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意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

アニメ遅報(アニメ感想)

2009-10-18 22:40:35 | アニメ感想(07・08・09年)




11eyes 第2話「水晶の少女 ~egy lány -ban kristály~」 △!





脳の芯がキリキリしてくるような厨設定の連発、楽しい
「メタ世界がどうだの」とか「第5世界のエーテルがうんぬん」
とかそういう視点がまるででてこないのがある意味
純粋な現代物語(スゥイーツのベル)ことはじめともいえよう
あとこのまま10話「夢オチ」以外でカタをつけたなら
それはそれで凄いかもしれぬ。







DARKER THAN BLACK -流星の双子-
第2話 「堕ちた流星…」 △+



さっきまで超人バトルをしていた連中が
キス魔になったり胸をまさぐったりするこの呼吸が
黒の契約者の持ち味だあねえw



今期のアニメに限ったことじゃないけど
電気を流してビクビクってなったり
ぱんつを履かせたりするようなちょっとした
細かい動きのとこで「人間ぽさ」が保証されている
ようで安心するっていうのはあるかもなあ
駄弁るだけってのはそれはそれで高いハードルではあるね






テガミバチ 第3話 「泣き虫少年、テガミ少女」 △+





なんか紫っぽい世界にピンキーな「はいてない」少女
マンを持して登場っておはなし


このご時世に世界名作劇場以外でいはけない少女を
怪獣が跋扈する荒野に投棄するだの見せ物小屋に
売り飛ばすだの、シビアな世界観ではある
ラグ君が助けるだろうってのはあるだろうけど
もし、試験の日時に間に合わなかったらどうするのだろうと
初っぱなから意地悪な展開にも持っていけたね
(そこで放置する主人公だったら上条さんがハリ倒してた)



ただまあ、その女の娘がToらぶるのヤミちゃんよろしく
便利な半分無敵みたいな能力っぽいから物語の緊張感を維持する
都合上なんらかの「枷」がはめられそうではある、そこを
ピンチになって主人公が我が身を省みず助ける→デレるってパタン
人類は3000年前から大して進歩していませんなあ








とある科学の超電磁砲 第3話 「ねらわれた常盤台」 △+






アニメのキャラクターって目ン玉ほどじゃないけど
眉毛も結構カスタマイズされてますよね
そこを蹂躙されたらけっこうな幻想殺しになるねえ、ププ



「認識されなくなる」っていうスニーキング能力が
あつらえられたかのように「放課後探偵団」向きに
仕上がっている。カメラワークもそれに合わせて
姿なき犯罪者を演出してるし、自分の姿にコンプレックスが
ある人が所持しそうな能力として納得がいく。
そしてそれに対峙する初春の情報処理能力も提示できて
なんかうますぎてかえっていぶかしく思えるぐらいだ。
まあこの後も全部ビリビリっと気持ちよく解決していただきたい
1クールならそれも可能かと。
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(アニメ感想)

2009-10-16 18:50:25 | アニメ感想(07・08・09年)


生徒会の一存 第2話 「勉強する生徒会」 △




洗脳の手練手管が見事w
他はとくに意義のある行為ではないよね
駄弁るハナシだし




>選択肢

「とりあえずセーブして・・・」ってのが
エロゲー脳花盛りの君
そういうことしてるからループする世界モノとか
全部バッドエンドものとかが出てきたのだよう








ささめきこと 第2話 「かわいいひとたち」 △+




恋せよ女(男)の娘



原作準拠かどうかは知らないけど「画」が
あえて抑圧されている気がする
けんぷファーやキディ・ガーランドあたりと比べて
ってことだけど


ただ、その抑圧が凛々しい村雨ちんをモデルの娘と比べても
視聴者的には十分に「かわいい」く見えさせるし
件の「僕オトコの娘だよ!」
にもサプライズが生まれる、そのあたりはうまい


