ラブライブ! School idol project 第8話 「やりたいことは」 ○
うーむ、まぶしいぜ
基本的にぴかぴかな作画と作風なんだけど金髪の娘をいじるとこはとみに輝きが増す
希さんはちょうどその裏、陰陽のカンケイ
さらにさらに言えば「勧誘」それ自体はにこにこに~の時もサラっとやってて
それを踏まえてやってるのね
そんな感じで当作品は「準備」ってのをしっかりやってる、その地合の強さが
ハナシの力強さにつがなっていると思います
もっと言えば「ラブライブ」なる「アイドルもの」としては後発組なコンテンツが
とるべき「戦略」としてもこの堅実なやり方は「正しい」かもしれんね
閃乱カグラ 第8話 追憶の忍教室 △
「昔を思い出すな・・・」とか言い出したらチャンネル変えたくなるねえw
ピチピチの若人が昔話とかするの、好きじゃないんですよ
それもその「昔」が「いま」とか「未来」に繋がってるんじゃなくて
現状でじゅうぶんどんな過去があったか推測がつくのなら余計にねえ
まーぶつぶつ言ってるけどようはおっぱいが足りなかったから不満なんですw
僕は友達が少ないNEXT 第8話「俺の幼なじみが修羅場すぎる」 △+
肉がマトモなことを言ってて凛々しい、ありえない!(笑)
まあ、一緒にいるといろんな面が見られるってのはあってよし
理科が「この関係性」についてちらっと不満をもらすとことか
幸村が主役をもらって喜んでいるとことか
あとは夜空ですねえ、いろいろはぎ取られた今回のおはなし
言葉尻の震え方とか麻里奈さんもいい仕事してた、でも報われないなあw
彼女が「残念さ」の戯画化しえない「生っぽい」部分を担っているのよね
ちはやふる2 第8話 みかさのやまに いでしつきかも △++
相変わらず「対戦相手の紹介」がべらぼうに上手いねえ
10分で充分ってな感じですよね
入口はそれぞれで、入りたてのころの「無駄」が「競技」をやっている内に
無くしていった自分達の目の前に現れたおどろきと懐かしさうれしさ。
その上で「多様な」彼らに「無駄」を無くしたことによって
生まれる強さや一体感を見せつけるって展開、よーできとるね
「強い」ってことと併せて「弱い」ってことまで理解している希少な作品
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