒に振るったものを、2)のチョコレートの中に混ぜていきます。(このとき泡だて器で慎重に混ぜていくといいです)

4)そこでまた更に火にかけ、中火で沸騰しないぐらいまで火を通していきます。(このときもしっかり鍋の底からかき混ぜる感じで。

5)次に、4)の鍋をまた火から離し、冷めるのを少し舞ったらオレンジリキュールを加えて混ぜ合わせます。そして最後に卵を1個加えて更に黄身をくわえて、泡立て器で完全に混ざり合うまでしっかりと混ぜ合わせます。

6)卵3個全て混ぜ合わせたら、シリコンケースの中に3分の1ほど流し込みます。。そしてその上に紅茶のシロップに浸しておいたスポンジケーキを真ん中に乗せて、更にその上にキャラメル杏を乗せ、あとはチョコを流し込みます。

7)型より大きい耐熱容器に沸騰したお湯をはって、その中に型を入れて160度のオーブンで30分ほど蒸し焼きしたら出来上がり。

8)焼きあがったら、型から外さず、そのまま室温で冷まし、冷めたらラップして冷蔵庫で冷やしていきます。冷やし終わったチョコは、型から外れにくくなってるので、その場合は、温かいタオルなどで型の周りを溶かしてから、型から外してください。 

こちらからも見えるように中が層になっており、下から杏ジャム、上に紅茶シロップ漬けスポンジケーキ。次回はこのスポンジケーキの部分を何かもっと分かりやすい味に変えようと考えてます。

そしてこちらはホワイトデーに旦那からもらった私の大好きなチョコレート。仕事場の近くのお店に行ったらしい旦那ですが全てのチョコが売り切れで、隣町まで買いに行ってくれたらしい旦那。。もうそれだだけで有難いっす~!(涙)

早速一番色鮮やかでかわいらしいチョコを。。。手前はプラマンディンと言って、中にアーモンド丸ごとがプラリネと一緒にミルクチョコレートに包まれたもの。アーモンドの香ばしさと甘さが本当に美味しい~!!シンプルなデザインの奥のチョコはラムースと言って、その名の通りクリーミーなムースが入っており、とってもやさしい口どけ。。

こちら旦那が買ってくれたチョコは「GODIVA」というベルギーとアメリカの共同作、、?みたいなもの。(笑)ベルギーでレシピ開発され、アメリカで作られたものらしいです。初めて聞く名だったのですが、やはり海外チョコは美味しいです~!というわけで今回はチョコずくしの更新でした。食べ過ぎないようにしないと。。(汗)

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めちゃオススメ黒酢チキン 日本の美意識「わびさび」

2007-03-14 | cooking

こちらは最近作った黒酢チキン。作り方はレモンチキンをアレンジしたものなのですが、これがドンピシャリ!!!!「まいう~!!!」(古い、、、、?汗)これは旦那も姉も声をそろえて美味しいとの声。。酢が苦手だった旦那も今じゃこういう酢を使った料理が大好きなよう。。

卵を使っているのでお肉も柔らか。。そして揚げたチキンに絡まった黒酢の甘いソースが、ご飯の摂取量を増やす増やす~。。(もちろんテンションも上がる~!、、、汗)これは本当に美味しいので是非作って欲しい。。黒酢と黒蜜を使うレシピもだんだん増えてきた今日この頃、、ですが好きなので許してください!

<レシピ>

(下味)

  • 鶏股肉250グラム
  • 薄口醤油大さじ1
  • 日本酒大さじ1
  • 刻んだネギ適当
  • 刻んだしょうが大さじ1
  • 刻んだにんにく大さじ1

(揚げる)

  • 卵1個
  • 片栗粉100g
  • 揚げ油

    (黒酢ソース)

  • 黒酢大さじ4
  • 黒蜜大匙5
  • 砂糖大匙2
  • みりん大匙1
  • 塩小匙1
  • ごま油小匙1
  • 中華スープ100cc
  • 水溶き片栗粉