あとは、純粋に「心ばえ」に惚れさせようってハラ
なのかもしれない、そういう方向性なら「君に届け」
よりもディープかもしらんなあ。








空中ブランコ 第1話 空中ブランコ △




こっちの心映えはムリだw





「神経症」ってのを表現するのに実写⇔アニメの
混交を用いるのはまあ、正しい文脈ではある
ただ、もうだいぶん慣れきってしまった手法でもある
サプライズは少ないかも
まあ「ノイタミナ」って枠がそもそも「たかがアニメ」の
枠を越えようとしてるって解釈も成り立つ


看護士さんに注射をブスーってやられるのが
ストレス解消法っていうのは倒錯した快感ではある
尋常ではない状態には尋常ではない処方
でもこのハナシの医者、化物語のメメよりも
役にたたないねえ(笑
精神科医なんてこんなもんだ(失礼








キディ・ガーランド 第1話
「ラッキー・アイテム」 △



ことここに至り「ぱんつ問答」が界隈としてピークを
迎えたような気がするなあ
ガシガシ晒していたころとは違う境地が啓けた気はする
でも、見たい、いや見たくない、しかし



しかしまあこんだけ大騒ぎして、結局キャストオフ
したのはテロリストの野郎共だけでしたーってのが
まあ制作者の悪意を感じるねw
この作品も前作で大体やりたいことはやっちゃった感じ
だから今回は「やりたいこと探し」する話なのかもね
今話は現代のフォーマットに慣れるための準備運動
という感触。








けんぷファー 第3話「Lilie~秘密の花園~」 △



「乙女の園」ってのが形骸化したのを象徴するような
話でしたなあ、今やどこもかしこも「乙女の園」ですしね~



しずかちゃんが容赦なくシュレッダーにかけられる
シーンがまあよろしいw
あとはナツル♂の男ひとりの自宅に
来た紅音に茶も出さずにさよならしようとした
トーヘンボクさぶりがなかなかすごい
でも、多分これは見所ではないよねえ
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バカばっか(アニメ感想)

2009-10-12 23:34:51 | アニメ感想(07・08・09年)


とある科学の超電磁砲 第2話
炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ ○!





お馬鹿さんがいる(笑


黒子さんに過去が無いのは相応に重いものが
あったのだと推測される、楽しいだけではなかったのかと
だからこそ自分が甘えられる相手がいる今は楽しい
今を生きているという


あの下着コレクションはそーんなに凹凸がないボディに
目を惹きつける為、逆説的に色物になっちゃったの
でしょうなあwそこがまあ「男」を知らないことの
証明だったりして、相応にコケティッシュでかわいい
そう、すべてはお姉さまのため


おたがいにトンでもレベルの特殊能力でじゃれあって
いるのがまあ親密さを感じさせるねえ
電気折檻を受けてるときの黒子の恍惚の顔といったらないw








そらのおとしもの 第2話
天翔ける虹色下着(ロマン) ○+!




恥の多い生涯を送って来ました




アバンの「胸がおっきくなっちゃった」ってのが
つかみのサービスシーンってだけじゃなくて
もうこの後はぱんつしか出さないから!
っていうのは流石に読めんわw


主題の馬鹿さ加減もたいがいだけど
あいまの水たまりで俺を踏み台にしてくれ!って
シーンとか、イカロスがぱんつを履かせるのを
手伝うシーンとかもいい
いいコンセプトは全部の質を向上させる
そしてそれのレビューもまたしかり


ぱんつが空を翔ぶってシーンを力みかえって
表現するのが「笑い」ってのを理解しているあかし。
なんでしょうねえ、この全知全能の中学生ぶりはw
鳥になれば風になれば叶うのかな~








夏のあらし! ~春夏冬中~
第2話「ギャランドゥ」 △+






上記の馬鹿騒ぎのあとなので流石に見る側も
落ち着いてくるけど、なかなかにこちらもよい


私見だけど潤と一の追いかけっこって「うる星やつら」の
あたるとラムを男女逆転して見せているようにも見え
潤クンの羞恥プレイも見られて2度おいしい。
逃げるから追いかける→追いかけるから逃げる→・・・
っていう美しい円環ってやつですね


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アニメって楽しいよね!(アニメ感想)

2009-10-10 16:52:04 | アニメ感想(07・08・09年)




あにゃまる探偵キルミンずぅ
第1話 キルミン・フォーゼ、しちゃった!? △+





>ハンバーグ!



