紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

新年あけましておめでとうございます

2021-01-01 17:44:27 | 23・三宅島のくらし

今日から2021年。今年はどんな年になるでしょうか。

しばらくは、with コロナの時代が続きますが、みなさまもくれぐれも健康に気をつけて、よい年にしましょう。

今年は去年から引きずっているリューマチ性多発性筋痛症がおさまるように、医療機関を受診しよう。

そんなことが、再び我が身に降りかかってみると、やりたいことは、後でなどと思わずに、すみやかに実行に移さなくてはならない。

5年間離れていた創作を再開しようと思う。畑と、両方楽しみながらやっていきたい。

今日も嵐のような日で、船はこなかった。12月29日からきていないので、今日手元に届いた年賀状は、28日までに島に着いたことになる。

早々に頂き、ありがとうございました。

今日の午後、島を一周してきた。吹き飛ばされそうな風。

私は車の外に出るのが辛いので、最初以外、車の中から見ていた。

ニワトリたちにも挨拶。

白ちゃんは、またお姫様のようになった。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。