九龍ジェネリックロマンス 第6話 △+
わたしの「好き」はわたしだけのものです!
この「新九龍」のしかけがいくつか明らかになって
それぞれの人物がその「裏面」を消化しだしたころだね
こんだけ色つやがあるハナシなのに「再現性」っちゅう
きわめてマンガてき創作物の闘争を前面に提示しているかと。
ヨーメイちゃん「整形」とかブラックジャックとか
ぐらいでしか扱わない話題に触れているね
女性陣は「外見」いじるの抵抗感がちがうものな
男共はめんどいだけだけどそれこそ「セカイ」が変わるものねえ
外面をつくってそこにそう「人生」っちゅう「しわ」を
加えていく、そういう生きる目的を探している。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
~そのに~ 第6話 ライカが武術大会に出た △+
昔やんちゃしてたドラゴンがすっかり従順な従僕に
なっちまうのも見慣れた絵面ですわな
で、その尊厳を取り戻す為にときどき「親戚」だして
体よく扱おうというハラだわなw
下段大キックは身もふたもないけど強いわなw
本当はひとがふっとぶぐらいの下段蹴りの威力は
骨がへし折れるから「ゲーム」の処理ということだ
そしてこのおはなしは「まったり」「チート」なんで
それを厭わないということだ、こだわるのは「愛情」だけだ。
日々は過ぎれど飯うまし 第5話 ドライブ行かない? △+
芽生えドライブ
新人のセブンスターちゃんがまこちゃんの「陰キャ」
ポジションを食っちゃってるねえw
まあこの「大学生」なんで誰かの「初心者ドライブ」
に乗っかるっている経験があるわな
そこで事故でもおこせば記憶にのこるけど
まあこのおはなしでは未遂でかんべんしてやろう
「築地」とか魚好きな人には「宝石箱」なんだろうね
「肉」とちがって生前の魚もバラしてもそんなに嫌悪感が
無いのが「日本人」なんかもしれん、どっちも尊いものだ。
ウマ娘 シンデレラグレイ 第6話 怪物 △++
実際オグリキャップは笠松じゃ「怪物」だったろうね
ハイセイコーもイナリワンもそんかんじだろうね
その強さに畏敬の念がこもるわな、でも「擬人化」した
「ウマ娘」っちゅう概念では痛みも伴うかもな
「馬」としては当然最速最強の「場」を目指していくもので
そこにほとんど躊躇いがない自然淘汰のセカイが魅力なわけだけど
「ウマ娘」としてはそこでつちかう「人間」的「きずな」も
大事なもので、そのせめぎ合いが作品の魅力になっているかとおもう
まあそもそも「世界観」として「地方」と「中央」が
どういう関係性なのかとかいろいろたっぷりツッコミどころがあるけど
「早ければそれでいい」にはかなわないわなあ。
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