紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

山形から息子の嫁さんと孫2人がやってくる

2024-07-31 20:27:05 | 10・孫と家族

今朝は、三池港に5:00頃着岸。

朝も1度は起きて、ぼくも迎えにいくといっていたこうたは、気づいたら、また寝ていた。

山形から昼間の新幹線で東京にきて、さらにpm10:30に船に乗って、三宅島に来るというのは、ほんとうに体力がいる。

島に着いたときには、ふらふらになりそう。

でも、元気で三宅島にやってきた。

いらっしゃ~い。我が家に到着。

おつかれさまでした。

6時頃、朝ご飯を食べて、お風呂に入り、また寝る。というのが簡単にいけばいいが、ゆいとが寝ない。

騒ぎまくっている。

それでもいつしか眠りに入った。

昨日まで心配していた、エアコンのリモコンが、今日届いた。これで、やっと温度や風向きが調整できるようになった。

10時近くまで、お休み。

午後は、伊ヶ谷の海にいった。

こうたとあやちゃんは、知り合いのHさんのsupに乗せてもらい、大はしゃぎ。

よかったね。

ゆいと、砂じゃらじゃらの波打ち際で、走ったりして遊んだくらい。

ぎんちゃんに小さなサカナをみせてもらった。

長い1日が終わった。明日からは、干満に気をつけながら、長太郎にいったり、伊ヶ谷の海で遊ぶ。

にぎやかな夕飯。

とはいうものの、ゆいとは遅い昼寝中。あとから参入。