うむ、こどもはムニエルよりハンバーグだよな
無論わたしもハンバーグ派です



これはあれでせうか、夜中で試してウケがよかったら
朝・夕枠にコンバートってな。杞憂だと思います
そのまま朝8時にどうぞ

というかいわゆる「子供むけ」っておはなしの
成功率の高さは相当なものだと思われる
話づくりの手堅さと、キャラデザ、造形のシュアさが
保証されているからかもしれんね、ロリペドが
業界の地盤を固めている
で、萌えアニメとかの粗悪乱造なんかで実験的なこと
しているのかもしれぬ








にゃんこい! 第2話 「その男 下僕?」 △+





ヤマンバメイクの目の下の「涙」が純情乙女のしるし
傷ついてるんだぞーって主張してるのだ、誰に?


依頼解決に幼なじみを巻き込むのは勝ちパターン
マンバやめたらいい女ってのはメガネキャストオフの
変形バージョンでアタマがいい展開
その幼なじみさんはすっぽい声のなかにシンがあるんで
誰が演ってるのかと思ったら白石さんだったり
さすがじゃねえ








11eyes 第1話 「赤い夜~pirose'jszaka」 △





何となくなんだけど、これって誰かの夢のセカイオチ
なんじゃないかと思った。このアタマの悪い展開と
色彩の悪利用ぶりからしてそう推測しまちた。



11目ってことは独眼竜の主人公が1で
あと五人メインの視点を担う娘がでてくるのか
まあ多眼視点なんてどだいムリだと思ってるんで
悪趣味な方向性と萌え萌えでがんばれー
なんかエルフェンリートの感想みたいだ








真・恋姫†無双 第1話
「馬超、悶々とするのこと」 △+




げえっ、関羽!



冒頭の悪党がつぎつぎに追い打ちをかけられるシーンは
三國志演義原作でも5本指に入る超おいしいシーンのパロディ
そんで最後のシメも人物紹介、親切である



それぞれのキャラクターの性格をおはなしの中で
処理するって基礎的なことができているんで頼もしい
1話目なんでこの後の基準としてバシッとした
画と演出でもよかったかもしれないけど
このセンでも不可能ではない
あとは琴線にふれるお話しが2・3話ほしいなあってとこ
この脚本ならそれもムリではないと思います、がんばって








DARKER THAN BLACK-流星の双子(ジェミニ)-
第1話 「黒猫は星の夢を見ない・・・」 △+




リスタート



黒(ヘイ)さんはシスコンだったけど
こんどはブラコンですね。え、そこが見るとこじゃない?


個人的には「黒の契約者」でやりたいこととかは
やり尽くした感じがするんで、主人公をバンピーに
近い視点に据えてひっくり返してみましたって印象
なんか微力なカメラをもったフツーの女の子って
「CANNAN」のマリアを思い出すんだけど大丈夫か


まあでも、カナンだとイチからやらなきゃいけない
ことが「前作」のある作品だと引き継ぎキャラとか
登場させるだけで済んでしまうのはアドバンテージではある
今回のヒキをヘイさん?にいきなり任せてしまったのも
サプライズとサスペンスを両方含んでいて面白い
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ツッコミを入れられる内が花(アニメ感想)

2009-10-09 20:11:50 | アニメ感想(07・08・09年)



そらのおとしもの 第1話
全裸王(ユウシャ)世界に起つ! △+!






ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪




「ホントにやる奴があるか!」ってのを
ホントにやっちゃったw
こんなアホなことを躊躇せず実行するのは
心がピュアな人間でなければできない、ホントかよ



なんというか、「10年前(今もか)のラノベ的展開の総復習」
といった体で「園原電波新聞」的なのもみな懐かしい
ある程度の作画とおっぱいがあればなんとかなるそんなセカイ
にしてもほっしーのヘタレ声を聞くと安心しますよねー








ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~
第1話 「ラビリンス42.3」 △





鉄道むすこ



「擬人化」って設定・容姿・性格まで引っ張って
これるからまさに「借りパク世代」を象徴しているとも
言えそうで、あとはそこから何をするかなんだよなー


ときに貴腐人なかたがたはこの「駅のうんちく」なんて
いう鉄っちゃん以外にはただの雑音に聞こえるそれに
胸をトキめかせているのでしょうか
イケメンならいいのですかそうですか








聖剣の刀鍛冶 第1話「騎士 -Knight-」 △




セシリーさんのだめだめさはパンプキンシザーズの
アリス少尉や鋼殻のレギオスのニーナさんを
思い出すよねえ



だめだめでいいのだけど大事にしているはずの武器防具が
ベキベキ折れたりするのがまあなんというか哀しい
もうちょうっとそのあたり丁寧に描写するべきなのでは
で、そこででてくる「武器の錬成」がそれに替わるぐらい
カッチョよくて斬新な演出であるかはギモン








君に届け 第1話 「プロローグ」 △+




貞子かわいいよ貞子




まんがだから主人公の味方っちゅうあたりまえの線
でもまわりの人間からは誤解されている
理解してくれているのは意中の人
最近はあんまりなかった設定かもなあ
だからかえって目新しいってのは、まあ、うん


爽子さんがまわりの皆さんにちょっとでも理解されたのは
単純にうれしい、でもそのクラスメイツのみなさんが
「その場の空気」でテケトーにいい奴だと思ったり
ゴミみたいに扱ったりしそうなあぶなっかしい感じが
どうもする。「おジャ魔女どれみ」みたいに血肉の
かよったクラスメイツの善意なら信じられるのだけど
流石にそれは過度の要求か。まだプロローグだぜ。








生徒会の一存 第1話 駄弁る生徒会 △




私はこういう作品を「知識の砂おろし」と勝手に
呼んでいます、自己確認のための一法



まあ、駄べるだけでなくホントにそれをやっちゃった
「そらのおとしもの」の方が1枚強いのは確か
ハーレムエンド目指すのはよいが
「中には誰もいませんよ」ってならなきゃいいNe☆
声優さんの演技がマトモだったのは褒めてもいい
「駄弁る」はなしなのだから耳障りだったらそれこそ
ハナシにならん






ささめきこと 第1話「ささめきこと」 △+




別に空から天使が落っこちてこなくても
化け物が村を襲撃しなくてもハナシはつくれます
まあ、色恋沙汰もたいがいだけどさ


「どうして、女の子同士で愛し合っちゃいけないのかしら…」
って切り出しから始まっているわけで
Why?からハナシがスタートしている
自分たちの存在が物語の記号による保証を受けている
ものではなくそれこそ「ささめいたもの」として
脆くて、不安な存在としてそこにあるわけで
だからそれを忘れられる「恋」はありがたきものなワケ


かといって、それを楯に「感傷的」なハナシを
描くとそれはそれで肥大化したエゴいハナシになるので
そのあたりサジ加減が難しいのだけど少なくともこの
1話内にはそういう泣かせどころじみたところはない
まあ、なんか20年ぐらい前の少女まんがっぽい展開を
「そのまま」持ってきただけじゃんと言われると困るねえ
いいんだよ、どうせ忘れちまってるのだから
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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6 の3

2009-10-08 14:21:30 | アニメ感想(07・08・09年)
その1 その2





各賞のほうになります






ベストキャラクター賞


桂ヒナギク
(ハヤテのごとく!!)