1)まず鶏肉を一口大の大きさに切り、それを醤油、日本酒、ネギ、しょうが、にんにくに1時間以上下味の材料と一緒に漬けておきます。

2)漬け終わったら、鶏肉を溶き卵にくぐらせ、片栗粉をまぶして、揚げ油で1個、1個小金色になるぐらいまで揚げます。全部一通り揚げたら、次は黒酢ソースを作ります。

3)まず、黒酢ソースの材料の水溶き片栗粉以外全部を鍋に入れます。そして5分ほど煮詰めていきます。そして水溶き片栗粉を入れてとろみが出てきたら、揚げた鶏肉全部をまた揚げ油でさっと2度揚げし、黒酢ソースの中に入れ、ソースを絡めたら出来あがり。

そんな最近、旦那の日本語勉強も大分順調のようで、以前よりも日本語のボキャも増えてきた旦那。更には難しい日本語もたまに使うようになって、「わびさび(侘寂)だね~」なんて言葉も。。(苦笑)日本古来の美意識を表したこの「わびさび」という言葉。。旦那が理解していくとは、、、。そしてこの写真も撮りながら一言、、、「わびさびだな~」と。。(笑)

実際「わびさび」のさび(寂)は、時間の経過によって劣化した様子を意味しているらしく、ある意味こちらの写真でのサビ。古いものの内側からにじみ出てくるような美しさは、何年経ってもいいものです。一応敢えて日本では「わびさび」という言葉が日本の美意識として存在していますが、考えてみれば海外でもアンティークという古いものへの美の捉え方と類似している部分があるのかもしれませんね。新しいものばかりが増えていく今の時代、、、こうした古いものに対する美の追求も忘れないでいたいな~とふと思いました。

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かぼちゃとトマトの濃厚スープ 同窓会。

2007-03-12 | cooking

こちらは濃厚なスープが飲みたい、、、との旦那のリクエストによりお応えして作った、かぼちゃとトマトの濃厚スープ。これが本当に美味しくて、旦那も久しぶりの洋風スープに満足そう。(最近ずっと味噌汁だったので、、、苦笑)

もちろんニュージーに全てキッチン器具なども置いてきた私達。。ミキサーも無いので今回はざるで漉しながら作る地道なスープ作り。。でも潰したサラサラなスープがどうしても飲みたくて頑張りました!こうして実際やってみてミキサーの素晴らしさを実感した私。。もう当分はざるを使いたくない、、、。(涙)

 <レシピ>

  • かぼちゃ4分の1カット
  • 玉葱1個
  • チキンスープ300cc
  • バター20グラム
  • にんにく1欠け
  • オリーブオイル大匙1
  • トマト缶1個
  • ローリエ1枚
  • 牛乳200cc
  • 塩コショウ

1)まずにんにくの微塵切りとバターを鍋に入れて、そのまま香り良くなるまで炒めます。そしてそこへ小さめに切った玉葱を入れて、透き通ってくるまで10分ぐらい弱火で炒めていきます。

2)次に玉葱が炒め終わったら皿によけておきます。そして同じ鍋でオリーブオイルを入れて次は角きりにしておいたかぼちゃを加え、火が通るまで炒めていきます。

3)そしてその同じ鍋に1)で炒めた玉葱、そしてチキンスープ、トマトの缶詰のトマト(汁ごと)、ローリエの葉、トマトジャムを入れて、そのまま沸騰させ、一旦沸騰したら蓋をして20分ほど弱火で煮込んでいきます。

4)3)の鍋からローリエの葉を取り出し、そして次に全てのスープをミキサーにかけます。(無い方はざるの上で漉す)そしてミキサーにかけたものをまた鍋に移し、牛乳を入れて更に弱火で10分ほど煮込みます。

5)煮込み終わったら最後に塩コショウで味付けをして、器に盛るだけ。盛るときにサワークリームやカレー粉で炒めた豆などを添えると更に美味しくなりますよ!!

かぼちゃの甘味と、トマトの酸味、、全てが混ざり合った濃厚なスープは本当に美味しかったです!今回上に添えたのはサワークリームと、カレー粉で炒めたコーンビーフと黒レンズ豆。こちらのスパイスがスープに加わって更に奥深い味に。ちょっと添えるだけで色んな味を楽しめるのも、また料理の楽しいところです。

ちょうど遊びに来ていた姉もすっかりこのスープを気に入ってくれ、夜とだけでなく朝も嬉しそうに飲んでいました(笑)。こういうスープを朝から飲むのも、脳にいい刺激をくれそうですよね。

