あなたは これでも 笑いを おさえることが できますか?
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姫が 買い求めし 指南本 真ん中に ○眼鏡。 下は じゃぱんが買ってきてくれたありがたき パン達・・・
じい・・・「 よいな、姫 南蛮渡来の品、けっして、けっして お手にとってはなりませぬぞ!あなたさまは 手にした 瞬間、間髪いれず 口に持っておいきになる。(文章適当に赤ぺんいれてね)。先日の体脂肪は 公表できぬくらいの数値になったのを まさか(ここ 力{りき}いれて)お忘れとは言わせませぬぞ!」
まあ 姫の自己防衛の? 自己満足の?自己弁護の?ために 申し上げておきましょう!病気の間 作る元気なく、でも何かは 口にした方がよく、例えアイスなりとも・・・で 食っちゃ寝したんだな・・・いろいろ。さまざま。でっもう~。ここまで ゲイン(again)するとは おもいませなんだ。
< ホントにあった わらえる?お話? >
とある ブログ内での おはなし・・・
>登場人物
★ ひめ( =主人公 、パソコンは さわったことがない。{あるけど・・・。}ないことにしよう。機械音痴。こわしたデジカメまだもどらず、当然つかうっしょ(= 使わせていただきま~~す。)殿(=ひやひや)方のデジカメ。気ィつけや!へい!)
☆ あやめ姫 (= 指南役 )
★ との( =姫の 旦那様 )
あやめ 「 ありゃあねえ~ 思うに姫は、アルファベットを打つ時にいっつも 全角を使うじゃろ?」
姫 「えっ? わしゃあ しらんでぇ???」 ( つまりは 何を使ってるのか 知らない。 パソ 左上、ハジ、上から2段目にあるキーのことだな。)
あやめ 「URLやら、メールアドレスやらは みんな半角じゃけえ。」
姫 「へ~ぇ、ほうなん(=そうなの?) 家の人は 誰も教えてくれんかったで~ぇ。」
>あやめさま・・・ ここで 姫のブログのアドレスを 教えてくださる。
あやめ 「 自分とこのブログの一番上に載っとるじゃろ?」
姫 (えっ)「へ~。あ、 ほうかね~。しらんかった。とうちゃんが(= との)が用意してくれたママ用アドレスを コピペして使っとった。」
そういわれてみれば ・・・そんな・・・説明も・・・あった・・・ような・・・?
>>> 場面は突然過去。さかのぼること7日ばかり前・・・
殿 「 なんじゃら かんじゃら。・・・これくらいつくっときゃあいいだろう。」
(殿 姫のパソの中に アドレス部屋をおつくりになる。)
残念なことに このアドレスなるもの 残(ザン)は 2個なり! (無残!)
「だって へんてこりんになったんだよ~~。あわてて 消したんだよ~~ん。あたいのせいじゃあないよ~~。(すんません、この人いつも このパターンなんです。)
・・・ 場面 もとに もどる <<<
あやめ 「あれじゃけえ~ コピペして使いんさい!」
姫 「 こ・ぴ・ぺ。 ですね。 うふっ。
おとくいの やつ ですね。 」
> ”こぴぺ” といえば・・・
初めてさわる パソの人が 絶対疑問に思うと思うことありなんだな。 つまり・・・クリック 左して 右して コピーして ねずみの中にとじこめるじゃあないですか?
それを 閉じて まあよけたりもするんですが、うろうろしとるあいだに アドレスがよう逃げんのう と思うわけよ。でもって 新たに開いた場所に移すわけでしょ。
「はい!ここよ!」 って解き放つと 瞬時にあの文字羅列が ええ子ででてくるじゃあ、わたしゃあ感心するいね。いっちいっち ぽっちぽっち やってたんよね。ちいさな ぽっち を 目を皿のようにして 見ながらね・・・。
こんな 便利な方法あったんだな~~~~。し・あ・わ・せ・!!!
姫・・・今夜あたり あなたさまのブログにねずみとりもって 参上つかまつります。(これで あってる?)見事 足跡残せたならば 拍手を お願いいたしやす!