ブログの予感が的中し、悪魔の子を呪う。

昨日の投稿はなんて書いたんだっけ？

 

忘れた。

 

もういいや。

 

 

 

 

つーことで、今日の投稿はお終い。

 

ごきげんよう。さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

て、訳にもいかないか。

 

たしか

Wi-Fiが突然使えなくなったパソコンをヤマ〇電器に持って行くって書いてたっけ。

 

ええ。

もちろん、パソコンは持って行きましたよ。

行きましたとも。

 

 

 

修理カウンターにて、係員に一通り説明する。

 

・・・という訳で、使えなくなったんだけど。

「ははあ。Wi-Fiスイッチは確認してますよね。」

 

え？

 

「このスイッチ押してっと。あら～、拾いだしたようですね。」

 

うはー、

案の定やっちまったぜい。

ブログでの予言がどんぴしゃりだ。

 

そして、

 

・・・・

 

たちどころにその時の情景が脳裡に浮かぶ私。

 

たしかあの時、 

フクが横断してたよな。

キーボードの上を。

 

おのれ、あの悪魔の申し子め。

 

「え？なんでございますか？」

 

あ、いや。なんでもない。

 

あ、そうだ。

そんな事より、キーボードに反応しないキーがあるんだけど。

 

実際、2～3ヶ月前からそういう症状は出てはいた。

でも、他のキーで代用出来てるし、特に不便さは感じてはいなかった。

しかし、

恥ずかしさのあまり、いかにもこっちの方が本題であるかのような言い方をする。

 

このキーとこのキーが、ほら。

「本当ですね。わかりました。こちらはお預かりという事になりますが。」

 

う、うん。

そうしてくれんね。

（ちぇ、出す必要がない修理を依頼するはめになっちまったよ。）

 

あの～、ところでさあ。

キーボードの上を猫が通り道にしてたり、その上で寝たりしてたら、

キーが壊れる事は？

 

我が家のフクは、打ち込み途中の文章を、私がパソコンを離れた隙に、難解な暗号文に書き換えた事さえあるのだ。

 

「ペットの毛が中に入って壊れたりは結構ありますよ。」

 

 

 

 

おのれ・・・

 

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