意志のなかにいる

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テクノス作品の金属バットの強さはエクスカリバー級 (アニメ感想)

2020-05-01 20:12:18 | アニメ感想2020年S2




プリンセスコネクト!Re:Dive
第4話 ようこそ美食殿~宵のとばりにビーフシチュー~ △+






コロ助はちょっと




「本拠地づくり」とかMMOっぽいねえ
「余裕チートもの」だからさっくり(事故)物件が
手に入り、しかもそこのお掃除と家具をととのえるので
1話使うってのは余裕のよっちゃんやな。
キャルちゃんがかなり正当派の「ツンデレ」しててよいね
この場合ギャルゲーてきなキャラづけとしてだけでなく
口では面倒くさいかんじでも仕事を始めるとしっかりやる的な
そういうのが「掃除」でわかるのが当邦っぽいかんじではある
まあボケ3ツッコミ1だからそういう意味でも貴重な人材かもだw
アルパカに徳井青空な、う、頭が・・・







ULTRAMAN 第3話 ウルトラマンやるのも悪くないかも △+




 
「悪人退治で有名になる」とかきわめてフィクションてきな画だわな
通常は「国家の警察機関が始末しました」で終わりだからね
職業的よろこびも感じさせてくれて、いい職場だと思ったら
次の仕事でもう汚れ仕事なんだから、ブラックやったw
それもこれも「天災」から「人災」に事案が移ったからだ
「セイギノミカタ」がモンスターをぶちのめすって元の
「多少の犠牲」がオミットされていた時代から
「個人の命は地球より重い」という偏民主主義てき時代変化を
ここでは見せてくれているともいえよう
まあ怪獣が巨大化して派手に暴れちゃうとまた宇宙から
光の巨人がきて叩きのめされちゃうからね、だから
怪獣も人間サイズでこっそりやっているということか。






継つぐもも 第4話 はんてん! △+




「性別転換」とか昭和のかおりがする展開ですわなw
まああれも「これは性差別である」とか怒り出す馬鹿がいるんで
平成でだんだんと無くなっていった「お約束」ではあるな。
でもまあかずや(かずみ)も桐葉(桐雄)もあんましかわらないの
もともとかずやは平成の男主人公らしくなよっとした感じの
キャラだったからねえ、というか現状「女子」のほうが
野蛮な野郎っぽいかんじを受けることもあるからねえ。
あるいは「調伏」をするようなモノは性別うんぬんを超えた
「生業(なりわい)」に従事しているってことなのかもしれぬ。






八男って、それはないでしょう!
第5話 政略結婚って、それはないでしょう! △+





出会って5秒で即婚約




冒頭の貴族てき会話にガチをぶっこんでくるのが
面白いね、純粋なトークとして、また
「異世界ハーレムもの」でも意外と上流階級のキャラとも
恋愛ごっこで遊ぶのが常なのにね、ここでは正当に
「政略結婚」が提示され、そしてそれが「恋愛脳」てきに
卑下されることなく展開しているのがよろしいかと。
エリーゼちゃんも「裏表」が簡単に提示されてなくて
そういう「重み」がこの作品のうまみになっているねえ
という一方でパーティーの女性陣が「側室」の座を
狙っているのも通例の異世界モノの面白みですわなあ
でもそういう「女性の魅力」で立場を良くしようとするのとかも
「中世」ぐらいなら当たり前のことなのかもとも思えるね。



 






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