ショップでは接客に追われる大事な週末。
それなのに、私は我儘にも休みを取っている。
ふあ～～暇だな。
水替えでもすっぺ。
という事で、
皆さんは、よりにもよってインドアの趣味の極致、熱帯魚の水槽の水替えの記事を読むという苦痛を味わう事になる。
早めにこのページを閉じることをお勧めします。
まずは、サイホンの原理を使い、ホースで水の吸出し。
大体いつも半分量を交換している。
これは、観賞魚用の浄水器。
コットンとカーボンのフィルターで水道水のカルキなども取ってしまうというもの。
これに先ほどのホースを逆からつなぎ、
水道水投入。
ジャバジャバ
・・・・・・・・・・
ここまで書いて来て、自分でもつまらなくなってきたぞ。
どうしようかなあ。
途中でやめようかな。
まあいいや。
水槽も満杯になったし、写真でも撮っておこ。
この水槽の中にいる魚は、アフリカのタンガニー湖やマラウイ湖に棲息する魚で、アルカリ性の水質を好み・・・・・
えーと、
・・・・・・・・・
だんだん、誰も聴いてない結婚式のスピーチをしてる気分になってきた。
はい、もう止めますから。
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