こちらは近くのお店で見つけた瓶。オイルやリキュールなどを売っているお店で、そのオイルなどが入っているボトル達がかわいい!!色んなボトル達が並んでいる中で、私が最も気に入ったのがこちら。

別々だと上のようになるのですが、重ねて収納も出来て見た目もかわいい!下にはバルサミコ酢を入れて、上にはエクストラバージンオイルを入れてみました。黄金に輝くオイルとダークなバルサミコ酢のコントラストがまた目で見ても楽しめますよね。ちょっと最近のお気に入りな物達でした。

そして先週の土曜日は、高校からのお友達に会う事に。。私がニュージーランドに行ったりなどで卒業してからはずっと会うことができず、今回会うのは8年ぶり。何だかドキドキワクワクしながらの再会。上の写真は井の頭公園にて撮ったもの。

不思議な事に会うと、8年ぶりという空間が無かったかのように、また昔の高校時代に戻って色々話が出来ちゃうから不思議。。彼女は相変わらず面白くて、そして昔と変らないユーモア溢れる魅力的な女性に成長していました。色んな意味で私の人生にも沢山の影響を与えてくれた彼女。。これからも友達として、そして同じ女性として切磋琢磨しながら、お互い尊敬しあえる関係でいられれば、、と思います。

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バルサミコ酢でトマトジャムソース

2007-03-09 | cooking

こちらはちょっと思いつきで作ってみたトマトとバルサミコ酢の甘いソース。。私が良く作るトマト料理で、ニュージーに居た頃からも使用していたプラムソースがここ日本には無いので、それでじゃ似たものを自分で作ってみよう~と思って作ったもの。これが本当に美味しい~!バルサミコ酢の濃厚さと酸味も加わって、上等なジャムのよう。お菓子にはもちろん料理にもバッチグーです!

トマトの種と皮が取り除かれたソースは本当に濃厚なトマトソースに。味はどこと無くプラムソースに似ている感じ。ヨーグルトにかけても美味しそう~。ついついもう一口、もう一口、、と味見してしまいました(苦笑)。

<レシピ>

  • プラムトマト11個
  • 湯200ミリリットル
  • 砂糖130グラム
  • バルサミコ酢50ミリリットル

1)まずトマトはそのまま角切りにしていきます。そして鍋に切ったトマト、湯を入れて煮詰めていきます。そしてトマトが大分柔らかくなってきたら砂糖、バルサミコ酢を入れてそのまま30分ほど弱火で煮詰めていきます。

2)最後に煮詰まったものを漉して、トマトの種や皮をソースとにわけます。そしてソースはそのまま瓶に入れ、他の種や皮などは他の料理に使います。

こちらは取り除いたトマトの種と皮。。これももちろん甘く濃厚なのでクッキーに入れたりパンに入れたりしても美味しそう!プチプチ感もなかなかいいですよね。

早速このトマトソースを使って何を作ろうか気持もハイテンション。思った以上に色んなソースに使えそうなので、料理にも隠し味として使用してみます。中には買ったはいいけどなかなかバルサミコ酢を使わない方もおられると思うので、是非こちらのトマトソースを作ってみてください!美味しい料理を作るのに色々と活躍してくれますよ~!

こちらの写真は旦那が通っている大学のテニスコートで撮った写真。テニスボールがフェンスに埋め込まれそれでなにやら字を書いていたよう。面白いので写真に収めてみたようです。何が書かれていたのか知りたかった~!

そしてこちらは最近旦那が好んで食べているカロリーメイト。私も学生の頃は良く買っていたもの。。。特に私が好きなのはフルーツ。あのナッツのカリカリしたものも入っているのは嬉しいポイント。食感も楽しめて今でも私のお気に入りです。私の勧めで旦那も食べ始め、今では仕事中でのベストパートナー。。家で仕事をしていたときにこちらは撮ってみました。何だか食べ散らかしていて汚い、、、、。(苦笑) 

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ひな祭り料理にはまぐり山椒リゾット。季節写真。

2007-03-07 | cooking

ひな祭りと言えばはまぐり!そんな今回はひな祭りように作ったはまぐりを使ってのチーズリゾット。更に和風らしく仕上げるために、最近手に入れた山椒の実の佃煮を一緒に入れての挑戦。ハマグリのダシと山椒の実のピリリとする感じがチーズとも高相性~!

