ぼくたちは勉強ができない
第7話 前任者の秘匿領域は[X]な有様である △+
「普段はとてもちゃんとしている人の家がぐちゃぐちゃ」
ってのはここ10年ぐらいで発見するようになった現象やね
たぶんそういう社会的にステイタスがある人も「独り身」を
選ぶことができるようになった、という事情があるんだろう。
「弱点」をフォローするところが「5等分」も当作品も生命線で
そういうオトコノコ(つうか男か)が選ばれるようになったのも
そんなに古いハナシではないような気がするわな
と、同時にそういう頭が働く人間はなかなか「関係」が進展
しないっていうジレンマもある、安心だけど、退屈、のような。
この音とまれ! 第7話 知られざる音の葉 △+
「そういえばコイツのこと何にも知らねーな」とか
オトコノコが言い出したらヤバイですね☆
伝統芸能の世界では若いうちから仕込まれた人たちが
その才能を磨いてるので「学校」の部活動なぞ「遊び」
以外の何者でもないのだろうけど、少年誌的にはその
「遊び」が大事であって、「伝統」に若人はきちんと
かみついているようなところがあるね。
さとわちゃんの問題は「父親」の喪失に端を発していて
そこに自分にも「オトコ」が欠損を埋めるような画にもみえ
結構ウェットな印象がある、黒髪の美人のサガよな。
異世界かるてっと
第7話 遂行!いいんかい △+
「エミリアたんマジ天使」とかなんか久しぶりに聴いたねえ
アニメーションだと後半エミリアたん「消えて」たんで
かういう「学園もの」の方が彼女の魅力を発見しやすいわな
バルスがエミリアたんぞっこんLOVEなのはわかるけど
じゃあおめえの隣で甲斐甲斐しく励ましてくれる青髪の娘はどうなんって
そのたびにココロがチクチクなるからね、後半の展開はとくに
そういうのが多くて、リゼロを手放しで愉しめていなかったのを
このごっちゃまぜ作品で想い出した。
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