今日紹介するのはこの男、今村と言います。社内では「デコ」などと呼ばれています。エシマ自動車に入社して21年目になります。
所属は鈑金工で、事故車の大破修理や軽鈑金を担当しています。またキャンピングカーの外装品(オーニングやサイクルキャリヤ等)の取り付けや事故修理などは主に彼が受け持っています。
因みに我が社の「スケッチ」は彼が作っています。
写真はサイドスカート部分のパネルの交換をしているところですが、
「社長、送ってきた部品の寸法が違うけん、取り付けできん。」
「なに!う~ん今さら注文し直してもまた一月ぐらい待ってもらわないかん・・・・よし、修理しろ。」
と、お客様に事情を話して欠けてしまったパネルの一部をPP樹脂剤を使って作る事に。
このあたりは日頃バンパーなどの修理をしてきている経験が生かされています。
以前は鳥栖店の廣田とともに「ヒーちゃん、デコちゃんコンビ」とお客様からワンセットみたいに呼ばれていました。
現在はなかなかコンビを組んで仕事する機会が少なくなりましたが、たまに廣田が久留米に来て二人で作業する機会があったりすると往年のコンビが復活し意気のあったやり取りを見ることが出来ます。
ツッコミのデコとボケの廣田といったところでしょうか。
所属は鈑金工で、事故車の大破修理や軽鈑金を担当しています。またキャンピングカーの外装品(オーニングやサイクルキャリヤ等)の取り付けや事故修理などは主に彼が受け持っています。
因みに我が社の「スケッチ」は彼が作っています。
写真はサイドスカート部分のパネルの交換をしているところですが、
「社長、送ってきた部品の寸法が違うけん、取り付けできん。」
「なに!う~ん今さら注文し直してもまた一月ぐらい待ってもらわないかん・・・・よし、修理しろ。」
と、お客様に事情を話して欠けてしまったパネルの一部をPP樹脂剤を使って作る事に。
このあたりは日頃バンパーなどの修理をしてきている経験が生かされています。
以前は鳥栖店の廣田とともに「ヒーちゃん、デコちゃんコンビ」とお客様からワンセットみたいに呼ばれていました。
現在はなかなかコンビを組んで仕事する機会が少なくなりましたが、たまに廣田が久留米に来て二人で作業する機会があったりすると往年のコンビが復活し意気のあったやり取りを見ることが出来ます。
ツッコミのデコとボケの廣田といったところでしょうか。