キナバル山のところで、植物のことを書かなかったので、もう忘れかけた感じもあるけど、番外編を書くことにした。
トップの写真はキナバル山登頂証明書。うれしがって、また載せちゃった(笑)。
ここに描かれている動植物が、キナバル山らしいものたち。
この真ん中に堂々とのっているのが、ウツボカズラ(ピッチャープラント)。食虫植物である。
キナバル山に登る途中、下の方で見たのは、とても小さく人差し指くらいの大きさ。
3000mあたりで見たのは、かなり大きかった。妖しい美しさで、このわなにかかって、虫もころされてしまうのだな。
他には多品種見られたのが、ラン。右下の白い花は、ネックレスオーキッドというらしい。
ランはたくさん見たけど、そのうちの一つ。
左下の黄色い花はなんだっけか? 私たちも見たのだけど。
鳥がとまっているのが、サヤサヤトリー。この鳥は何かな?
そして、この時期見られなくて残念だったのが、ラフレシア。ちょっとグロテスクな感じもあるけど、世界一大きな花。いつか見てみたい。
他に見た花。シャクナゲの一種。
ホウセンカの一種。
◆ボルネオの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10
トップの写真はキナバル山登頂証明書。うれしがって、また載せちゃった(笑)。
ここに描かれている動植物が、キナバル山らしいものたち。
この真ん中に堂々とのっているのが、ウツボカズラ(ピッチャープラント)。食虫植物である。
キナバル山に登る途中、下の方で見たのは、とても小さく人差し指くらいの大きさ。
3000mあたりで見たのは、かなり大きかった。妖しい美しさで、このわなにかかって、虫もころされてしまうのだな。
他には多品種見られたのが、ラン。右下の白い花は、ネックレスオーキッドというらしい。
ランはたくさん見たけど、そのうちの一つ。
左下の黄色い花はなんだっけか? 私たちも見たのだけど。
鳥がとまっているのが、サヤサヤトリー。この鳥は何かな?
そして、この時期見られなくて残念だったのが、ラフレシア。ちょっとグロテスクな感じもあるけど、世界一大きな花。いつか見てみたい。
他に見た花。シャクナゲの一種。
ホウセンカの一種。
◆ボルネオの旅=1・2・3・4・5・6・7・8・9・10
って感じね。何だかカメの甲羅みたい。やっぱりちょっとグロテスク。花は美しいと言うのは崩れますね。
亜熱帯は蘭の宝庫ですね。お花だけ見せていただいていると、私も行ってみたいと言う気持になります。
ラフレシアは、あれは標本だけど、1mくらいの大きさで、ピンクの花が大きく開いた感じです。どこかに花の写真がないかと思ったけど、ないので、ウィキベディアにリンクさせました。
博物館で写真を見ました。本物を見てみたかったです。
どこかの博覧会で 標本展示をみました
花の色もピンクではなくて
結構 毒々しいエンジ色でした
フレッシュじゃないから 色あせ??かな
ウツボカズラは見て見たいなぁ~~
南の国の花は やはり鮮やかですね
それに比べると やはり日本の花は
奥ゆかしい・・・(笑)
どんなに大きな花か見てみたかったけど。大きな花に水玉模様みたいな点々が入ってるのかな。
あのあたりは、花も、かなり日本とは違う感じですね。でも、ごくたまに小さな高山の花も咲いていたけど、やっぱり珍しいものに、目がいってしまう。