half moon bay

酒と釣りの友 天国の mさんヘ

downward spiral

2009-12-09 22:18:48 | 海外ニュース
Photo by AFP

記事 英国テレグラフ紙電子版 12/9/2009

Tiger Woods continues his descent with drug overdose suspicions.

女性問題だけではなかった。薬物過剰摂取疑惑発覚。

傷めたヒザを克服して昨年 US オープン の勝者となったタイガー・ウッズだが勝利の裏側では痛みを堪える鎮痛剤と不眠症治療のための薬物に心身ともに犯されていたとは。

マイケル・ジャクソンとエルビス・プレスリーの末路を彷彿とさせる。
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わが家のメダカ

2009-12-09 15:49:04 | 生き物たち
久々にメダカの生態報告です。前回の日記からもう約2ヶ月が経つんですね。

以下レポート。

まず現在の総メダカ人口(変な表現ですが) : よく分からないが恐らく総勢50匹前後か?

秋の深まりとともに親メダカの動きが鈍くなり水草や枯葉の下にじっと隠れて出て来なくなった。天敵のカニやヤゴも居なくなっており恐らくそのまま生き延びているものと思われる。その数第一世代が5~6匹。第二世代が15匹前後。第二世代の次に生まれた一群(最初の親の子供たちか?第二世代はまだ生殖可能なまでに成熟していないと思われるのでたぶん第三世代ではないであろう)が約30匹。

上の下手な絵はわが家の池。ひょうたん型をしており南側が水深20センチ、北側が水深10センチ。北に向かってだんだん浅くなっている。

寒くなって来たので以前ほどじっくりと観察していないが面白い生態に気がついた。

朝方はほぼ全員南側に集合している。暖かくなるにつれ第二世代とその次の世代が南から池全体を回遊し始める。ただし行動は世代ごとの団体行動である。見ていると面白い。大きさの違いで世代が分かる。世代間の交流がほとんどないのである。

夏には池全体を泳ぎ廻っていた第一世代は南側から一切出て来なくなった。恐らくそこが一番暖かいからだろうと思う。おじいちゃん、おばあちゃんは冬は外に出たがらないのと同じか。僕の世代。

一方、一番若い世代は暖かい時間帯は北側から中間部を行ったり来たり元気いっぱいである。

第二世代はときどき南側から中間部まで進出するが北側に最小サイズ軍団が陣取っているため北に行くのをためらってウロウロしている。単独で混じることはたまにあるもののけっして団体で交じり合うことはない。

なんだか人間社会とある面通じるところがありなんとも面白い。

小さな水槽で飼っていたら生息圏を別けることも不可能なのでこのような観測も出来なかったであろう。

来春になれば第二世代が、あるいは最若年世代も赤ちゃんを産むとすれば果たしてどんなメダカ関係の観察ができるのか今から楽しみでる。

乞うご期待。

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絵描き練習

2009-12-09 14:01:23 | 日記
みなさん ご免なさい。ただ今絵描き練習中です。

お騒がせしました。
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