さて。俺は前の記事で、いい気にラーメン評論なんぞたれてたが、俺は一体何様だ?
日々旨いラーメンを追い求め。年間で、300食以上ラーメンを食い全国のラーメン屋をめぐっていような人から見れば、俺はまだまだ若造のチビゾウちゃんだ。
俺の今年に入ってからのラーメンすすり込み数。今夜で五杯目。
年間で30食も食ってない。あぁー。若造だ。
真のラーメンマニアの方からいい気になってナニ語ってんだよ!と思われてしまう。
俺はせいぜいラーメンファンで、ラーメンのなんたるかを語るレベルにはない。
だが。もちろん。発言は自由だ。
だから。こうして、俺がラーメンにどの程度、精通しているかを書いておけば、マニアの人は、素人のたわごとと記事自体を相手にしないだろう。
評論には本来、語るにたる蓄積が必要だ。
蓄積とは、知識であり経験であり。要するに数だ。
よく知りもしない事を評論家気取りで語ってみても、それは所詮「能を今日はじめて見た子の感想文」にしかすぎない。
なにかを語るには何かを語るだけの蓄積が要求される。
一億総評論家時代と言われて久しいが、いい気になって口をきくのには、やはりそれなりの資格がいる。
だから、本来。俺は漫画とアニメ以外の事については評論する気はなかった。
漫画とアニメなら積み木崩しほどに蓄積がある。いくら俺の意見に対して反論がきても、じゃあ。この作品知ってる?とかわすこともできる。
なにが言いたいかと言うと。実は匿名での評論には意味が無い。と言いたかったのだ。
なにかを、どうしても評論したいなら、自分がナニモノであるかを公にすべきだ。
なにが好きでなにが嫌いで、自分が何者であるか。さらに評論すべき対象をどのくらいくわしくしっているか?そういった事をきちんと明かした上で、はじめて評論は成り立つと思う。
「奥様は魔女」についてもそうだ。
小橋さんは「お前はどれだけ奥様と魔女にくわしいんだ?」と俺の語る資格自体を問うておられる。
発言に自由はあるが、ここはそれなりに公の場。「はじめて能を見た子の感想文」で終わらせたくないならそれなりの努力が必要だ。
日々旨いラーメンを追い求め。年間で、300食以上ラーメンを食い全国のラーメン屋をめぐっていような人から見れば、俺はまだまだ若造のチビゾウちゃんだ。
俺の今年に入ってからのラーメンすすり込み数。今夜で五杯目。
年間で30食も食ってない。あぁー。若造だ。
真のラーメンマニアの方からいい気になってナニ語ってんだよ!と思われてしまう。
俺はせいぜいラーメンファンで、ラーメンのなんたるかを語るレベルにはない。
だが。もちろん。発言は自由だ。
だから。こうして、俺がラーメンにどの程度、精通しているかを書いておけば、マニアの人は、素人のたわごとと記事自体を相手にしないだろう。
評論には本来、語るにたる蓄積が必要だ。
蓄積とは、知識であり経験であり。要するに数だ。
よく知りもしない事を評論家気取りで語ってみても、それは所詮「能を今日はじめて見た子の感想文」にしかすぎない。
なにかを語るには何かを語るだけの蓄積が要求される。
一億総評論家時代と言われて久しいが、いい気になって口をきくのには、やはりそれなりの資格がいる。
だから、本来。俺は漫画とアニメ以外の事については評論する気はなかった。
漫画とアニメなら積み木崩しほどに蓄積がある。いくら俺の意見に対して反論がきても、じゃあ。この作品知ってる?とかわすこともできる。
なにが言いたいかと言うと。実は匿名での評論には意味が無い。と言いたかったのだ。
なにかを、どうしても評論したいなら、自分がナニモノであるかを公にすべきだ。
なにが好きでなにが嫌いで、自分が何者であるか。さらに評論すべき対象をどのくらいくわしくしっているか?そういった事をきちんと明かした上で、はじめて評論は成り立つと思う。
「奥様は魔女」についてもそうだ。
小橋さんは「お前はどれだけ奥様と魔女にくわしいんだ?」と俺の語る資格自体を問うておられる。
発言に自由はあるが、ここはそれなりに公の場。「はじめて能を見た子の感想文」で終わらせたくないならそれなりの努力が必要だ。
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