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そのちゃんのレシピ ( 新じゃが )と生きる手立て

2009-06-08 06:57:17 | お料理 指南
お料理に専念できるようになったら、挑戦してみたい!
10番のじゃがいもの揚げ物。
http://blog.goo.ne.jp/oua1125/e/4e0a988d662d1ffb533293fd040f7367

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占いの勉強は、いつだったかちょっと絶望的な気分になった。計算を10分でいれなくてはいけないところを20分かかった。

ジャパンがきて、こういう風にやってみれば?(グラフを表に変えて計算した。)ってことでやってみたら、何とか10分内でおさまるようになってきた。

昨日は、たぬきどんに、もう一つ知恵をいただいた。あせらないように、不必要な数字をかくしながら、一つひとつ、丁寧に解いていく。

結局のところ、中学校からできなかった数学苦手意識が、一つの構えの道を封鎖していたことがわかり、それを解き明かす手立てを頂いたわけ。

自分がいろいろと工夫して、自分で解き明かしていくしかない。自分がやったことだけが、どんな形であれ自分のものになる。それは何にたいしてもそうだと思う。
”できない”と自分が決めつけていることは、自分が人様より何倍も苦労してやらなくては、いつまでたっても”できない”

>パート・・・
初挑戦、取り方の1番の役どころ。めちゃくちゃになる。(先週の木曜日)
これも同じく、ひとつ一つ、自分なりにこなしていかなくては、いつまでたってもできない。
それにしても一度に3つ以上のことに神経を使うことが何でできるのか?が不思議でならない。うどんやで、「こんなことが何でできないのか?」(デシャっプの仕事)って言われたことを思いだした。

多分だけれど、ワタシは目に見えるものを一つのかたまりとして(写真のように、瞬間の映像を脳でとらえる)とらえるが出来ないのだろう。もしくはそういった訓練をしていない。

年齢からくる記憶力の衰え、体力、気力の衰えは如何ともしがたいが、許される空間があるのなら、どこまでも挑戦することは大事だと思う。

ぼんやりと、っていうか 恨みながら病気三昧で過ごした、ウン十年がちょっと悔やまれる。(まあ、このこと(=病気)によって、家系、家族の人間関係はちょっと理解できるようになった。かも?)

だけど、脳みそだって、体だって、諦めずに使っていれば、何とかなるんじゃあなかろうか?

>この日、荒川の殺人の裁判について三人で話す。( たぬきどん、マンマミーヤ、ワタシ)
親子の関係、夫婦の関係、家系の流れ、先生と呼ばれる人達のありかた、科学技術の進歩、などなど・・・
この事件とは関係ないけれど、ワタシはやっぱり人がお金を追いかけるようになったら、おしまいだよな。と思った。
お金のためなら、嘘つきもあり、だましもあり、何でもありみたいになったら、日本に明るい未来なんてやってくるわけがないと思う。

>写真は 挑戦してみた、”くじら飯 ”のベーコン。これだけで1000円する。ちょっと苦手かも?つまりベーコンの味がぬけてしまって、歯ごたえはおもしろい?がおいしくなくなるような気がする。

炊き込んだご飯の方はおいしかった。サンコー婦人と同じ意見。ベーコンが違うのかもしれない。

家庭で、一家がそろって食事をとることはとても大事なことなのだろうと思う。


コメント (2)
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