紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布で忘年会

2008-12-07 21:35:48 | 19.友人との時間
毎年12月には、調布住人の他、塩山や埼玉や群馬などから集まってくる仲間達。
もう20年以上続いている地元での忘年会。
縁あって、同じ保育園に子どもを通わせた人たちと先生たち。
そして、昨日はめずらしく20ウン年前の元保育園児も、4人参加してくれた。




何十年先まで、ずっと集い続けられるといいなあと思う。
ここは、子ども達にとって、故郷だから。




楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、夜も更けていった。
また来年、12月の第一土曜日に集まることを決め、あちこちの場所に帰っていった。