機動戦士Gundam GQuuuuuuX 第2話 白いガンダム 〇
shoooooot!!
「ジオンが勝った宇宙世紀」とか2次創作じみてるねえ
なんて揶揄されたくなきゃ真面目にパクるだけのハナシで
シャアがアムロの存在を抹消したような出来映えだわな。
時間的にはおそろしく圧縮してるけどなんかすんなり理解
できるよね、それは善し悪しだけど快楽はある
と、同時にツッコミが入り込む隙間も埋まってるかもな
これがオトナの時間の間隔のながれかたで
そしてたぶん今更「原典」を視聴してもモタモタで
しんどいと感じる部分でもあろう、僕たちもちょっとは
「ニュータイプ」に近づいたのかもしれん、いや違うかw
しかしまあ現代的に洗練されたムーヴではあるが
ビームサーベルとか突き刺したり、リフトオフするとことかの
カッチョイイ「型」にはリスペクトあるよね
アニメとして鮮明に覚えているのはそういうところだ。
ロックは淑女の嗜みでして 第3話 やりましょう!!!気持ちいい事!!!
/バンド組まない? △++
汗べっちょりになって楽器弾いてる姿はひたすら美しい
楽器を苛めるのと音がなるのは同時だからタイムラグがない
それは「お嬢様学校」っちゅうラグだらけの場所と
極限の対比になっているわけで、狙いどおりかと。
言葉、ね「お嬢様言葉」と「ロックターム」もそう
「お慕いしてます」と「このメスブタが!」が同義というw
でもバンドの方向性とかはキッチリ派とテケトー派で
性格とかはバラバラですわな、その乖離が力業で埋まるのがいい気分。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
~そのに~ 第3話 ベルゼブブの家に行った △+
この前の引きこもりとは対照的にベルさん真面目に仕事していて
そしてつまらないよね、そりゃあw
お宅訪問でも体裁が整ったところより埃まみれのとこよね
ある意味アズサとよく似ているわな、実力も近いので
対等の友達に近い関係になっているかとおもう
友達はいくつになっても欲しいけど、忙しいとそれすら
困難になるからね、オトナになるとわかるありがたさがある。
片田舎のおっさん、剣聖になる
第3話 片田舎のおっさん、猛攻を凌ぐ △+
「剣聖」だけあって剣をふるうシーンに見応えがあるね
力業だけではない細やかな動作に魅力がある。
相手も「魔女」とか元弟子とか盛りだくさんよな
ただし、当作品のうまみとして平田さんがその
「技」の「説明」をしてくれるのよね
普段はウザい要素がなんか納得がいくのが「剣聖」
たるゆえんだろうて、そして次から次へと仕事が
舞い込むのも「なろう」だからってだけでなく
実力者にたいする社会の扱いってやつともとれるかと。
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