意志のなかにいる

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アニメ批評ってそんなに偉いのか、アニメ批評

2007-05-01 07:01:20 | アニメ感想(07・08・09年)
天元突破グレンラガン 第5話
「俺にはさっぱり判らねえ!」。

ケジメはつけた、とか。
というかあんまりな舞台裏の
事態の進行の早さに呆然なんですが。

面白かったが、これ朝八時から
放送する内容じゃねえw
まー何を今更ですが。

蒸し返す気はないのですが
4話と比べると、なにかやっぱり
「しっくりくる」感じがあって
それはたぶんなんらかの表現を
ハイセンスな「動き」のなかで
処理しているからだと。
前話は「止め絵」ってほどじゃないけど
ゴツゴツした感じがあったから
よけい「臭み」を感じてしまったかな、と。
玄人の方、御高見をまってます。



ハヤテのごとく! 第5話
「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」 。


つか、はやてが不幸呼んでいるわけなくて
ひとえに「話の都合」な所が救いようが
ないぐらいの「不幸」なんすけど

こっちもらき☆すた同様手数と
スピードで押してきた(笑

一発ギャグとパロディの関係性

今回は「お笑い」に関連のある話しで
使い古された一発ギャグがちょこちょこと
でてきていたけど、ああこれってパロディと
相似の関係だよな、と思ったのね。
ギャグの「所有権」が主張しにくく
(だれが言っても相応に面白い)
すぐに「消費」されるってところ。


らき☆すた 第4話
「やる気の問題」。

まあ、それと根性があれば
大概のことは成就するでせう(笑

私、「巨乳」を自慢するのと同じぐらい
「貧乳」を自慢するのがキライなんですよ。
なにも同じレベルに落ちていく必要もないだろ、と。

件の「長門の長回し」のとこは
個人的には「演出」と感じてしまった
わけで、もうそうちょっとでも思ったら
仕様が無い。
基本的には「手抜き」を「演出」で
カバーしようとするのには好意的です。


監督降板

これ、ものすげえレベルの皮肉なのか
ガチなのか判断がつかないのですが。
面倒だから調べないけど。

コメント
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