紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

暑さ続く

2020-08-29 21:36:46 | 26・三宅島の畑と農業

この暑さは、明日までで、一段落するのか?

今日も午前中、畑仕事に出かけた。太陽が照ると、じりじりとして、どこもかしこも火傷でもしそう。

それでも、2時間ほど、がんばった。

昨日のトンネルを張ってあったイチゴの畑。

私がいった時には、トンネルがはずされていた。

すっきりとしたマルチに、肥料をいれていく。

夫は、その間に耕運機をかけた。

あとは、イチゴの畑の回りの草取りをしたり、イチゴのランナーが、根付いているのを選別してとったりした。

それを植えたあと、不織布でおおった。

耕運機に草がからまってしまったので、草をとろうとしたが、からみついて、なかなかとれない。

ガソリンも切れてしまったので、夫が家に取りにいっている間、私がからまった草をとる仕事をした。