ま、今更って感じもあるし、今だからこそとも
腰がくだけそうなぐらいベッタベタなラブコメ展開
だったけど、それができるのもここまでたゆまず
話を続けてきたからこそ
彼女には幸せになってもらいたい





ベストOP賞



mind as Judgment
(CANAAN)



作詞は畑亜貴さん、実は複数の覆面作家の
共同ペンネームって言われても驚かないねえ
テンポの速さとそれに相応しい映像が印象的




ベストED賞



はじまりの朝に光あれ。
(シャングリ・ラ)


印象深いってことなら。こんぐらいの蓮爾絵クォリティで
本編もやっていただきたかった、って言ったら
ころされそうではある(笑





ベスト声優賞・男性



なし、っていうか男キャラそのものが
少ないので評価する機会そのものが減っている
気がつけば福山さんとか神谷さんとかになってる




ベスト声優賞・女性



小清水亜美さん
(ホロ・原村和・藤枝美緒・
琴塚文江(ふーみん)・水渕・右代宮楼座・ほか)



沢城さんと合わせてほうぼうで耳にする声
「中性的」ってのがキーワードなのでしょうか
最近は総じてIQの高そうな役どころが多いのだけど
たまにはアホっぽいキャラも聞きたいですね
「マーベラス・エンタテインメント、でゅわっ!」とかな
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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6 の2

2009-10-07 22:59:27 | アニメ感想(07・08・09年)
その1 その3







プリンセスラバー!



ストーリー 2
キャラクター性 3 
画  3
演出 2
音楽 2
総合的な評価 2(12)



「プリズム・アーク」や「俺が執事で」の方が
まだ見られたなあ、カネもヒマも無いのは
わかっているつもりだけどもう少しやり方が
ないものか







狼と香辛料II



ストーリー 4 
キャラクター性 5 
画  3
演出  4
音楽 4
総合的な評価 4(24




超豪華な「時間稼ぎ」といえなくもない。
他の作品との違いは、他作品がつぎつぎと
取っ替えひっかえしていく「消耗品」である
のに対して、こちらは「観賞品」に近い


珍道中には憑きものの個性豊かな人々なのだけど
そのあたりはさすがに間違いがない、どの人もよく
印象に残っている、彼らのとの出会いも旅の醍醐味
なのだろう。






ハヤテのごとく!!


ストーリー 3
キャラクター性 4
画  3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3(21)




ヒナ・ハム/コンビのおかげで話が進展した。
彼女たちにまつわるエピソードはしっかり力を
入れてやっていたし、実に正しい選択だとはおもう
あとはもの凄くふざけたお遊びとかあればパーペキ
だったのだけど、まあそれは贅沢なお話し
こういう展開になってくるとナギとパロディネタが
だんだんいらない子になってくるのが目下の悩みになる。
何か一発逆転ホームラン的な策でも
あるのだろうか






うみものがたり



ストーリー 3
キャラクター性 4 
画  4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3 (22)



これ、「原作つき作品」ってカテゴライズに
いれていいものかどうか
まあ「吉宗」よりは1億2000倍ぐらいマシだけど


パチ業界っていう限りなくグレーゾーンな出自から
奇跡的に生まれたピュアーなおはなし
これも資本主義の魔性ってやつですかねえロレンスさん







バスカッシュ!




ストーリー 2 
キャラクター性 3 
画  3
演出  4
音楽 3
総合的な評価 3(18)




「バスカる」ためのホラ話が肥大化しすぎた
きらいがあったような
「鋼殻のレギオス」なんかも設定処理で苦しんでたけど
あれは重苦しい設定でへどもどするのが若人の悩みと
直結している部分もあるからまだよい(限度はあるが)
こっちは本当にただのお荷物っぽいので
そのあたりをサラっとカタしてバスかってた方が
よかったと思う
もちろんそういう話づくりにはセンスがいるのだけど






CANAAN


ストーリー 3
キャラクター性 4 
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3(22)





