意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

Eスポーツの大会に出場して超ボコられる芸能人 (アニメ感想)

2018-09-18 22:12:52 | アニメ感想2018年・三季






ぐらんぶる 第10話 沖縄上陸 △+







「旅先」っちゅうことでこんぐらいテンションが高いほうが
楽しいのだろうなあ、ってのはあるわなあ
ま、別にきれいなお姉さんにはさまれなくても旅先で
眠れないってのはあるね、だから同行者と駄弁って夜は更ける。
このおはなし「ダイビング」の時は真面目にやるから
「酸素残量」を使って1本ハナシをやってるのがいいね
これは実際にやってみないとなかなか思いつきにくいかもしれん
主人公のバカと金髪の相方のバカが意外と順応がはやくて
「素直」にいろいろと受け入れているからかとおもわれるね
こういうのができるのは「大学生」までかもしれん。









百錬の覇王と聖約の戦乙女 第11話 覇王の証明 △(+)







大将が最前線にでばるだけで士気が上がって奇襲を凌ぐとか
アホとしかいいようがないw
奇襲は受けた時点で撤退しかないってのは歴史の証明するとこで
あとは不思議パワーで何とかするしかないわなあ。
「おにいさま」に「なりかわる」ってのはこのなんちゃって仮想戦記もの
に相応しいあり方ではあるかもね、「戦争もの」ってなんかこう
「リアルじゃない」とか「真面目じゃない」とかいろいろ文句を
言われがちで、当作品はそういう創作の前提に「異世界転生もの」の
いい意味でのざっぱさでとうなるかっちゅう実験をしているようにもおもう。









はねバド! 第11話 バドミントンが好きだから △++







「練習では圧倒的に強い」ってのがなんかこう
スポーツものの強豪校的あおりで、それっぽいね
異なるところはそれが同じ高校の「仲間」で「主役」ってとこだ。
「こざかしい手を使うんだね」とかいい敵役っぷりだw
綾乃ちゃんは全対応型のカウンターの選手で
相手が全力を出せば出すほど痛手が大きい闘いになるね
そしていつのまにか対戦相手も自分の親でさえも
そっぽを向いてしまうというとこに「孤独」があるわな
でもそういう娘に関わりたいというへんなひとが
この1クールで少しづつでてきているからこのおはなし
「いやなおはなし」にならずに済んでいる。










ちおちゃんの通学路 第11話 真夜中のちおちゃん/あぽくり! △++







「会心のプレイ」の興奮とその後の余韻がなまなましいね
「現実だとどれぐらいの報酬なんだろう」とか確認するのが
「わかる」ってなるよ。ちおちゃん「ありがたくないパンチラ」の
使い手なんだよね、妙にかわいい娘を描いているわけではないから
四六時中「監視」してれば生活の中でしぜんと見えるものだ
くわえて「男の目」ってのを意識していないのも「中の下」的には
ただしい姿なのかもねえ、まいにちがそれなりに楽しいのだから
惚れた腫れたゲームに参加せんでもいいっちゅう気楽さがある。










ヤマノススメ サードシーズン 第12話 ともだち ○







Thanks! My friend






山ごはんに友とのかたらい、と最高の状況だね
あおいが富士山でかえでさんにそうしてもらったように
ひなたを助けているのがじーんとくるなあ
ひなたが「置いてかれるみたいだった」ってこぼすと
あおいが「全部ひなたからもらったものだよ」って答えるのも
じわってくるねえ、あげた方はもう忘れていて
もらった方は全部おぼえているってな最高の贈り物だよ
井口さんと阿澄さんの応答も綺麗なものだね
変に気張った対話ではなく、友との静かなかたらいなんで
まあ一緒に共演して培ったものなのかもしれないねえ
本当に友達なだけかもしれないけど、いずれにせよにっこり。
ひなたの顔にも笑顔が戻って、やっぱり君はそれがいい。



























コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パパとママの愛情が足りなか... | トップ | 手前にもわかりませぬ (ア... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アニメ感想2018年・三季」カテゴリの最新記事