墨汁日記

墨汁Aイッテキ!公式ブログ

寝ろ!

2004-09-04 19:31:32 | ケツ
 こんばんわ。Protozoaです。実は、このブログを始める前にこっそりMacの有料ホームページをやってました。始めは、そのホームページをメインにして、それの宣伝の為にブログをサブで運営しようとおもってたんですが、無理でした。
 無理、無理。二つも同時になんて無理すぎ。だって馬鹿だもん。いやん、ばかんてなもんで、無理なので今月から一本化することにしました。
 今日の記事は、そのこっそりホームページからの再録です。今年の7月の作文です。

 >暴露系、ぶっちゃけ日記とゆーのが、このホームページの主旨である。
初日に酔っぱらって、SEXしてーと絶叫した時におのずと、 その方向性は決まった。
 どうせやんなら、他人のやらない事をという自分の性格も災いしている。捜せばあるんだろうが、この手の自分の馬鹿っぷり、もてなさっぷりっぷりを全面に押し出した情けなさ大爆発、読んでていてーんだよ、コラ!みたいなホームページはあまりないようだ。モットーは「うそ、おおげさ、いかがわしい」である。
(なま注 本気で捜したらありました。)
 俺自身はなんて言われようが、かまわない。残りの人生なんてあと半分だし、言いたい事を言わせといてよ。という覚悟である。俺にゃ、まもらねばならんようなものなんてなにもないしな。好きな様に書かせてもらうさ。
 それは内容的に、必ずしも読者に喜んでもらえる様な内容ばかりになるとは、限らないと言うことである。ただし今は、始まったばかりなんで、サービス期間中だ。読んでて楽しいものを目標にやっている。その為、一回発表した作文でも何度も手を加えたり順番をいれかえたりとちくちく、手直ししている。今日のこの文章も、近日中に削除予定である。ただ、俺も一人で生きている訳ではないので、どうしても話の進行上、他人とのからみが出てくる。今のところ、(すまん、仕事の時間だ。続きはまた、あとで)


(今日の作文は、後日削除予定です。)
 ブログをやろうと思ってる。OCNの「ブログ人」に決めた、加入手続きも終了している。あとはブログのタイトルを決めて公開するだけなんだけど、タイトルがなかなか決まんない。protozoaって名前がけっこう気に入ったので、こいつを俺のハンドルネームにしようと思う。
 よって、タイトルはprotozoaのなんとか~みたいのにしたい。そこまでは決定した。しかし、なんとか~が難しい。ほら、やっぱタイトルって大事じゃん。毒にも薬にもなんないようなブログでもさ、タイトル次第で人の引きつけ度が違うじゃん。てゆーか、そもそも、俺のつくるブログなんて毒にしかなんねーんだけどね。ま、なんとか、毒にも薬にもならない健全なブログを目標に努力はします。で、タイトルだけど、どーしよ。
 もう、めんどくせーから「protozoaの前言撤回日記」にしとこうかな。なんか、どこかから、パクるなって怒られそうだけど。いいよね?よし、タイトルは決まったんで、近日中に公開しますね。そんなで、なんでいきなしブログ?と思うでしょ?実は、このホームページを一般公開しようと思ってさ。その為のブログなわけさ。
「じつは僕(ブログでは、絶対に僕を使うぞ。これ目標)カゲでこんなホームページもやってます。おひまなら来てよね」
みたいなかんじでブログにこのホームページのURLを載せちゃうのだ。ま、たいした集客率は望めんだろうが、今よりゃ、ひともアツマんだろう。そして、その時に問題になるのが、近くにいる他人の描写なんだよね。
 昨日も言った様に、俺自身はなんて言われようが、もうぜんぜん、かまわない。かまわなくもないが、表現の為とあきらめた。しかしだ、そーゆー事に他人を巻き込むのは、いかがなものかなとも考えている。
 俺が女の子を見て欲情している。俺が変態よばわりされるのは、まあ良い。欲情イコール変態なら、日本中の銭湯はみな変態か!亀の子たわしか!
 しかし、万が一、俺が欲情を感じた女の子が、このホームページを見た時に、なんと思うか。精神的にレイプされたぐらいのショックを感じる可能性がある。彼女が、ここに来る可能性はほとんどない。そして、ここの作文をよんだ彼女が、実際にショックをかんじるかどうかもわからない。しかし、万が一にも他人を傷つける恐れがあるのなら、こんなくだらないホームページなんかやめちまった方がいいのだ。昔の文豪なら、自分のプライバシーも他人のプライバシーも平気で踏みにじった事であろう。
 しかし、俺は文豪なんかじゃない。ぺーぺーの一般人だ。俺には他人のプライバシーや心を踏みにじっていい権利も度胸もない。そんなで、このホームページの本筋のほうの筆が止まってしまった。正確にはキーボードか。そこで、このホームページはハンドルネームprotozoaという匿名の人物が想像した、架空の内山という35才のいたい親父の架空の日常をツズッタ日記ホームページであるということにした。本当は、自分の保身の為に考えた設定であったが、これ以上書き進める為には、もう、自分なんぞどうでもいい。
 今日のこの文章を読んだ、あなた達にだけ、そっと言っとく。このホームページの主役の、いたい親父内山憲久は生俺である。ただし、設定上、架空の人物とされている。
 その理由は俺が好きだった女の子達を、ビタ一文傷つけたくないという、そんだけの事である。ま、なんにしろさ、このホームページは必ず目標の108回までは続けるつもりってゆーか、つづけよーかなーとか思ってんので、ま、気が向いたら、またおこしください。

 

 そんなで、これが二月前の俺の作文でした。
しかし俺って、ホント言い訳が好きだね、結局100回どころか20回もつづいてないんだよな、このホームページは。
 てゆーか馬鹿だね。どこがどう馬鹿と指摘できないほどの馬鹿だ。なにが、「表現」だよ。まだ、むかしの夢とやらを捨てきれてないんだね、馬鹿畜生が!寝ろ!そして、もう起きてくんな!お前の文章なんて誰が読むものか!お前は死ぬ為に生まれたんだ!あー、昔の俺は胸くそ悪い。
 そんなで、皆様お休みなさい。