アルファルドの過去の亡霊との闘争(逃走)劇って
のがおそらく主題なのだろうけどその為に
村ひとつをまるまる生体実験の舞台にするわ
国際テロをしかけるわでさすがにやりすぎでは
なかろうか。しかもそれの演出のレベルが高いのも
そういった行為の生々しさが一層際だつわけで
「フツーのおんなのこ」って要素がただのひとかけらも
確認できない状態でラストの〆のおことばがそれってのは
ちょっと無理があると思う。







宙のまにまに


ストーリー 4
キャラクター性 4 
画  4
演出  4
音楽 4
総合的な評価 4(24




見ているときの幸せ感は「ハヤテのごとく!!」をも凌ぐ
まさか「星を見るひとたち」を見ていて楽しいなんて
想像もできなかった
淡泊な素材をしかるべき話と演出さえあればここまで
もってこれるというアニメーションの基本的な力を存分に
見せつけた良品
あとはDVDとか売れるといいねw







懺・さよなら絶望先生


ストーリー 3 
キャラクター性 3 
画  3
演出  4
音楽 4
総合的な評価 4(21)




強烈なネタがいくつかあったのでそれだけで
満足ではある。こういう「小知恵」に寄った
おはなしはどうもギャグの破壊力が弱くなる傾向が
あるのだけどアニメーションにすることによって
そこが補えることがあるので、原作つき作品としては
(珍しく)意義のあるアニメ化といえよう
シャフトも総じてそういう作品を選んでいる気もする





シャングリ・ラ


ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 2(17)




私がゼウスよ!



なんかキレちゃった女ボスに立ち向かっていく
っていう構図はいつもどうりそこが長所で弱点
さんざいろんな人を嬲りものにしてきたのだから
ラスト1話ぐらいかけて屈辱的に張り倒すぐらいでないと
カタルシスがない。「快感」を求める話ではない
などとは言わせません。








かなめも


ストーリー 3 
キャラクター性 3
画  4
演出  4
音楽 3
総合的な評価 3 (20)




たまにあったガチ百合ネタと幼女妄想ネタが
ややエグかったかも。普段はそこそこのんびり
した日常、過度の期待はしないで下さいって感じ
だから、ねえ。まあ、「他者」とともに生きる
ってのはそういうアンバランスさと共にやっていく
ってことなのかもしれぬ










ストーリー 3 
キャラクター性 5 
画  4
演出  4
音楽 4
総合的な評価 4(24





原村さん!宮永さん!




こんだけ大量の女の娘の魅力を「バトル」という
媒介以外で引き出して見せただけでも評価に価する
「はいてない」をはじめとして時折りはさまる
フェチズム(主に足)も有効に機能していたかと
今年度の「萌えアニメ」トップランナーといったところ








各賞は その3
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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?6 の1

2009-10-06 21:56:36 | アニメ感想(07・08・09年)


ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
というブログでやっているアニメの季節ごとのまとめ企画です
たまに格闘技の記事もあるけどアニメが話題の中心のはずです
たぶん(笑







GA 芸術科アートデザインクラス



ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4(23)




キャラクターや背景の絵、演出が
高濃度でかつ高密度で圧縮されていた
ハイクオリティ作品
ただまあ、何か感情に強く揺さぶりかける
ものがあったかと言われると果たしてどうか
そんなものにはアートはこだわらない!って
言うならそれはそれでってことかも






戦場のヴァルキュリア



ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2(14)






味方もアレだけど、「戦争モノ」で
敵方をマトモに描けていなかった時点で
敗色濃厚だったのだなあと振り返る
ゲームは違うんだ!って意見もあるのかも
「つよきす」みたいに







ティアーズ・トゥ・ティアラ



ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3(17)




