最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
第7話 冒険の道へ △+
シエル(狼)がついていると「安全」になっちゃうからね
ということはまたぞろ追い回されることになるわけだ
本当に「死地」がお似合いで、逃走には常に緊張がある
と、同時に「罠」に自分がかけられるのがうまいね
普段はそれで生活の糧を得ているわけで「弱肉強食」だ
そしてピンチのあとなんで「人間関係」の構築ははやいね
性格とか探り合いとかしないで済むのであっというまにファミリーだ
というか仮構のおはなしは「ずっと続く腹のさぐりあい」とか
ないものね、あれがいちばん面倒くさくて無駄だから。
結婚指輪物語 第8話 △+
「異世界」においてはオスのダチはメスよりも貴重だ
あとそうね、「対抗心」ってのが芽生えやすいよね
マイナスの面もあるけど競争心が最も単純に煽られるのはたしかで
それは成長のてっとりばやいきっけけにもなろう。
それにねえ「王」たるものは同性からも好かれないと
資格がないのはたしかだね、それも野蛮なやつでなく
物腰丁寧で、いろいろ考えている実力者とかから信任を得たい
というわけで今回はヒロイン攻略がおまけになっているといううまみ
そうやって「サポート」に回るのも厭わないのも資質かもな
だからまあ「大人の階段」先に登られたのも許してやろうw
月が導く異世界道中 第二幕 第8話 悪い噂の美人姉妹 △+
「講師役」、それも「痛めつけて覚える方式」なんで
真くんも意地が悪くなってるねえw
しかしそれは圧倒的な実力差があって初めてできることで
若人には貴重な経験になるだろう、くわえて
「みんなボコボコにされる」ことで手っ取り早くフレンズってわけだ。
「人間にも魔物にも与しない」というスタンスはこの
異世界にきて身につけたものだから、一概に「悪い」とか
余計なお世話ではあろう。かつて救った姉妹が教え子として
邂逅するとかおもしろい経験だよなあ、好き放題
おもしろいことしてやがるぜ、あとはオンナ遊びぐらいだなw
愚かな天使は悪魔と踊る 第8話 Absolutely not △++
メスどもがコイバナに獣のようにかみついてくるとか、ねえw
あれで人間関係を一気に詰めてくるものね、あるいは
自分たちの好きなモノや性分がそう変わらないことを確認しているというか
そしてこのおはなしは一応「天使」 と「悪魔」っちゅう
「異種族」なのよね、そういった人達も自分たちの文化を
共有できるってのはたのしいものではあるね
しかしこの悪魔も天使も「嫉妬心」とか「羞恥心」とか
「人間的」すぎてへっぽこすぎやせんかw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます