
ティラノサウルスじゃ~
恐竜たちの頂点に君臨し、約300万年も生きていたらしい。
そう考えれば…いかに人間といえども、何時か滅びる可能性はあるのだの~

頭からシッポまでで11~13メートル。体重5~6トン。
映画ジュラシックパークでは、自動車に追いつく勢いの速度で走っていたが
実は未だにその速度に関しては、ハッキリしたことが解っていない。
走行中の足跡が見つかっていないので計算出来ないのだ。
ほいでも一歩がデカイかならな~(アハハハハ)
鈍足だとしても時速20km程度は出ていたと思われる

凄い歯じゃの~~。噛み砕く力も相当だっただろう。
他の恐竜の歯に比べても、厚みがありデカイ。

なんじゃこのド太い骨はっ!?

アバトザウルスじゃ~
ワシ等が子供の頃は「プロントザウルス」っと呼んで親しんでおったが…
いつのまにやら学名が変わってしまい今では「アバトザウルス」っと呼ばれておる(笑)
他の博物館と違って、首の骨が足りないんじゃないかい?っと思ってみたら
これは実物標本らしい。
ここ国立科学博物館では、「アバトザウルス」「トリケラトプス」「ステゴザウルス」の
実物標本が展示されている。

これは…デイノニクスか?…ん~。顔ばっかり写真に撮ってしまいよく解らん
デイノニクスは足のカギ爪に特徴があっての~~
映画ジュラシックパークのヴェロキラプトルはデイノニクスがモデルらしい
ココ、国立科学博物館にはデイノニクスが居るので、探してみてはどうじゃろう

これは…カモノハシ恐竜か?(笑)

なんじゃ?これは?

これは解るの。マンモスじゃ~(アハハハハ)
どれもこれも本当に凄かった。だが…全体像を撮影せず、顔ばっかり撮影したもんで
顔のみの恐竜の骨は、何かなんだか解らん状態になってしもうた(ハハハハ)
っという事で超解りやすい恐竜をば

トリケラトプス~

ティラノザウルス~(口を開けて、寝ておるところが可愛いの~~ガハハハハ)

最後に「ティラノサウルスまんじゅう」(ガハハハハハハ)
上記3点は、国立科学博物館で私が買ったお土産である。
恐竜たちの頂点に立つティラノサウルスを饅頭で食うのは、何とも言えず楽しかった
結局7回に渡って「国立科学博物館の記事」となってしもうた(アハハハハ)
大人でも子供でも楽しめる博物館なので、夏休みにでも出かけてみてはいかがだろう
館内は空調が効いていてとても過ごし易いと思うだよ
「あ~~~、楽しかった」(一言で言えばコレに尽きる…ハハハハハ)
どこから読んでも楽しめるように記事を書いたつもりじゃが…
どうじゃろう?楽しめたかの?(笑)
私にとっても大変思い出深い記事となった。
長々とお付き合いしてくださった方々、どうもありがとうでした~



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