ゲームは違うんだ(笑


こちらも敵さん役が弱かったような印象
これ、多分原作のボリュームがけっこうあって
味方を紹介するだけでいっぱいいっぱいって感じ
なのかも。短い時間で印象を強くするには
しかるべき文脈でアニメーションをさせてやるのが
いいのだけどそれには時間と人材と才能が
必要になる、馬鹿みたいな話だけど
それが全て。こういう奇を衒っていないおはなしなら
なおさら







涼宮ハルヒの憂鬱二期



ストーリー ∞
キャラクター性 

演出 ∞
音楽 
総合的な評価 ∞
(評価不能)



「評価不能」ってのが一番相応しいかと
8回同じ話を繰り返したり、メイキングヴィデオで
超監督がキレてたり
視聴者を抑圧して得られたカタルシスはいかほどか
どMな方にはおすすめ







東京マグニチュード8.0


ストーリー 3
キャラクター性 3
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3(20)




揺れたのはあなたの心です



これを製作していた人達は非情になりきれ
なかったような。富野だったら3話目で弟は
死んでいた(笑



ただ、多分視聴者ががまんできるのも多分
これぐらいまでだろうなあというスイーツな想いも
いっぽうにはあって、災害とか戦争は確かに
いろいろ人の真実を明らかにするっていうのは
たとい仮構のおはなしでも確かにあるもので
いい意味でも悪い意味でも







大正野球娘



ストーリー 3 
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4(21)




いいんだよ、スイーツで!(笑



「大正」ってのはカキワリ程度のあつかい
だけどそんなに深くつっこんでもうまみが
少なそうではあるのでこれぐらいの扱いが妥当
話づくりがキッチリしていたから読了感もばっちし
こういう全然不愉快でないお話しもだいぶん多く
なってきたけど、ある意味ハッキリとした評価を
否定しているのが風潮なのかも、見る側も作る側も。

 





Phantom ~Requiem for the Phantom~



ストーリー 3 
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3(19)




ゲームは違(しつこい)




ビートレイン・真下作品って
「NOIR」を越えられないってジレンマが
あって、あの非現実的でかつサツバツとした
セカイで少女たちが大暴れするのが美しかった。
方向性としては「エル・カザド」がちょっと変わって
面白かったけどそっちで深化するわけでなく
また先祖返りしたといった印象。



ただ、アニメとかって「原点回帰」して
原点を越えることが滅多にないわけで実に不思議な
話ではあるのだけど
よそからホンを借りてきて打破しようとしたのかも
しれないけどかえってお互いの不幸だったかも
亡くしたものを何かで代価しようとすると余計に
喪失するというヒニク










その2 その3へワープ!
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2話目からテコ入れかよ(アニメ感想)

2009-10-05 22:19:06 | アニメ感想(07・08・09年)

テガミバチ 第1話「テガミとテガミバチ」 △+





僕は郵便的なんだよ




初期は原作も読んでいたのだけど、まあ絵が
すごいことになっていて、これだけで見られるという
シロモノ


で、アニメはどうか、悪くないってぐらいだと
漫画読めばいいじゃんってお話しになっちゃう
「説明」も声が入るとよけいに気になるなあ
もうちょっとココロオドル展開にしてもいいだろうけど
「原作に忠実」ってことになるとこんな感じに
ならざるをえないというところ
「メディアの違い」に押し潰されないよーにな








とある科学の超電磁砲 第1話
「電撃使い(エレクトロマスター)」 ○





1話目だからもう力みかえりまくりーのって印象で
このウムを言わせぬ力業っぷりがらしいといえばらしい


話の展開的にもバトルあり説明あり百合ありってなとこで
楽しげなモノをこれでもかってぐらいブチ込んで
それらをアニメーションで処理しているのが真面目
1話目から主人公の不幸自慢なんて聞きたくないっつーの



ま、こんだけ馬力があれば背景も相応に力も入れられる。
いかにも「環境にも気を使ってますよー」っていう
人工的な自然を配置していて、世界観をよく理解しているあかし
褒めちぎってしまったけどあと10話も持つんか、これ








