グリーン?
黄色っぽいけど?
黄緑ということになるみたいです。
マリーゴールド
『ノーセントLグリーン』
このマリーゴールドは
大きな花が特徴のアフリカン系。
花色もはっきりしているし
花のサイズも5cmくらいあって
存在感も出せるのに
茎が短め。
育てる花の環境も
デザインする花の配置にも
それぞれに適した場所があるってこと。
低い位置で使ってあげます。
黄色っぽいけど?
黄緑ということになるみたいです。
マリーゴールド
『ノーセントLグリーン』
このマリーゴールドは
大きな花が特徴のアフリカン系。
花色もはっきりしているし
花のサイズも5cmくらいあって
存在感も出せるのに
茎が短め。
育てる花の環境も
デザインする花の配置にも
それぞれに適した場所があるってこと。
低い位置で使ってあげます。
今朝
市場に着いた時
「あ、冬の匂い」と思いました。
これから
もっともっと寒くなっていくのでしょうけど
雨のせいもあってか
ずいぶん寒い一日でした。
こういう季節の変わり目が
体調を壊しやすいのですよね。
皆さんお気を付けくださいね。
なので今日は暖かいお花を。
波長の長い
赤・オレンジ・黄色などは
暖色と言って
好きな色でも嫌いな色でも
体感温度が上昇します。
夏に大活躍したモカラも
品の良さそうな赤の『ニューレッド』は
暖かさと秋っぽさのある花色をしています。
暖房入れる程じゃないけど
ちょっと冷えるなぁ…
という日の
デイリーフラワーにどうぞ。
市場に着いた時
「あ、冬の匂い」と思いました。
これから
もっともっと寒くなっていくのでしょうけど
雨のせいもあってか
ずいぶん寒い一日でした。
こういう季節の変わり目が
体調を壊しやすいのですよね。
皆さんお気を付けくださいね。
なので今日は暖かいお花を。
波長の長い
赤・オレンジ・黄色などは
暖色と言って
好きな色でも嫌いな色でも
体感温度が上昇します。
夏に大活躍したモカラも
品の良さそうな赤の『ニューレッド』は
暖かさと秋っぽさのある花色をしています。
暖房入れる程じゃないけど
ちょっと冷えるなぁ…
という日の
デイリーフラワーにどうぞ。
9~10月のワンデーレッスンのテーマは
【木の実いっぱいのナチュラルリース】
毎回少しずつ花材が違いますが
だいたいこんな感じの花材で作ります。
ちなみに今回の花材は
・アカエゾマツの松かさ
・ワタのツボミ
・ドライオレンジ
・フヨウの実
・ヘリクリサム
ドライの花材を好きなところに
好きなだけくっつけていきます。
作り方のポイントは
◆色の濃いもの、大きなものを先に。
配置していく際
自分の目でリース型に追えるよう目立つ花材から。
色が濃くで小さいものと
色が薄くて大きいものをどっちにするかは
皆さんそれぞれ違いますので、やりやすい方でOKです。
◆花材ごとにまあるくリース型になっているか見極める。
次に配置しようとしている花材だけを見極めます。
そうするとバランスの善し悪しが見えてきます。
これが出来るようになると、かなり上達します。
◆なんとなく花材の向きを合わせていく。
本来リースは始めと終わりがないものです。
花材の向きを揃えていくと、リースらしい形になります。
でも、この「なんとなく」というところがポイント。
完璧に揃えるより、ナチュラルに仕上がります。
◆立体的に。
狭い円の中に、壁に設置する面以外をかまぼこ型に飾ります。
チラ見せを意識して奥行き感を出したり
花材も立てたり割ったりすると
より立体的になります。
こうやって
お喋りしながら作った作品がこちら。
数回目のワンデーレッスン参加、チヅコさん。
こんなに素敵なリースが出来上がりました。
Piantaのワンデーレッスンは
気軽に楽しく~が基本なので、
誰でも上手に仕上げられるような花材をご提供します。
初めての方でも
1回だけでも大丈夫ですよ~。
詳しくは
Pianta
info@pianta-kusatohana.comまで。
【木の実いっぱいのナチュラルリース】
毎回少しずつ花材が違いますが
だいたいこんな感じの花材で作ります。
ちなみに今回の花材は
・アカエゾマツの松かさ
・ワタのツボミ
・ドライオレンジ
・フヨウの実
・ヘリクリサム
ドライの花材を好きなところに
好きなだけくっつけていきます。
作り方のポイントは
◆色の濃いもの、大きなものを先に。
配置していく際
自分の目でリース型に追えるよう目立つ花材から。
色が濃くで小さいものと
色が薄くて大きいものをどっちにするかは
皆さんそれぞれ違いますので、やりやすい方でOKです。
◆花材ごとにまあるくリース型になっているか見極める。
次に配置しようとしている花材だけを見極めます。
そうするとバランスの善し悪しが見えてきます。
これが出来るようになると、かなり上達します。
◆なんとなく花材の向きを合わせていく。
本来リースは始めと終わりがないものです。
花材の向きを揃えていくと、リースらしい形になります。
でも、この「なんとなく」というところがポイント。
完璧に揃えるより、ナチュラルに仕上がります。
◆立体的に。
狭い円の中に、壁に設置する面以外をかまぼこ型に飾ります。
チラ見せを意識して奥行き感を出したり
花材も立てたり割ったりすると
より立体的になります。
こうやって
お喋りしながら作った作品がこちら。
数回目のワンデーレッスン参加、チヅコさん。
こんなに素敵なリースが出来上がりました。
Piantaのワンデーレッスンは
気軽に楽しく~が基本なので、
誰でも上手に仕上げられるような花材をご提供します。
初めての方でも
1回だけでも大丈夫ですよ~。
詳しくは
Pianta
info@pianta-kusatohana.comまで。