更にひな祭りをイメージしてあられをトッピング。このあられはもう一目見て気に入って買ったもの。やはりこのようなちっちゃくて丸いものには弱い私です、、、(かわいくて仕方が無い、、苦笑)ちょっとカレー粉でアクセントを付けて油で揚げた湯葉を更にトッピング。リゾットとは違うサクッとした新たな食感を同時に楽しむ事が出来ました。

<レシピ>

(リゾット)

  • 水600cc
  • ハマグリ12個
  • 生米1カップ
  • オリーブオイル大匙1と半
  • 山椒の実小匙1
  • にんにくパウダー適量
  • 白ワイン50cc
  • 日本酒50cc
  • ナチュラルチーズ50グラム
  • パルメザンチーズ大匙1
  • 塩コショウお好み
  • ブラックペッパーお好み

1)まずハマグリは水でさっと洗います。そして水600ccを入れた鍋に入れ、更にハマグリも一緒に入れて、沸騰させていきます。そして口が開いたら火を止めてハマグリをざるにあげておきます。(このときにスープはとっておく)

2)次にオリーブオイルをフライパンに入れ、そこへ山椒の実、にんにくパウダー、1)のはまぐりを入れて軽く炒めます。そしてそこへ生米を入れて米が透き通るまで炒めていきます。そして次に白ワイン、酒を加えてそのままアルコールを飛ばす感じで中火で炒めます。

3)そして1)で茹でたはまぐりから取れた茹で汁を半分入れて、そのまま弱火で蓋をして10分待ちます。そして10分経ったら次にそのまた半分の茹で汁を加えてまた10分待ちます。

4)そして10分経ったら全ての茹で汁を入れて米が完全に汁を吸い取ったら底へチーズを入れて混ぜ合わせ、そして塩コショウ、ブラックペッパーを入れて味付けをしたら完成。

そして更にリゾットの上には、塩、コショウ、パプリカの粉で色よくこんがり焼いた真たらの魚。噛み応えのあるプリッとしたタラの魚はこうしてこんがり焼くと美味しいですよね!魚嫌いな旦那もこれはすきだったようです。(多分あまり魚臭くないからでしょうね。。苦笑) 

  

貝殻もこのようにオリーブオイルと薄口醤油の入れ物としてお皿に一緒に盛るとなかなかいいものですね。これはいい!と思い早速洗って何枚か取って置いていたら、、、、旦那がゴミと思い捨ててしまった、、、(クソ~!涙)

そして受け皿としても使用できる貝殻を、箸置きにも使用。こんな箸置きもシーフードを食べるときに使用すると何だかいいですね~。でも、、、旦那が捨ててしまった、、(まだ言ってる、、、汗)

そんなここ最近、大分春めいて来たようで、ヒーターを使う回数も減ってきた今日この頃。ついこの間までは身を切るような冷たい風があたりを吹き飛ばしていたというのに、今ではその余韻どころか本当にもう春が来てしまったかのような温かい風。そりゃ昼間から眠くなるわけだ、、、。(言い訳、、?汗)こちらの上の写真は反対に冬らしい1枚。

そしてこちらは上の写真とはうって変わって春の一枚。こんな満開な花も見られるようになってきたここ最近は、ついつい歩幅も狭くなってきて花に見とれてしまいます。やはり季節の中で一番好きなのは春。。心まであったまりますね~!

そんな昨日はいきなり旦那から仕事場からメール。何やらビックリした事があったらしく、「!」が何個も送られてきました。(苦笑)

聞くところによるとどうやら20センチぐらいの大きな茶色いカエルを自転車で引きそうになったという事。ここまでは普通なのですが問題はなぜそんなにも驚いたのかということ。

実は旦那、この巨大なカエルが始め大きな「う○こ」に見えたらしく、その大きさにもびっくりしたよう。ですが更にそれが動いて飛びついて来た事にビックリしたらしいです(笑)そりゃう○こが飛び跳ねたら驚きますよね、、、。多分ニュージーランドでは街中でこんなに大きなカエルを見かけた事が無かったの、旦那にとっては思いもよらない事だったのでしょうね、、、(笑)。何だかちょっと料理ブログにはにつかわしくない汚い話になってしまいましたが、、、、(申し訳ないです!!汗)

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