アスラクライン2 第14話「消滅の世界と記憶の残骸」 △





「第7セカイ」とかそういう設定乙に付き合えるほど
こっちはもう体力も気力もないよう




「回想」におんぶだっこしているのを
仕切り直し1話目からやるのはちょっと神経を疑う
「回想」するにしてもいろいろやり方がありそうな
ものだけど、ホンが悪いのかそうでないのか
うーん「メディアの違い」ってワードは
便利ですなあ









夏のあらし!~春夏冬中~
第1話 「夏休み」 △+





夏なんてとっくに過ぎ去っているがなw
1話目から「水着回」をもってくるくそ度胸がいいね


まあ、発想を変えれば「興味を惹きつつキャラ紹介」が
できる一石二鳥なやりかたと言えなくもない
これが今後業界のスタンダートに・・・はならないか(笑



件の「タイムスリップばなし」はほとんど封印して
男装彼女をなぶりまわしにしてたのが楽しい
というかこの展開のために主人公を近頃では希少な
トーヘンボクな男の子にしたのではないかとおもうぐらい

シャフト的演出も実にひかえめ、今期は
「生徒会の一存」とかかなりのゲテモノがあるから
のんびりしてるとケレン味演出オブジイヤーの座も
危うくなるかもね
(別にそんなものいらないかもしれないが)










WHITE ALBUM 第14話 「チューニングが合った
ためしがない。もっと良好な場所があると
思ってしまう」 △+






主人公とヒロインへのディスりぶりが最高w
これが受け入れられるかそうでないかが評価に影響を
あたえそうです



出てくる登場人物のほとんどに血肉を通わせるという
ある種エロゲ的セカイ構築に真っ向から逆らうと
必然的に主人公とヒロインはバッドエンドをむかえる
ということを邁進しているこのおはなし
やっぱ時代はアイドルより部活っすよね~




本日の名台詞


タダじゃないんだよ、とっかえひっかえも!
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アニメの男女比は1:9(アニメ感想)

2009-10-03 13:29:04 | アニメ感想(07・08・09年)




けんぷファー 第1話
「Schicksal~選ばれし者~」 △




声優さんって「作品」にどれぐらい貢献
してるのかなってのがよーく分かる作品って
視点はどうだろうか
男女二役に淫語に実年齢よりも50も若い声が
必要な役っていうの


ああ、そういえば「ご愁傷様二ノ宮君」ってのが
ちょっと前にあって、それも沢城みゆきさんが
ずいぶん頑張っていたような記憶があります
総合娯楽でそういう状況はちょっとアレだけど
ホンが悪いってのはつらいね









にゃんこい! 第1話
「ブサイクな猫と呪われし高校生」 △+




猫がしゃべったぐらいで「驚く」ような演出は
流石に無理か、でもアニメーションとしては
しっかりした骨子、まだ1話目だしねえ
ヒロインのちょっと浮世ばなれした感じの声も
ナイス、井口さんです


まあこれぐらいの「不幸だー」ってのが
地に足のついた感じ、あとはおはなしづくりに
重みがかかる感じですなあ








バスカッシュ! 26話 Free!(フリー)と
感想 △




Freedom is not free
(自由に犠牲あり)




スポーツを扱っていて「試合」をすること自体に
いつ・どこで・だれが・なんのためにって
理由付けをしなきゃならん時点で損をしている
最後に来てようやく「俺は俺だ!バスカりゃ
いいんだよ!!」って境地にたどり着くのは遅い


っていうか最初っからそれが分かってたんだから
最終話みたいなクオリティの話を4話ぐらい
バンバンやってればよかったんではないか
月がどうだ巨人がどうだってのは蛇足かと
まあ「ノれなかった」ってことなんでしょうなあ
それじゃあしょうがない。こういう方法論で
勝率を高めるにはどうするか、フリーよりも
むしろ「束縛」したほうがよかってのではないか
某大作の続編を作ります!とかねえ
コメント (1)
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