紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

パソコンを修理に出す

2007-09-11 12:43:37 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など
この一ヶ月ほど忙しいので、10月に入ったら、パソコンを修理に出すつもりだった。
けど、Yの字とTの字を打った時にあまりに頻繁に飛ぶので、とうとうサポートセンターに電話をした。
そうしたところ、すぐに取りに来てくれて、修理してくれることになった。
といっても、今までそういう例は報告されてないので、原因不明だった場合、しばらく預からせてもらうとのこと。
原因がわかったら、1週間でなおって、もどってくるそうだ。

以前修理に出した時は、バスタオルにくるんで、リュックにいれ、メーカーまで背負っていった覚えがあるけれど、今はご親切に家まで取りにきてくれる。
パソコンの普及とともに、すみやかに対応してくれるようになったものだ。
それでも、1週間自分のパソコンがないと、メチャクチャ不便。家にある他のパソコンを使っているけれど、自分のではないので、いつも使えるわけではないし、あまりいじるわけにもいかない。とりあえず、一太郎だけインストールさせてもらった。