この日は、午前中に行きました。
なので、そろそろお昼の時間になります。
テツコとランコは、私に着いて回っても、時々は草を食べられますが、私が食べるものは、放牧場にはありません。
戻ろうとすると、ふたりとも付いてきます。
オモチャを預けても、だめ。
そこで、聞き分けのないふたりを残し、ちょっと戻って、
アポちゃん、私、お昼を食べたいの。
アポ 「あいよ。」
今回は、静かに連れ戻してくれました。
テツコ 「わかりました。」
ランコ 「しぶしぶ。」
助かりました。
ちゃんと、母達の元に連れて行ってくれました。
アポちゃん、ありがとね。
アポ 「お安い御用だよ。」
お見送りしてくれてます。
なので、そろそろお昼の時間になります。
テツコとランコは、私に着いて回っても、時々は草を食べられますが、私が食べるものは、放牧場にはありません。
戻ろうとすると、ふたりとも付いてきます。
オモチャを預けても、だめ。
そこで、聞き分けのないふたりを残し、ちょっと戻って、
アポちゃん、私、お昼を食べたいの。
アポ 「あいよ。」
今回は、静かに連れ戻してくれました。
テツコ 「わかりました。」
ランコ 「しぶしぶ。」
助かりました。
ちゃんと、母達の元に連れて行ってくれました。
アポちゃん、ありがとね。
アポ 「お安い御用だよ。」
お見送りしてくれてます。