俗・さよなら絶望先生 第2話 △
>Aパート
誤翻訳
どこをどうしたらドラゴンボールが
海を渡るとあんな設定に・・・
いや、言うまい
「ボロロッカ語」というなに言ってンのか
全く分からん言語と、下のテロップで中途半端に
分かるって状況がちぐはぐ、やるならどっちか
削るべし、これは他のことも一緒で
中途半端に設定ちょっぱってきてキメラをつくる
ぐらいならオリジナルでやった方がまだまし。
>Bパート
装飾過多
と、演出過多なひとたちが言ってらw
「おしゃれ」ってのは「他人の目」ってのが
あるから成立するわけで、そういうのから逸脱
してるってのはいわゆる「KYな人」と言いたい
ってことなのでは。
オチの「耳なし芳一」はなかなか出てこないねえ。
>Cパート
マ太郎がネタにからむと笑えるかどうか
ギリギリのラインでヒヤヒヤするなあ
でもギャグやるならそんぐらい覚悟せんと。
ちょっと「知」に走りすぎた感じ
「Ⅰ日ザク」ぐらいじゃやられはせんよー
みなみけ~おかわり~ 第2話
「味は代々受け継がれていくもの」 △
の、わりには制作が変わって持ち味が
変わっているような気が。
「濃い顔」をカットでいれるとこなんかを
見ると分かるけど、おかわりの方は演出に
「静」「動」の切れ目がなくてのっぺりした
印象を受ける、そのくせ変に動きが衒っている
ときがあって気持ち悪い、というわけで保坂だけは
違和感なく見られる^
モブキャラのぞんざいさは
「ヴァラノワール」にせまるな。 (ニコ動15:00~)
破天荒遊戯 第2話「きずあとのきず」
何か女の子に説教臭い台詞を言わせるためだけに
いわけない子供をだして両親の敵討ちをさせよう
って神経は下劣だと思う。
シゴフミ 第2話 「ロケット」 ○
便りがないのが良い便り
結局、明日奈のくず父の思惑どおりか
あるいはそれ以上の成果だったわけで
シゴフミそのものには善悪の概念は無い
ってことを酷薄に表していたかと。
明日奈の周りからは徹底して「救い」の
要素が剥奪されており、しかもどうも「ホンネ」は
死んだ後にしか伝えられないものらしい
そういった意味でこの話しは「阻害されたモノ」が
どういうものかをよく表現できていたかと思う。
ロケット(何かに想いが届くこと)に憧れたのも
そういった理由だったのではないだろうか。
ARIA The ORIGINATION 第2話
「その 笑顔のお客さまは…」 ○
いわゆる「をかしづくし」ってやつ
本来の業務は「案内人」だからまあ
あたりまえといえばそうか。
ARIAらしくいい音楽に美しい絵
他に何が要るってかんじ、なにげに灯里の
操船技術が向上しているなあ。
前話の「理想には終わりがない」ってのと
「現状の成長ぶり」ってのを
あつかったという所か、手堅い。
>Aパート
誤翻訳
どこをどうしたらドラゴンボールが
海を渡るとあんな設定に・・・
いや、言うまい
「ボロロッカ語」というなに言ってンのか
全く分からん言語と、下のテロップで中途半端に
分かるって状況がちぐはぐ、やるならどっちか
削るべし、これは他のことも一緒で
中途半端に設定ちょっぱってきてキメラをつくる
ぐらいならオリジナルでやった方がまだまし。
>Bパート
装飾過多
と、演出過多なひとたちが言ってらw
「おしゃれ」ってのは「他人の目」ってのが
あるから成立するわけで、そういうのから逸脱
してるってのはいわゆる「KYな人」と言いたい
ってことなのでは。
オチの「耳なし芳一」はなかなか出てこないねえ。
>Cパート
マ太郎がネタにからむと笑えるかどうか
ギリギリのラインでヒヤヒヤするなあ
でもギャグやるならそんぐらい覚悟せんと。
ちょっと「知」に走りすぎた感じ
「Ⅰ日ザク」ぐらいじゃやられはせんよー
みなみけ~おかわり~ 第2話
「味は代々受け継がれていくもの」 △
の、わりには制作が変わって持ち味が
変わっているような気が。
「濃い顔」をカットでいれるとこなんかを
見ると分かるけど、おかわりの方は演出に
「静」「動」の切れ目がなくてのっぺりした
印象を受ける、そのくせ変に動きが衒っている
ときがあって気持ち悪い、というわけで保坂だけは
違和感なく見られる^
モブキャラのぞんざいさは
「ヴァラノワール」にせまるな。 (ニコ動15:00~)
破天荒遊戯 第2話「きずあとのきず」
何か女の子に説教臭い台詞を言わせるためだけに
いわけない子供をだして両親の敵討ちをさせよう
って神経は下劣だと思う。
シゴフミ 第2話 「ロケット」 ○
便りがないのが良い便り
結局、明日奈のくず父の思惑どおりか
あるいはそれ以上の成果だったわけで
シゴフミそのものには善悪の概念は無い
ってことを酷薄に表していたかと。
明日奈の周りからは徹底して「救い」の
要素が剥奪されており、しかもどうも「ホンネ」は
死んだ後にしか伝えられないものらしい
そういった意味でこの話しは「阻害されたモノ」が
どういうものかをよく表現できていたかと思う。
ロケット(何かに想いが届くこと)に憧れたのも
そういった理由だったのではないだろうか。
ARIA The ORIGINATION 第2話
「その 笑顔のお客さまは…」 ○
いわゆる「をかしづくし」ってやつ
本来の業務は「案内人」だからまあ
あたりまえといえばそうか。
ARIAらしくいい音楽に美しい絵
他に何が要るってかんじ、なにげに灯里の
操船技術が向上しているなあ。
前話の「理想には終わりがない」ってのと
「現状の成長ぶり」ってのを
あつかったという所か、手堅い。
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