たくさんの果実を頂いてきた。
私のブログを見て、多分私の家からそう遠くないところに、果実のなる庭があるから、とりに来ない、とたかちゃんから誘ってもらった。
そこは、来年一緒にフランス旅行をする仲間のたかちゃんの実家があったところ。
今は、誰も住んでいないけど、とっても立派な家と(たかちゃんのダンナ様の手作り)、果樹がたくさん植えてある広い庭があるという。
それで、チャリで行ってきた。
多摩川に出ると、富士山がきれいに見えた。川をぴょんと渡れれば、すぐ近くだけど、ぐるっと多摩大橋まで行ってからじゃないと、川が渡れない。
たかちゃんと、友達のI野さんと3人でランチをした後、ご実家を訪れた。
手作りの家。果実をもいだ後、お茶をしたけど、それはそれは立派な家。いやあ、すごいなあ。自分で家を建てられるなんて。
そして、庭には、キウィ、甘夏、みかん、夏みかん、八朔、ネーブルオレンジ、ゆずなどの木がある。
今は実をつけてないけど、ビワ、渋柿、甘柿、ブルーベリー。庭じゅう、果樹だらけなのであった。
果実をとるには、帽子と上着が必要だけど、あまり考えなしにいったので、セーターや髪の毛に、木の枝や皮などがふりかかった。
全く気にせずに、とることに専念する。
袋に入れたり、分けたりしてくれる、たかちゃんと、I野さん。
I野さんとは初めてお会いしたのだけど、20数年来のテレマーカーなのであった。
どこを滑りに行くとか、今まで滑ったところとか、いろいろ聞いた。テレマークの靴は、今ので3代目というだけで、年期がわかる。
私などは、一生かかっても、今履いている靴をはきつぶせないかもしれない。
今回は、みかんをたくさん頂いた。夏みかんは、6個ほど。年あけてからジャムに煮る。八朔はそのまま食べる。ゆずは、これから鍋やお雑煮などにいれる。最後のキウィも、ジャムにするといいという。
無農薬の、自然なままの果物。
その後お茶など頂いて、帰ってきた。
帰りの多摩川も、富士山のシルエットがきれいたっだ。
私のブログを見て、多分私の家からそう遠くないところに、果実のなる庭があるから、とりに来ない、とたかちゃんから誘ってもらった。
そこは、来年一緒にフランス旅行をする仲間のたかちゃんの実家があったところ。
今は、誰も住んでいないけど、とっても立派な家と(たかちゃんのダンナ様の手作り)、果樹がたくさん植えてある広い庭があるという。
それで、チャリで行ってきた。
多摩川に出ると、富士山がきれいに見えた。川をぴょんと渡れれば、すぐ近くだけど、ぐるっと多摩大橋まで行ってからじゃないと、川が渡れない。
たかちゃんと、友達のI野さんと3人でランチをした後、ご実家を訪れた。
手作りの家。果実をもいだ後、お茶をしたけど、それはそれは立派な家。いやあ、すごいなあ。自分で家を建てられるなんて。
そして、庭には、キウィ、甘夏、みかん、夏みかん、八朔、ネーブルオレンジ、ゆずなどの木がある。
今は実をつけてないけど、ビワ、渋柿、甘柿、ブルーベリー。庭じゅう、果樹だらけなのであった。
果実をとるには、帽子と上着が必要だけど、あまり考えなしにいったので、セーターや髪の毛に、木の枝や皮などがふりかかった。
全く気にせずに、とることに専念する。
袋に入れたり、分けたりしてくれる、たかちゃんと、I野さん。
I野さんとは初めてお会いしたのだけど、20数年来のテレマーカーなのであった。
どこを滑りに行くとか、今まで滑ったところとか、いろいろ聞いた。テレマークの靴は、今ので3代目というだけで、年期がわかる。
私などは、一生かかっても、今履いている靴をはきつぶせないかもしれない。
今回は、みかんをたくさん頂いた。夏みかんは、6個ほど。年あけてからジャムに煮る。八朔はそのまま食べる。ゆずは、これから鍋やお雑煮などにいれる。最後のキウィも、ジャムにするといいという。
無農薬の、自然なままの果物。
その後お茶など頂いて、帰ってきた。
帰りの多摩川も、富士山のシルエットがきれいたっだ。
日当たりがいいのでしょうね♪
無農薬だと安心してジャムにできますね。
紅蓮さんのワクワクした少年ぽい雰囲気が楽しそうな果実狩りを物語ってますね(笑)
夕焼けもきれい。
テレマーク歴20数年ってすごいよね、羨ましい!
もっと早くからしていたかったよね。
そして、距離にしたら、ほんとうに家から近いのよね。いつでもとりにきていいといわれちゃった。(笑)
ジャムは、とくに夏みかんから作るマーマレードは皮をつかうので、無農薬だとわかっていないと、作る気になれないけど、これはほんとうに安全。
夏みかんだけで、毎年100個もジャムを作るそうです。
ふつうに食べるみかんも、すごくおいしいのよね。
昨日はママチャリの前と後ろのカゴに果物をたくさんいれて、ふらふらしながら帰ってきました。
テレマーク歴20数年だと、革靴細板の時代からだけど、革靴は豆ができたそうです。今の革靴もそんなに固い皮かしらね。あとの二回はプラブーツ。それだと、ストレスがないそうです。
北アルプスの双六岳ツアーにいった時には、山渓に記事がのったそうなので、腕前も相当でしょう。スキーにアイゼンをつけて登ったというから。
お日様をいっぱい浴びて、おいしいのでしょうね。うらやましい。
夏みかんやはっさくの皮は、甘く煮て干して、ピールにしても美味しいですよね。去年はピール作りにはまって、何回か作りました。
多摩川からの景色も素敵ですね。私も夕焼けのシルエットの富士山は大好きです。
そうそう、このお正月多摩川を河口から、少しずつ上流に向かって歩いてみようか・・・と夫と計画しています。昔、紅蓮さんが書いたお話のように、何回かかるかわからないのですが、新しい年が始まるのでちょっと冒険してみようかな、と思っています。
ピールというのは、まだ作ったことがありません。ネットで検索してみます。
私も、多摩川は、羽田まではチャリで、あとは歩きとチャリで羽村まで、羽村から奥多摩の沢井まで行ったことがあります。その先は抜けて、あとは、「最後の夏休み」を書いた笠取山まで登りました。
http://blog.goo.ne.jp/pko-miwa/e/c5feb38b58e40887b9729076c108f0dc
今度は娘の家までチャリで行ってみようと思っています。冬は寒いから、春になったら。